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【解決事例】新規サービスのUIを使いやすいものにしたい - UI/UXの制作・改善

【解決事例】新規サービスのUIを使いやすいものにしたい - UI/UXの制作・改善

三木 泰裕

提供機能とユーザー要件を整理することで、使いやすさにこだわったUIを制作!

当社にて、新規サービスのUI制作を行った事例をご紹介いたします。

新規サービスの提供内容や機能要件・ユーザー要件はある程度明確になっているが、

どうすれば使いやすいUIになるのかが分からない、とのご相談がございました。

そこで、サービスが提供する予定の機能とユーザー要件を確認しながら整理していき、

「満たす必要があることとその優先順位」「使い勝手をよくするためのポイント」を

明確にした上で、UIの制作を行いました。

【事例概要】

■ご要望

・ユーザーニーズと使い勝手を考慮したUIを制作してほしい

■成果

・機能の制約・ユーザー要件・使い勝手を満たすUIを制作

・制作したUIをプロトタイプツールから確認できるため、開発側とも連携

・使い勝手の良いUIを作るために必要なプロセスを理解

参照URL

https://www.i-tribe.co.jp/works/solutions_detail?type=nui_design

ご質問やご不明点等ございましたら AUBA のメッセージからお気軽にお問合せください。

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三木 泰裕株式会社アイ・トライブ

2007~2014年フェンリル株式会社。2014年に株式会社アイ・トライブを設立。製品・サービスの「コンセプト」設計及び支援に従事。


株式会社アイ・トライブ

代表取締役

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