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NHKで報道されました!
1月26日に私たちの「なかよしマスクプロジェクト」がNHKの首都圏ニュースで報道されました!今回のプロジェクトでは伝統工芸を扱う企業やアパレル産業の会社と多くのコラボを実現。地方紙や業界紙「繊維ニュース」などでも掲載されるなど、参加された企業の素晴らしさを日本、世界へ発信することができました。http://www.nakayoshigakuen.net/npo/project/nakayoshimask.htmlご興味ある方は当団体までお問い合わせください。
中村雄一4年前
コロナ禍での海外活動
世界中で猛威を奮う新型コロナウイルス。私たちも2020年4月以降海外での活動の休止を余儀なくされていました。しかし、私たちが活動するルワンダやコンゴというアフリカの国ではジェノサイド(大虐殺)やエボラの時、「世界は私たちを見捨てた。」という声を聞きます。本当に深刻な状況になれば、国連でもどうにもできない状況が待っています。であれば、まだ今ならできることがある。そう判断し、日本国内で200名を超える方が作ったり、集めてくれた布マスク3000枚をコンゴ民主共和国へ運び、「ウイルスの授業」と共に現地で一人一人に手渡しました。コロナ禍で影響を受けた伝統工芸産業やアパレル会社のマスクでCSR活動を行うなど、アイデアによって世界も日本も盛り上げる活動を行っています。ご興味ある方は是非なかよし学園プロジェクトまでお問い合わせください。
中村雄一4年前
アプリ事業者必見!慢性的なデマンド(案件数)不足を解消する方法とは?
アプリストアはユーザーの反応、フィードバックがもらえるため多くのアプリ事業者・担当者が見ているかと思います。そんな中多くのポイント系・マンガアプリのレビューに共通で見られる内容があります。 「最近ポイントがもらえる動画広告の頻度が減った。」「同じような案件ばかりが並んでいる」「面倒なことさせるのに、大したポイントがもらえない」 広告やポイント(リワード)に関するレビューが多く見られます。 「こっちだって好きで頻度減らしたりしてるわけじゃないんだけど…本当はもっともっと…ポイントあげたいんだよ。だけど…だけど…(デマンドが足りない!)」という担当者のボヤキが聞こえてきます。ぜこういうことが起きるのか。それは、出せる広告の数が足りないからです。ただ、リワードを頻繁に付与できるだけの十分な広告在庫を持つのは簡単なことではありません。 そんなアプリ担当者の方におすすめしたいのが、クリック型リワード広告のBuzzAdです。BuzzAd誕生のきっかけどんなアプリ事業者もアンチレビューへの不安を常に抱えています。弊社も開業当初から現在に至るまでお小遣いB2Cアプリを運営する中で、同じ悩みを抱えてきました。ただリワードを付与
諸 俊赫4年前
AI技術を用いたデータ活用に関する事業のご紹介~DXの時代に備えたソフトウェア開発~
はじめまして。セカンドセレクションの野崎です。まだ入社2年目ですがデータ活用テクノロジー、特にAI技術の機械学習に取り組んでいます。今回は弊社で取り組みを開始したDX事業領域の中で「データ活用の取り組み方」をご紹介していきたいと思います。目次データ活用ソリューションとは弊社が行う4つのステップ本質的な課題設定「記録」のデータ化機械学習による情報抽出情報による課題解決弊社の強みデータ活用がDXの鍵技術障壁の低下データ化しても使えないまとめデータ活用ソリューションとはまずは、コンセプトをご覧ください。弊社が行うデータ活用は、「記録から価値へ」と「寄り添い」をテーマに掲げています。このテーマは会社に埋もれている記録を利益に直結する情報に変え、お客様と一緒に寄り添いながら有効な価値を見つけていくという意味です。 企業様がデータ活用を進めようと思った時に良くお聞きする課題を一言で言うと、「データ活用により企業の価値を上げていきたいが、自社にはデータがない」です。 そのような企業様の課題を前提に「弊社のデータ活用ソリューション」をまずご説明致します。弊社が行う4つのステップ1.お客様との十分なヒアリングを通じて、解決した
井村喜洋4年前
BAとはなにか? -ビジネスアナリシスを理解しよう 1-
BA(ビジネスアナリシス)とは何かについて、このブログでご説明していきます。まずはBAそのものの説明の前に、少しだけ現在のビジネス環境を確認し、どのようにBAが企業とそのビジネスにとって重要な役割を担っているるかを、3つの問いかけによって確認しようと思います。 第1の問い。ここ最近BAへの関心が高まり、BA普及団体であるIIBA日本支部が開催する各種セミナーやフォーラムなどへの参加者が増えています。なぜでしょうか。 明白なのは2018年に経産省から出された「DXレポート」が一つのきっかけとなったということです。そのレポートの中で言われた「2025年の崖」という言葉はマスメディアにも大きく取り上げられ、バズワードとなったので覚えている方も多いかと思います。 この「DXレポート」が言っているのは、日本の企業は現状のビジネスのあり方と組織の形を変革しなければならないということです。このまま現状維持を続けていると、ワールドワイドなビジネス競争の中で敗者となることを認識し、一刻も早く改革に取り組まないといけないということでした。そのリミットが2025年で、それを過ぎると崖から転げ落ちるということです。 2つ目の問い。で
藤重 茂4年前
JAPAN OPEN INNOVATION Fes 2020→21 に参加いたします!
