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「Moneytree」利用者の約8割が家計改善を実感
〜電子マネーやECとの連携強化要望も〜

「Moneytree」利用者の約8割が家計改善を実感 〜電子マネーやECとの連携強化要望も〜

奥間 裕子

マネーツリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:ポール チャップマン、以下「当社」)は、2019年12月、当社の提供する個人資産管理サービス「Moneytree」の利用者に向け、サービス利用状況の調査を行いました。その結果得られた2800件の回答により、約80%が「Moneytree」を利用して家計が改善されたことが分かりました。(抜粋)

(Moneytreeを使用して家計が改善されたか、またその理由についての回答2800件を元に集計)

全文はこちら

奥間 裕子マネーツリー株式会社

2007年 SBIグループに入社。SBI証券でリテール営業と企画業務を約6
年経験。主に金融商品仲介業事業の立ち上げに携わる。その後、グループ内のSBIマネープラザへ転籍。証券・保険・住宅ローンをワンストップで取り扱う代理店事業のマーケティングに従事する他、マネーセミナーやIRセミナーの企画・運営を5年間担当。2018年8月にマネーツリーへ入社。企業向け金融データプラットフォーム「Moneytree LINK」のマーケティングを担当。

マネーツリー株式会社

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