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仏壇・墓石の販売や屋内墓苑の販売代行などを手がけるはせがわ、湘南ベルマーレフットサルクラブとパートナー契約を締結 高齢者見守り支援の実証へ

仏壇・墓石の販売や屋内墓苑の販売代行などを手がけるはせがわ、湘南ベルマーレフットサルクラブとパートナー契約を締結 高齢者見守り支援の実証へ

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仏壇・墓石の販売や屋内墓苑の販売代行などを手がける株式会社はせがわは2025年12月19日、湘南ベルマーレフットサルクラブと「Chance & Empowermentパートナー」契約を締結したと発表した。ひとり暮らし高齢者が抱える生活課題の解決を目指し、高齢者見守りサポートに関する実証実験を開始する。

地域課題解決を後押しする「Chance & Empowermentパートナー」

「Chance & Empowermentパートナー」は、湘南ベルマーレフットサルクラブが地域社会と連携し、社会課題の解決や地域振興に貢献するためのパートナーシップ制度である。行政やNPO、企業、学校、住民など多様な主体をつなぐハブとしての役割を担い、「まちのチカラになるクラブ」を目指す取り組みだ。スポーツクラブが持つ地域ネットワークと発信力を生かし、課題解決型のプロジェクト創出を進めている。

高齢者の暮らしに寄り添う見守りサポートを検証

はせがわは「お客さまの心豊かな生活の実現」を掲げ、供養事業から終活支援まで幅広い事業を展開してきた。今回の実証では、ひとり暮らし高齢者が直面しやすい買い物、掃除、洗濯、料理といった日常生活上の困りごとに寄り添う「高齢者見守りサポート」の具体像を検討・検証する。湘南ベルマーレフットサルクラブが有する地域コミュニティを活用することで、当事者の声を反映した実効性の高いサービス設計につなげる狙いだ。

スポーツ×生活支援による新たな社会実装モデルへ

本取り組みは、スポーツクラブの地域連携力と、はせがわが長年培ってきた顧客接点・生活支援の知見を掛け合わせる点に特徴がある。高齢化が進む中、孤立防止や生活支援は喫緊の社会課題であり、民間企業と地域組織が連携した持続可能なモデル構築が求められている。両者は実証を通じて、高齢者本人のみならず家族や地域にとっても安心につながる仕組みの創出を目指す。

創業100年企業が挑む「ピースフルライフ」の拡張

1929年創業のはせがわは、「心の平和と生きる力」を使命に、仏壇仏具・墓石事業から屋内墓苑、飲食・食品・雑貨事業、ピースフルライフサポート事業まで展開している。今回の実証は、同社が掲げる“穏やかでやすらぎのあるくらし”を、供養の枠を超えて日常生活支援へと拡張する試みともいえる。地域に根ざした共創によって、超高齢社会における新たな支援モデルの確立が期待される。

関連リンク:プレスリリース

(TOMORUBA編集部) 

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