【解決事例】新規事業のターゲット像が曖昧になっている - 事業の検討・創出支援
ユーザーへの知見を深めながら提供価値を再考し、事業の形をブラッシュアップ!
当社にて、新規事業のユーザー調査〜コンセプト策定(構想の詳細を明確にし、事業内容を定める)を行った事例をご紹介いたします。
新規事業として行いたいことはあるが、ターゲットのことがまだ把握できておらず、どんなサービスを提供すれば良いか判然としない、といったご相談がございました。
そこで、ターゲットユーザーについて調査や深堀を行いながら定義し、提供予定の事業内容が、定義したユーザーのニーズを満たすのか検討しつつ、さらに良い体験を提供するための施策も考え、事業コンセプトとしてまとめていきました。
【事例概要】
■ご要望
・ユーザーについて深く知り、提供すべき価値は何かを一緒に考えていきたい
■成果
・ユーザー像とユーザーの置かれている状況の深掘りにより、具体的なイメージを獲得
・ターゲットとして正しいか、提供価値は妥当かなど、その後の事業検討が加速
・ユーザー像・提供価値・ビジネスモデルを一貫して検討できたことで、事業の形が明確化
参照URL
https://www.i-tribe.co.jp/works/solutions_detail?type=nb_concept
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三木 泰裕株式会社アイ・トライブ
2007~2014年フェンリル株式会社。2014年に株式会社アイ・トライブを設立。製品・サービスの「コンセプト」設計及び支援に従事。
株式会社アイ・トライブ
代表取締役