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【つくば市×Ambii】 12ヶ国語に対応した多言語デジタル問診票を、市内のクリニックで試験導入
ニュース・トレンド
相模原市が2期目のオープンイノベーションプログラムを始動!――東プレ、日本ゼトック、カヤバ、デュプロの市内4社が独自技術でパートナーを募集<後編>
新事業への挑戦
社会課題をビジネスで解決する。「100億人が100歳まで豊かに暮らせる持続可能な社会」を目指し、三菱総研が今年度も8期目となるアクセラレーションプログラムを開催!
共創プログラム・取組/インタビュー
約3年でイノベーション活動を大きく推進してきたOKIが、次の一手に込めた狙いとは?
共創プログラム・取組/新規事業
1年で401社増加し、地方での起業も活発に。最新調査から読み解く大学発ベンチャーの「現在地」
コラム
なぜ日建設計は共創プラットフォームを立ち上げたのか?――『PYNT』誕生から丸2年が経過。取り組みの”現在地”を聞く
2030年には全ての新築を『ZEB(ゼブ)』『ZEH(ゼッチ)』に。建物の消費エネルギーをネットゼロにする省エネと創エネのアプローチとは?
食品を売る会社がストーリーを売る会社へ――100年の歴史を持つ調理食品メーカーの新たなる挑戦とは
POLとPUiPが業務提携、国家予算270億円超の産学連携を加速する第一歩に
1年で40〜50団体との接点を創出し、海外政府機関とも交流――味の素 Z世代事業創造部から紐解く、次世代の共創施設『SHIBUYA QWS』
【特集インタビュー】「オープン」であることで枝葉が広がる。企業が100年生き残る知恵としてのオープンイノベーション(前編)
事業を創る人に聞く
創業100年以上の老舗企業、森永製菓の“泥臭い”イノベーションの「3つの処方箋」とは?<後編>