スイス・イノベーションは、2月26日に開催される「JAPAN OPEN INNOVATION Fes 2020→21」にスポンサーとして参加いたします。バーチャルカンファレンスルームを最大限に活用するべく、スイスからの参加も調整中。スイスのこと、共創アイデア、研究事例など、ぜひこの機会に担当者と直接お話しのうえ、皆さまの事業発展の構想を次のステップへと進めてください。スイス・イノベーションのブースでお待ちしております!
松田 俊宏4年前
AUBAの特集掲載、選ばれるには?
こんにちは!AUBAカスタマーサクセスチームの栗山です。皆さんにお使いいただいているAUBA、トップページやメルマガで「特集」の案内がされていますよね!▼このようなやつですね▼こちらの特集、掲載されることでより多くの企業様の目にも留まりますし、運が良ければメルマガでもピックアップされるため自社の名前が多くの企業様に認知されるきっかけにもなり得ます。ユーザー様にも「自社を載せていただくことはできないですか?」とよくご質問されますが、今日はこの特集掲載の基準についてお伝えしていきます。①PR記入率/PR内容まずはとにもかくにもPRページです。原則PR記入率が80%以下の企業は掲載対象から外れるため、自社のPRページ記入率を確認してみましょう。また、PRページの書き方にもコツがあります。なるべく短文で第三者から見ても分かりやすい記述がされていることが重要です。細かな話ですが段落が無く、句読点が使われていないPRページは読みづらく掲載対象から除外させていただくことが多いです。また明らかに営業が目的と読み取れる表現が見受けられた場合も同様に掲載を控えています。例えば「導入いただける企業様を探しています」といった表現は、
栗山 彩香4年前
イノベーションをしっかり理解している人が少なすぎる問題
AUBAを利用して半年近くが経ちました。色々な方々とお話しする機会を得て、共創パートナーを見つけることもできました。水面下で少しずつ、イノベーションの準備が済んでいますが、プロジェクトは壮大なため、まだまだ共創パートナーを探さなくてはなりません。このペースではとても時間がかかってしまうため、かなり焦っています。その焦りの原因は何か?答えは一つです。そもそもイノベーションを分かっていない人が多すぎて、ハッキリ、ストレートに申し上げますと発掘の「邪魔」です。イノベーションは自分の尺図で物事を判断して、決められるようなものではありません。これはイノベーションの領域に到達した人にしか分からない感覚かもしれません。或いはIQ150以上の天才的な頭脳を持っている人にしかわからない感覚かもしれません。分かりやすく説明するならば、ピカソの絵というのを全く知らなくて、他の画家の絵と単純比較したら、下手な絵としか感じないでしょう。あるいは変わった絵を描くなと感じる程度でしょう。しかし実際はイノベーションが起きていたわけです。自分の尺図で否定することは簡単です。しかしそれを凄いことだと主張する人がいたら、どうして凄いかを理解するよ
小野修平4年前
日本オフィス代表 インタビュー動画をご紹介
今回のブログでは先日に引き続きMOVIN株式会社様よりインタビューして頂いた弊社紹介動画をご紹介。 3本目となる最後の動画は日本オフィス代表をしております私のインタビュー動画です。ITに関わるきっかけとなった背景や、スタートアップあるあるの弊社入社初日をご紹介!サービス案内動画についてご質問がある方、新たなマーケティング施策をお探しの方、ユーザーエンゲージメントやアプリのマネタイズにお悩みのアプリ事業者様、料理・お酒が大好きな方は、是非メッセージして下さい。
諸 俊赫4年前