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エンゲート×セブン‐イレブン×ロコ・ソラーレがスポンサーシップDXモデルの実証実験を実施 コンビニ購買が“推しチーム”の力に

エンゲート×セブン‐イレブン×ロコ・ソラーレがスポンサーシップDXモデルの実証実験を実施 コンビニ購買が“推しチーム”の力に

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スポーツギフティングサービス「エンゲート」を展開するエンゲート株式会社は、株式会社セブン‐イレブン・ジャパンと連携し、女子カーリングチーム「ロコ・ソラーレ」を対象とした新たなスポンサーシップDXモデルの実証実験を開始した。期間は2026年2月2日から2月15日まで。北海道・北見市を中心とする13市町の約60店舗で、日常の購買行動がそのまま地域スポーツ支援につながる仕組みを検証する。

日常消費を応援に変える「エンゲートスポンサーシップモデル」

本実証の中核となるのは、エンゲートが展開する「エンゲートスポンサーシップモデル」だ。ファンは対象のセブン‐イレブン店舗で指定されたセブンプレミアム商品を購入することで、エンゲート上で利用できる「チーム応援ポイント」を獲得できる。今回は対象商品を一度に2個以上購入すると100ポイントが付与され、そのポイントがロコ・ソラーレの応援につながる。

スポーツ支援といえば、これまでスタジアム来場やグッズ購入など“特別な行動”が中心だった。一方、本モデルではコンビニという生活インフラを起点に、誰もが無理なく参加できる応援体験を設計。地域住民の日常消費を、チーム支援とスポンサー価値の可視化へとつなげる点が特徴だ。

店舗×デジタルで広がるファン体験、地域限定・全国向けイベントも

実証期間中、対象店舗ではキャンペーンポスターを掲示し、店内のマルチコピー機を活用した選手ブロマイドカードの配布も行う。さらに、対象商品購入者限定で参加できる地域イベント「《地域限定》エンゲートポイントを貯めてロコ・ソラーレを応援しよう!」を開催。購買体験からデジタルイベント参加までを一気通貫で設計することで、ファンとの接点を広げる。

あわせて、ロコ・ソラーレのエンゲート参画を記念し、全国からオンライン参加可能な「《全国版》エンゲートポイントを貯めてロコ・ソラーレを応援しよう!」も実施。地域密着型と全国規模、双方の応援導線を用意することで、チームのファンベース拡大も狙う。

地域とスポーツの新たな循環モデルへ

北見市常呂町を拠点とするロコ・ソラーレは、五輪での連続メダル獲得や国際大会での活躍を通じ、世界的な評価を確立してきた。一方で、その活動は地域に深く根ざしている。本取り組みは、地元コンビニという“身近な場”を介して、地域経済・企業・ファン・チームを結び直す試みと言える。

エンゲートは、スポンサー効果の可視化や少額から始められるスポンサー設計を通じ、B2C企業や地場産業、スポーツチーム双方にとって持続可能な支援モデルの構築を目指す。今回の実証は、スポンサーシップの在り方を「広告」から「参加型の体験」へと進化させる一歩となりそうだ。

関連リンク:プレスリリース

(TOMORUBA編集部) 

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