広報について考える
こんにちは。
株式会社 m-Labの代表取締役 の 村上です。
広報向けのSaaS HARVEST を運用・開発しています。
(それ以外でも現役でエンジニアガツガツやってます)
広報のサービスを作っていく上で、広報についてめちゃくちゃ詳しくなりました。
まず、「広告」と「広報」似てますけど、大きな違いがあるんです。
この違いってご存知ですか?
すごく簡単に言ってしまうと、
広告はお金をかけて認知度を高める
広報はお金をかけないで認知度を高める
そう!
広報は無料なんです!!
ここにいらっしゃる方々は、スタートアップな方が多いと思いますが、
広報活動に興味出てきました?w
広報はお金をかけないで情報を拡散させることなんですが、かなり難しいんです。。。
雑誌に記事書いて欲しいなー・・・・って妄想しても、勝手に雑誌に取り上げられることなんて無いですよね
そんな貴方に、広報について説明しましょう!
広報には、「社外広報」「社内広報」「IR広報」などなど目的に応じて活動内容が異なります。
一般的にイメージされやすい「社外広報」について書いてみましょう。
社外広報の目的は、
企業や製品・サービスの認知度を上げ、ファン獲得や応援の獲得を狙う
事です。
これを実現させることができると、売り上げ拡大に貢献する事ができます。
全然知らない商品より、知ってる商品を紹介される方が購買意欲でますよね?
隣に住んでるおじさんが「これすごく良いんだよー」って紹介してくるのと、
TVで自分の大好きな芸能人が「コレ良いんですよー!」って紹介してるのと、
興味の湧き具合全然違いますよね?
信頼できる第三者に紹介されることで信頼度を増す
(新聞やTVで取り上げられるとお問い合わせが鳴り止まない!みたいな状態です)
それを実現させるために、世の中の人や、記事を書く記者やメディアにアプローチして、
記事化のチャンスをゲットしましょう!!!
っというのが社外広報活動ですね
現代の広報のやり方は、
・プレスリリースをこまめに配信する
・SNSを活用する(活用しまくる!)
・広報の組織を少しづつ成長させていく
これがだいじだと思います。
(PRコンサルや代行もありますが、うん十万〜3桁万円いっちゃいます)
広報がうまくまわれば、セールスもうまくいきやすくなります。
ココだいじです!
広報がうまくまわれば、セールスもうまくいきやすくなります!!
だいじなことなので、二回書いてみましたw
長くなってしまったので、今日はここまで!
村上 進也株式会社 m-Lab
株式会社m-Labの村上 進也と申します。 弊社はモダンな技術でフルスクラッチ開発を得意としております。 ・WEBシステム開発 ・SEOコンサルティング ・DXコンサルティング ・メタバースコンサルティング など、ご支援させていただくことが可能です。 自社サービスとして、 ■メタバースイベントサービス V-expo https://v-expo.jp ■ 広報支援AI HARVEST https://harvest.site ■ IT特化型 クラウドソーシングhttps://www.task.site/ を運営しております。
株式会社 m-Lab
代表取締役