1. Tomorubaトップ
  2. ブログ
  3. 絆を結ぶ事業を立ち上げたい。
絆を結ぶ事業を立ち上げたい。

絆を結ぶ事業を立ち上げたい。

白井龍史郎

私達は様々な新たなチャレンジを行っています。

その内の1つの事業がYUKIZNAです。

YUKIZNA(ユキズナ)はYU(結う)とKIZUNA(絆)を掛け合わせた造語です。

この技術は世界的にも高く評価されています。

しかし、事業として形にすることができていません。

私達はもっとたくさんの人たちにこの事業を知ってもらい協力してもらうしかないと考えております。

混沌としてこの世の中で、アナログ技術が人々を結びつけ、

幸せな居場所を作りたいと思っています。

是非、お声がけ頂ければ幸いです。

白井龍史郎ビルマテル株式会社

ビルマテル株式会社の白井龍史郎と申します。
 弊社ではさまざまな事業を本気で行なっています。
是非、何かご一緒できることがあれば意見交換からスタート出来れば幸いです。  

□環境緑化事業部 
builmatel.com 
リサイクル100%の人工土壌の製造販売 ・グリーンインフラとして、
都市型災害の抑制、地域貢献、リサイクルを兼ね備えた商品です。
商品力だけではなく、物流・灌水施行にも自信があります。  

□高通気性帽子Airpeak 
airpeak.jp
 従来の帽子に比べ帽子内部の温度を13度抑制し、湿度を大幅に軽減させるスポーツキャップです。
トップアスリートも着用しています。

  □熱中症対策に有効なノベルティーハットPOPTECH 
poptech.jp 
熱中症対策に有効というエビデンスがある簡易帽子です。
大手商業施設様にも採用されています。  

□MAISON YUKIZNA 
yukizna.jp 
廃棄レザーや素材を細かく裁断し、一枚のシートにすることができます。
サスティナブルをアーティスティックに体現します。

ビルマテル株式会社

専務取締役

新規事業創出・オープンイノベーションを実践するならAUBA(アウバ)

AUBA

eiicon companyの保有する日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」では、オープンイノベーション支援のプロフェッショナルが最適なプランをご提案します。

チェックする場合はログインしてください

コメント0件


    おすすめブログ

    • 【解決事例】新規事業を立ち上げたいが、構想が固まらない - 事業の検討・創出支援

      現在の構想(決定していることや要望)についてお聞きし、現状や課題を整理!当社にて、新規事業の方針策定(ぼんやりした想定を構想としてまとめる)を行った事例をご紹介いたします。新規事業の立ち上げを考えており、ふんわりとした要望はあるが、それらをどうまとめて事業としての形を作っていけば良いか分からないといったご相談がございました。そこで、何を解決すべきかを整理した上で、アイデア出し→深堀/調査→再考というサイクルを繰り返しながら、考えをまとめ、今後の方針を定めていきました。【事例概要】■ご要望・新規事業を立ち上げるために、一緒に事業コンセプトや構想を検討してほしい■成果・新規事業案の骨格が定まり、社内でプロジェクト化し進めるための基盤を構築・定めた方向性や構想を、社内関係者への共有や検討時の材料として活用・課題から解決策を考えるプロセスを体験し、習得参照URLhttps://www.i-tribe.co.jp/works/solutions_detail?type=nb_directionご質問やご不明点等ございましたら AUBA のメッセージからお気軽にお問合せください。コメント、フォロー、SNSでの共有よろしく

      三木 泰裕

      1年前

    • PR Newswireがアジア太平洋でCision Social Listeningを立ち上げ

      【香港2021年10月21日PR Newswire=共同通信JBN】PRニュースワイヤー(PR Newswire)は1日、アジア太平洋地域でのCision Social Listening(Cisionソーシャルリスニング)の立ち上げを発表した。Cision Social Listeningは、メディアモニタリング・分析プラットフォームのCision Communications Cloud(R)に組み込まれており、深みのあるソーシャルメディア・リスニングとデジタル消費者インサイトのグローバルリーダーであるBrandwatchからテクノロジーとデータのサポートを受けている。Brandwatchは2021年半ばにPRニュースワイヤーの親会社であるCisionに買収された。今回の立ち上げは、ユーザーが世界最大のオンライン会話のデータベースにアクセスできるようにするもので、最先端のArtificial Intelligence(人工知能)テクノロジーを通じて構造化された徹底分析を提供し、企業が最もインテリジェントなブランド決定を行うのを支援する。CisionのAbel Clark最高経営責任者(CEO)は「当社のデ

      jp.prnasia.com

      2年前

    • 【解決事例】使いたい技術はあるが、活用シーンが思い浮かばない - 事業の検討・創出支援

      技術の特長を整理しながら、提供者/ユーザー/市場など複数の視点からアイデアを提案!当社にて、技術活用を前提としたサービス/活用場面のアイデア出しを行った事例をご紹介いたします。活用したい技術は決まっているが、その技術を使い、どんなサービスや利便性を生み出せるか考えられず、プロジェクトが進んでいない、というご相談がございました。そこで、出したいアイデアの方向性について、クライアントさまと認識を合わせた上で、幅広い視点でアイデア出しを行い、提案→深堀→再考のサイクルを繰り返すことで、技術の活用イメージをビジュアル化していきました。【事例概要】■ご要望・技術を理解した上で、その技術を用いた新サービスや活用場面のアイデアを出してほしい■成果・ご提案と議論により、技術に対する新しい切り口を獲得・今後の検討事項が明確になり、プロジェクトが前進・アイデアのビジュアル化により、その後の検討が加速参照URLhttps://www.i-tribe.co.jp/works/solutions_detail?type=nb_usecaseideaご質問やご不明点等ございましたら AUBA のメッセージからお気軽にお問合せください。コ

      三木 泰裕

      1年前