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  • コモディティしていく中でニーズを発見する方法

    コモディティしていく中でニーズを発見する方法

    こんにちわ!株式会社MAKEUPONE'SLIFE 佐藤です。情報発信はこの文章を読んでいる方へと届く手段であり凄まじいものだなと痛感してます。無料メルマガも配信しているのでぜひご登録ください✨ところで、情報が多様化しコモディティしていく中で「ニーズ」を見出しやすくなりました。え?情報が見出しやすくなった?と思う方もいるかもしれません。しかし、情報が見出しやすくなったのは間違いありません。初めに言っておきます。コモディティしている時代の中でこれができれば大丈夫というスキルをお伝えします。情報をまとめる力あなたに必要な基礎能力はこれだけです。情報をまとめる力。考えてみてください。あなたが情報を探すときに「検索」をすると思います。検索をした中で、似たような内容や記事が多くて決めづらくないですか?つまり、同じように「まとまった情報」や「まとまった意見」などがある情報コンテンツがあればいいな。と思うはず。・情報がありすぎてついていけない・結局どれにしたらいいかわからない・ネットで調べても結局わからない・とりあえず、ネットに書いてあることやってみよとなっている人が多いはず。だから、あなたが必要な能力は「情報をま

    佐藤優

    3年前

  • 【お知らせ】 Facebook / Wantedly / AUBAの担当を始めます

    【お知らせ】 Facebook / Wantedly / AUBAの担当を始めます

    こんにちは。ダフトクラフトのオオタです。本日からダフトクラフトの広報・HRとして担当する場所が増えることになりましたので、今回はそのご挨拶(そして宣伝)をさせていただきます!ご挨拶Facebook・Wantedly・AUBAからご覧の皆さん、はじめまして。ダフトクラフトのオオタと申します。今年の4月に新卒で入社して、今月で入社半年になりました。これまでは公式noteの運営、そしてダフトクラフト公式Twitterアカウント運営を担当していました。noteは6月末から始めて、毎週金曜日にxRにまつわるニュースや社内でのトライ&エラーについて発信しています。Twitterは9月1日から始めて1ヶ月間で1400人ものフォロワーさんと出会うことができました。▼ フォローしていただけると嬉しいです!https://twitter.com/DAFTCRAFT_inc今まで間が空きがちだったFacebook・Wantedly・AUBAの情報発信ですが、これからは毎週金曜のnoteの投稿をもとに更新していく予定です。私たちダフトクラフトがどんなチームなのか、いま取り組んでいることや面白いと感じていること、こんな人と出会

    太田風美

    3年前

  • 日本もスイスも、大手企業もスタートアップも、ブロックチェーンが気になる

    大手企業もスタートアップも、気になる最新ブロックチェーン情報

    先日発表された世界知的所有権機関(WIPO)のグローバル・イノベーション・インデックスで、スイスは世界で最もイノベーションを進めている国として11年連続でトップの座に輝きました。特にブロックチェーン分野においては、早くから技術発展が進み、世界各国から企業が集結するクラスターも存在しています。ブロックチェーン先進国としてのスイスの取り組みや、日本の大手金融機関によるブロックチェーン関連事業のご紹介、日本企業によるスイスでの活動、そして、事業計画に欠かせないスイスの税制など、ディスカッション形式でアクティブに議論するオンラインセミナーを開催いたします。いまやSDGsやブランディング、オークション取引など様々な分野で活用されるブロックチェーン技術。その最新動向は日本でもスイスでも、大手企業もスタートアップも、誰もが気になっているトピックです。オンラインセミナー【ブロックチェーン先進国・スイスの最新技術動向とビジネス展開メリット】は10月19日(火)15時開催です。ぜひこの機会にスイスでの協業や事業展開をご検討ください。プログラムや登壇者の詳細はこちら:【ブロックチェーン先進国・スイスの最新技術動向とビジネス展開メリ

    松田 俊宏

    3年前

  • 持続可能なエネルギー源は「水と空気」である

    持続可能なエネルギー源は「水と空気」である

    私は感じています。地球は、エネルギーを使用する様になった人間社会に安心、安全で持続可能なエネルギー源は「水と空気」である事を私の取り組んでいる基本的な考え。今、人類の住む地球環境を維持、管理するには水と空気で未来エネルギーを得る事に有りと考え取り組みをしています。水と空気を資源にする理由。まだ生物の生存しない地球上に水と空気が存在した時点から、太陽エネルギーを得て、地球上を循環し、プラスイオン、マイナスイオンを作り雷として、自然界で膨大な電気エネルギーを発生させ、現在に至るまで継続しているエネルギー資源だからです。この日々起きている雷の電気エネルギーを蓄電できれば、現在使用する全てのエネルギーが賄えると思いますが現状ではできません。この現在、起きる雷は循環する水と空気のエネルギーから見れば、ほんの一部のエネルギーでしかありません。地球上を循環している真水は氷を含めて2%程度と聞きます。全体の水から見れば、わずかな水が循環しています。この循環している極一部の水の重力を使用して低コストで発電し、発電した電気を圧縮空気や水素、蓄電等に変換し使用する事で、全ての動力源を作り出す事が出来ます。未来産業の柱になる水資源か

