タニタの計測技術との共創で歩きやすさを高度化 タニタ×はるやまの機能性スーツ『i-Suit』がアップデート
はるやま商事株式会社は、健康総合企業・株式会社タニタとの協業により開発したビジネススーツ『i-Suit SUPPORTED BY TANITA』の最新モデルを、2026年4月17日より全国のはるやま店舗およびオンラインショップで発売した。同シリーズは2018年の販売開始以来、累計販売着数5万着を突破したロングセラー商品であり、機能性と見た目のバランスを重視するビジネスパーソンから支持を集めている。
近年、オフィスカジュアル化が進む一方で、「きちんと感」を求めるシーンは依然として多い。本製品は、そうした過渡期において「失敗しない一着目」としてのポジションを確立。健康志向とビジネスウェアの融合という新たな価値提案を打ち出してきた。
歩きやすさを科学する 健康を纏うスーツの機能性
『i-Suit』最大の特長は、タニタが持つ活動量計測技術をもとに設計された“歩きやすさ”にある。実証実験では、従来スーツと比較して歩行速度が向上し、日常的な移動をより快適にする効果が確認されている。
素材には、旭化成アドバンスの国産ニット素材「バイオセンサー®」を採用。接触冷感機能に加え、吸湿・放湿性を備えており、汗などの水分に反応して通気性が向上する仕組みとなっている。高温多湿な日本の夏でも衣服内をドライで快適に保つ点は、外回りや移動の多いビジネスパーソンにとって大きなメリットだ。
さらに、特許取得済みのスラックス設計(特許第6683373号)により、動きやすさと歩行時のストレス軽減を両立。単なる“着る服”ではなく、日常の活動を支えるウェアとしての位置づけが明確になっている。
丸洗いOK・ノーアイロン 忙しい日常に応える高機能
機能性は着用時だけにとどまらない。『i-Suit』は上下ともに家庭で丸洗いが可能であり、洗濯を繰り返しても型崩れしにくい独自の縫製補強が施されている。
また、シワになりにくさを示すWW(ウォッシュ&ウェア)性においては最高水準の5級を達成。洗濯後もノーアイロンでそのまま着用できるため、忙しい朝の準備時間を短縮できる。軽量でありながら、ドレス感のある美しいシルエットを維持している点も特徴だ。
新色追加で提案力強化 オフィスカジュアルにも対応
今季モデルでは、新色として「ネイビーミニストライプ」が追加された。従来のブラックに加え、より洗練された印象を演出できるラインアップとなり、ビジネスシーンからオフィスカジュアルまで幅広く対応する。
価格は税込72,490円。サイズはA・AB・BB体の4号から7号まで展開される。
健康×ビジネスウェアの進化 “着ることで整う”新たな選択肢へ
働き方の多様化とともに、ビジネスウェアに求められる価値も変化している。単なるフォーマル性だけでなく、快適性や健康への寄与といった要素が重要視される中、『i-Suit』はそのニーズを先取りしたプロダクトといえる。
「健康を纏う」というコンセプトのもと、日常の歩行や移動を支えるスーツは、今後のビジネスウェアの新たなスタンダードとなる可能性を秘めている。今回のアップデートは、その進化の一歩として注目される。
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(TOMORUBA編集部)