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【解決事例】伝えやすく、伝わりやすいプレゼン資料が作れない - 伝わる資料作成

【解決事例】伝えやすく、伝わりやすいプレゼン資料が作れない - 伝わる資料作成

三木 泰裕

伝えたいことと現在のギャップを洗い出した上で、改善ポイントや改善案を提示!

当社にて、伝わる資料作成(内部共有用の資料作成)を行った事例をご紹介いたします。

社内でプレゼンや発表をする際に使う資料を作っているが、主張したい内容を

うまく表現できず、まとまりのない資料になってしまう、とのご相談がございました。

そこで、現在作成されている資料を実際に閲覧し、理想と現状のギャップが

どの程度・どこにあるのかを確認した上で、

アドバイスの提示と改善案の作成を行いました。

【事例概要】

■ご要望

・主張したい内容を整理しながら、伝えやすく伝わりやすい資料に進化させてほしい

■成果

・伝えたいことが意図通りに伝わりやすい資料へ進化

・伝えやすくするための工夫や表現を習得

参照URL

https://www.i-tribe.co.jp/works/solutions_detail?type=vp_clearslides

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三木 泰裕株式会社アイ・トライブ

2007~2014年フェンリル株式会社。2014年に株式会社アイ・トライブを設立。製品・サービスの「コンセプト」設計及び支援に従事。


株式会社アイ・トライブ

代表取締役

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