    池田吉康

    3年前

  • 空の移動革命社会実装大阪ラウンドテーブルへ参画

    空の移動革命社会実装大阪ラウンドテーブルへ参画

    FaroStarは、大阪における空飛ぶクルマの社会実装を目指す「空の移動革命社会実装大阪ラウンドテーブル」(以下、本ラウンドテーブル)に9月14日に参画しました。背景空飛ぶクルマは、都市交通、観光、医療や災害対策など、幅広い分野での利活用が見込まれる新たな産業、サービスとして期待されています。2020年11月、大阪府は「空の移動革命に向けた官民協議会」(経済産業省、国土交通省が共同事務局)におけるロードマップ(2018年12月策定)を踏まえ、その実現に向けた取組みを加速させるため、具体的かつ実践的な協議・活動の核となる「空の移動革命社会実装大阪ラウンドテーブル」(事務局:大阪府)を設立しました。株式会社FaroStarは、空飛ぶクルマや空からの配送などの無人機を自動管制する技術を開発しており、本年度、大阪府において空飛ぶクルマの実現に向けた実証試験を実施します。大阪府というリアルなフィールドで実証試験により得られた成果等を本ラウンドテーブルにフィードバックし、具体的な課題解決に向けた議論に活かすために参画します。「空の移動革命社会実装大阪ラウンドテーブル」の概要本ラウンドテーブルは、2025 年に開催が予定さ

    星尚男

    3年前

  • 大阪府主催「空飛ぶクルマの実現に向けた実証実験」事業に採択

    大阪府主催「空飛ぶクルマの実現に向けた実証実験」事業に採択

    大阪府における令和3年度新エネルギー産業(電池関連)創出事業補助金(空飛ぶクルマの実現に向けた実証実験)事業に採択されました。弊社は「大阪ベイエリアにおける衝突回避技術を活用した空飛ぶクルマの自動管制実証」を実施します。【計画の概要】2025 年大阪・関西万博会場周辺での空飛ぶクルマを活用した各種サービスを実現するに当たり、万博会場上空や万博会場周辺空域の安全確保(衝突回避)が課題となっており、複数の機体の衝突回避技術を活用した空飛ぶクルマ向けの自動管制サービスの提供を目指します。そのため、サービス提供を検討している大阪ベイエリアにおいて、空飛ぶクルマを想定し、衝突回避自動管制システムを搭載した無人機(ドローン)を実際に飛行させる実証実験を行い、実地での自動管制の実効性について検証します。

    星尚男

    3年前

  • 初秋のご挨拶

    初秋のご挨拶

    残暑も少し和らいできました。皆様いかがお過ごしでしょうか。今年は夏のご挨拶の機会を逸してしまい、大変失礼しました。 ■初秋のご挨拶のページhttp://okanotion.com/greeting.html  面白いインタビューも御座います。お仕事でお使いのパソコンやスマートフォンのキャッシュを削除されて、よろしければお時間の御有りの時にでもどうぞお読みくださいませ。

    岡野 聡

    3年前

  •    ◎AF=Forum AB(アーキテクト/ビルダー「建築の設計と生産」)研究会    これからを担う若手建築家の活動と実践②  「onishimaki + hyakudayuki / o+h 大西麻貴+百田有希」

    ◎AF=Forum AB(アーキテクト/ビルダー「建築の設計と生産」)研究会   これからを担う若手建築家の活動と実践② 「onishimaki + hyakudayuki / o+h 大西麻貴+百田有希」

     ◎AF=Forum AB(アーキテクト/ビルダー「建築の設計と生産」)研究会  これからを担う若手建築家の活動と実践②「onishimaki + hyakudayuki / o+h 大西麻貴+百田有希」 日本の制度は、土地と道路を明確に分ける。建築家が参加できるのは多くが限定された敷地内である。建築家は、その敷地をどのようにして一般に開いていけるだろうか?  街路、道、公園、公共施設の建設は、公共事業であり、行政主導で行われる。多くの場合、計画策定は登録コンサルタントや行政内の担当者主導で進められていく。そこに地域住民や建築家はどのように参加していけるのか。 平成26年度の国土交通省の調査では、総合評価落札方式が50.6%、プロポーザル方式が22.6%というデータがある。総合評価による評点制度が近年は普及しているが、多くの公共建築への参加資格は若手には厳しく、大きな壁になっている。 大西麻貴+百田有希 O+Hの近年の仕事をめぐって、若手建築家が如何に公共空間にアプローチするかをめぐって考えたい。(香月真大)  ◇コーディネーター:布野修司+安藤正雄+斉藤公男 趣旨説明・司会(香月真大)1 近作をめぐって 大

    香月真大

    3年前