耐久消費財の循環プラットフォームを展開するクラス、パナソニックくらしビジョナリーファンド等から総額13.8億円の資金調達を実施
「“暮らす”を自由に、軽やかに」をビジョンに掲げ、家具・家電をはじめとする耐久消費財の循環プラットフォームを展開する株式会社クラスは、パナソニック株式会社がSBIインベストメント株式会社と共同で運営するコーポレートベンチャーキャピタル(通称:パナソニックくらしビジョナリーファンド)を引受先とした第三者割当増資、ならびに株式会社静岡銀行、株式会社商工組合中央金庫、株式会社山梨中央銀行などの各金融機関からの融資等による総額13.8億円の資金調達を実施した。
これらにより、クラスのデットファイナンス等を含む累計資金調達額は114.6億円となる。
現在、ライフスタイルの多様化や、自由な暮らし方・働き方の広がりが進んでいる。さらに近年の物価高騰や経済の不確実性を背景に、家具や家電も「賢く合理的に利用する」という生活防衛や効率化への意識が向上。
変化する「住環境」と「働く環境」の垣根を超え、生活やビジネスの舞台となるあらゆる空間ソリューションを個人向け『CLAS(クラス)』および法人向け『CLAS Biz(クラスビス)』を通じてワンストップに提供し、建物の中にある、あらゆる耐久消費財の循環を推進している。
今回の資金調達を通じて、サーキュラーエコノミーの実現に向けた事業体制と財務基盤をより強固なものにし、住まいと働く環境をアップデートする循環型ビジネスの実装を進めるとともに、将来に不可欠な次世代インフラの構築をさらに加速していく。
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(TOMORUBA編集部)