1. Tomorubaトップ
  2. ブログ
  3. カンボジアでドローンを活用した授業
カンボジアでドローンを活用した授業

カンボジアでドローンを活用した授業

中村雄一

みなさまが持つ技術、製品をSDGsに基づく活動として海外で活かしませんか?

私共の団体は世界各国で教育支援活動を行うNGO団体です。

http://www.nakayoshigakuen.net/npo/index.html

みなさまからのご連絡お待ちしています!

中村雄一NPO法人なかよし学園プロジェクト

初めまして!ご覧いただきありがとうございます!
なかよし学園プロジェクトの代表中村雄一です。
私共はカンボジア、ルワンダ 、ネパールを中心に教育支援活動を10年間続けています。
私自身は通信制高校教諭からプロ教師まで20年間様々な教育の現場で培った経験を活かし、教育ジャーナリストとして活動しています。
主な出演番組
・関ジャニの仕分け∞(テレビ朝日)
・好きか嫌いか言う時間(TBS)
・アメトーーク(テレビ朝日)
・その他映画、ドラマの演技指導など幅広く活動中です。

NPO法人なかよし学園プロジェクト

代表

新規事業創出・オープンイノベーションを実践するならAUBA(アウバ)

AUBA

eiicon companyの保有する日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」では、オープンイノベーション支援のプロフェッショナルが最適なプランをご提案します。

チェックする場合はログインしてください

コメント0件


    おすすめブログ

    • 動画を活用したデジタルマーケティングのセミナー

      With/Afterコロナの時代において、動画を活用したインタラクティブコミュニケーションは消費者へ直感的な訴求を実現する効果的な販促&マーケティング手段です。 大手通信事業者でも採用された、最新のデジタルマーケティング技術にご興味がある方は是非ご参加ください。 #デジタルマーケティング #動画 #セールスプロモーション #インタラクティブコミュニケーション #5G #IoT #1to1https://www.millionsteps.jp/seminar

      ヨアブ・ラモト

      4年前

    • 自動運転技術(L4)を惜しみなく活用した配膳・配送ロボット新登場

      ロボットバンク株式会社は、海外大手のロボットメーカーをはじめ、国内外のパートナー企業と連携したロボットプラットフォームを構築し、サービスロボットを活用した労働代替化に貢献していきたいと考えています。今回は次世代の最新自動運転技術を最大限活用し、より安心、安全に配膳、搬送を実現するための商品としてたスマート配膳・搬送ロボットの2種類を同時に販売を開始します。本ロボットは屋外走行が可能なうえ、最大200㎏まで搭載が可能な工業用の搬送ロボットと、レストランなどの配膳ロボットがございます。いずれも従来のセンサだけで位置決めを行うだけでなく障害物認識用のカメラを複数台搭載し、より安心、安全な製品設計を心掛けています。本製品は360度外周の状態を常に監視しロボット単独で障害物を自動判断できるため通過幅65㎝とう非常に小さな空間であっても配膳・搬送する事が可能です。また、自動車の自動運転技術を活用する事により、屋外走行や自動地図更新などお客様の環境の変化に応じて幅広く活用して頂く事が可能な製品となっています。社会がより進歩するために、人々がより幸せになりために、をモットーに活動するロボットバンク株式会社(本社:東京都新宿区

      趙徳鵬

      1年前

    • ベンチャーキャピタルのDX-AIを活用したData Driven VCの登場-

      今年の3月に、Gartnerより結構衝撃的なレポートが出ました。Gartner: 75% of VCs will use AI to make investment decisions by 2025A new Gartner report predicts that by 2025, over 75% of VCs wventurebeat.com"2025年までに75%のVCが投資の意思決定にAIを活用するようになる。"営業のAI化などSalestech領域では既に言われていることではありますが、同様のトレンドシフトがベンチャー投資でも起こるだろう、と。実際この予測を裏付けるべく、ここ1ヶ月でAIを活用したVCがデビューしてたりします。VC投資にAIを活用する女性投資家3人のグループ「TLC Collective」 | TechCrunch Japanベンチャーキャピタルはネットワークビジネスである。ファウンダーのネットワークから投資家やエンジェルの人脈、潜在顧客や人材、jp.techcrunch.com(その他AI投資にチャレンジしているVCは後述します。)是非は置いておいて、このような

      川島健

      4年前