ZUU×足利銀行 | 「鬼速PDCAシステム」を活用した中小企業の働き方改革・生産性向上の支援で業務提携
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株式会社ZUUと株式会社足利銀行は、中小企業の組織マネジメントに関する課題を解決・支援するため業務提携を行った。
多くの中小企業が、組織の成長に向けて、売上アップや営業力強化、生産性向上を経営課題に挙げているが、迫る「働き方改革」や「人手不足」を背景に、十分な取組みが行えず、有効な解決方法に悩む企業が多くなっている。
同提携では、足利銀行と取引のある中小企業に対し、ZUUが提供する「鬼速PDCAシステム」（及び、付帯する組織コンサルティング）の導入を推進することで、金融、組織の両面から中小企業の成長をサポートし、地域経済活性化への更なる貢献を目指すという。
金融以外の領域における、サポート機能が拡充されることにより、足利銀行と繋がりを持つ多くの中小企業の生産性向上を通じた地域経済活性化が期待される。
ZUUのコアバリューが書籍化され、12万部を突破した『鬼速PDCA』を、顧客企業の業務効率を高めるPDCAシステム（及び、付帯する組織コンサルティング）として提供している。
＜株式会社ZUU＞
フィンテックプラットフォームの運営や、フィンテック化支援サービスを提供。「個人が人生を経営する時代」に必要なお金、人、情報の事業開発を通じて「90億人が平等に学び、競争し、夢に挑戦できる世界の実現」を目指している。
＜株式会社足利銀行＞
足利銀行は、栃木県宇都宮市に本店を置く地方銀行。「あしぎん」の愛称で親しまれる。北関東地方一帯に98の本支店と49の出張所を展開し、本拠地の栃木県内における貸出金シェアは約５割に達するなどトップシェアを誇る。
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（eiicon編集部）
