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オンライン見積もり・受発注プラットフォームなどを展開するミツモア、追加30億円を調達

オンライン見積もり・受発注プラットフォームなどを展開するミツモア、追加30億円を調達

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オンライン見積もり・受発注プラットフォーム「ミツモア」、現場業界特化型SaaS「プロワン」、法人の調達・発注支援「ハッチュー」を運営する株式会社ミツモアは、シリーズBストラテジックラウンドで約30億円を追加調達した。これにより、シリーズBの総調達額は約70億円となった。また、創業以来の総調達額は約89億円となっている。本件は、2025年3月に公表したストラテジックラウンドの延長であり、金融機関・事業会社との共創体制をさらに強化するものとなる。

資金調達の概要

 ●調達方法:第三者割当増資

 ●今回の調達額:約30億円

 ●シリーズB総調達額:約70億円

 ●創業以来の累計調達額:約89億円

主な引受先(順不同)

 ●SMBC Edge

 ●X&KSK

 ●MS&AD Ventures

 ●大和ハウスベンチャーズ

 ●その他既存投資家を含む複数社

シリーズBストラテジックラウンドの位置づけ

ミツモアは、現場・生活インフラ産業に関わる事業者に向けて、集客・受発注・業務管理・調達支援までを一気通貫で支えるサービスを展開してきた。2022年のシリーズB資金調達以降、ミツモアは金融機関、VC、事業会社など、事業成長と産業変革をともに進める戦略パートナーとの共創を前提に、追加調達を進めてきた。今回の調達には、SMBC Edge、X&KSK、MS&AD Ventures、大和ハウスベンチャーズ等に加え、既存投資家による追加出資も含まれている。

今回の調達は、その取り組みをさらに前進させるもの。多様な投資家からの参画を通じて、ミツモアの事業基盤、プロダクト、成長可能性に対する評価があらためて示されたものと受け止めている。

ストラテジックラウンドの狙い

現場・生活インフラ産業には、人手不足や業務の属人化、データの分断といった構造的な非効率が依然として残っている。ミツモアは今回のシリーズBストラテジックラウンドを通じて、これらの分断を解消し、AIを中核とした“現場産業の基盤”の構築を加速する。

各投資家・戦略パートナーとの連携により、以下の取り組みを推進する。

 ●ミツモアおよびプロワンのプロダクト強化と、AIプラットフォームへの進化

 ●火災保険修繕領域における新たな価値創出

 ●プロワンおよびハッチューの顧客基盤の拡大とデータ/AI活用の高度化

調達資金の主な使途

今回調達した資金は、主に以下の領域に投下する予定。

1.AI/データ基盤への投資

「ミツモア」「プロワン」「ハッチュー」の機能強化を進めるとともに、AIを活用した業務効率化や自動化機能の開発を通じて、現場業務の生産性向上を支えていく。

2.顧客基盤の拡大と導入・定着支援への投資

セールス、カスタマーサクセス、マーケティングへの投資を進め、継続的な活用・定着まで支援することで、現場に根づくサービス提供体制を強化していく。

3.組織体制・経営基盤の強化

今後のさらなる事業成長と組織拡大を見据え、採用強化とともにコーポレート、ガバナンス、リスク管理、経営管理体制の強化を進めていく。

関連リンク:プレスリリース

(TOMORUBA編集部) 

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  • 三浦 由博

    三浦 由博

    • 三浦 由博税理士事務所
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  • 眞田幸剛

    眞田幸剛

    • 株式会社eiicon
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