アプリ事業者必見!慢性的なデマンド(案件数)不足を解消する方法とは?
アプリストアはユーザーの反応、フィードバックがもらえるため多くのアプリ事業者・担当者が見ているかと思います。そんな中多くのポイント系・マンガアプリのレビューに共通で見られる内容があります。
「最近ポイントがもらえる動画広告の頻度が減った。」
「同じような案件ばかりが並んでいる」
「面倒なことさせるのに、大したポイントがもらえない」
広告やポイント(リワード)に関するレビューが多く見られます。
「こっちだって好きで頻度減らしたりしてるわけじゃないんだけど…本当はもっともっと…ポイントあげたいんだよ。だけど…だけど…(デマンドが足りない!)」
という担当者のボヤキが聞こえてきます。
ぜこういうことが起きるのか。それは、出せる広告の数が足りないからです。ただ、リワードを頻繁に付与できるだけの十分な広告在庫を持つのは簡単なことではありません。
そんなアプリ担当者の方におすすめしたいのが、クリック型リワード広告のBuzzAdです。
BuzzAd誕生のきっかけ
どんなアプリ事業者もアンチレビューへの不安を常に抱えています。弊社も開業当初から現在に至るまでお小遣いB2Cアプリを運営する中で、同じ悩みを抱えてきました。ただリワードを付与できるだけの十分な在庫を持つのは簡単なことではありません。この問題をどう解消するか、それが長年の悩みの種だったのです。そして、それに対する私たちなりの答えが見つかりました。
今度はこれを同じ悩みを抱えるアプリパブリッシャーの皆様にお届けし、もっと楽しくアプリ運営を行ってもらいたい。そんな思いから、メインの業務領域をB2C(お小遣いアプリの運営)からB2B(アプリパブリッシャーの収益化支援)へシフト。これがBuzzAdのはじまりでした。
BuzzAdの特長
BuzzAdはSDKにより導入することができます。SDKを実装すると、クリックという手軽なアクションで少額のポイント(リワード)を付与する仕組みをアプリに取り入れられます。これにより、ポイントがもらえる広告の頻度を増やすことができるという仕組みです。そしてこの仕組みに国内DSP最大シェアのマイクロアド社と協業で確保した各種リワード案件を流していきます。
案件の多くはクリックした直後にポイントが即時付与されます。つまりユーザーはすぐにポイントを手に入れることができるのです。ポイントのリードタイムが短いという特長は「参加したのにポイントがもらえない」という問い合わせの数を最小限にすることにつながります。
自社広告も展開できる
合わせてこの広告枠は自社広告の展開も可能です。貴社のオリジナルコンテンツやキャンペーンをコンテンツフィード内で流すことにより、サービスへのユーザーエンゲージメントを高める効果も期待できます。
BuzzAdを導入して、ユーザーメリットを高めつつ、慢性的なデマンド不足から解消されませんか?
デマンド不足でお困りのアプリ事業者様は是非メッセージをお待ちしております。
諸 俊赫株式会社バズヴィル
まだ日本では新しい、Androidのホーム画面上にチャットヘッド型アイコンを表示してユーザーにアプローチするアプリマーケティングソリューション「BuzzAd Pop」を提供しております。 既に日本では「JR東日本」「ロイヤリティ・マーケティング(PONTA)」「LINEショッピング」と協力し「ロック画面ソリューション」としてそれぞれのアプリを提供しております。
株式会社バズヴィル
事業責任者