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  • 再スタート?いや、新規事業立ち上げ!

    再スタート?いや、新規事業立ち上げ!

    『あでやか切り絵』を企画制作を始めて今年で10年になります。会社運営や経営等の経験の無さからトップに立っては成らないと思っていた。2011年の東日本大震災の年に『あでやか切り絵』は誕生し被災地支援等を行なって来た、その様な事から東北に拠点を構え世界に発信していければと思っていた。無惨にもその様な想いは形に出来なかった。自分の甘さ・甘えを痛感した。と云う事でおぼつかない自分ですが起業し頑張ります。

    深川 行敏

    4年前

  • BuzzScreen インタビュー動画をご紹介

    BuzzScreen インタビュー動画をご紹介

    今回のブログでは先日に引き続きMOVIN株式会社様よりインタビューして頂いた弊社紹介動画をご紹介。 2本目の動画は弊社のBuzzScreenについての紹介動画です。BuzzScreenとは?BuzzScreenはロック画面機能専用アプリを使ったソリューションです。1日60回も目にすると言われるスマホのロック画面をメディアとして利用することができ、ユーザーとの新たなタッチポイントを構築します。サービス案内動画についてご質問がある方、新たなマーケティング施策をお探しの方、ユーザーエンゲージメントやアプリのマネタイズにお悩みのアプリ事業者様は、お気軽にご連絡下さい。

    諸 俊赫

    4年前

  • BuzzAdのインタビュー動画をご紹介

    BuzzAd インタビュー動画をご紹介

    今回のブログでは先日インタビューして頂いた弊社紹介動画をご紹介!まず1本目の動画は弊社のBuzzAdについての紹介動画です。BuzzAdとは?既存アプリへのSDKの導入とポイント連携を通して、クリック型リワード広告を配信することができる、広告配信プラットフォームです。原資なしで既存ユーザー向けにポイント還元し、リテンションを強化できる仕組みは、弊社本社がある韓国で生まれたサービスです。マネタイズ・ユーザーエンゲージメントににお悩みのアプリ事業者様は、是非ご連絡下さい。

    諸 俊赫

    4年前

  • アジラの "AI Smart Warning" が優勝!MAKE IN VIET NAM 2020

    アジラの行動認識AIプロダクト「AI Smart Warning」 が優勝!MAKE IN VIET NAM 2020

    ベトナム国内で放映されたVNEXPRESSのLIVE中継によりますと、アジラのASEAN向け行動認識プロダクト"AI Smart Warning"(以下、ASW)が、ベトナムにおける先進かつ画期的なプロダクトを賞する「MAKE IN VIET NAM2020」にて、優勝したことをお知らせいたします。 Chúng tôi vô cùng vinh dự được thông báo rằng, mới đây, trong chương trình phát sóng TRỰC TIẾP của VNEXPRESS được tổ chức tại Việt Nam, sản phẩm nhận diện hành động “Cảnh báo thông minh AI”(ASW) của Asilla cho ASEAN - đã giành được giải thưởng “MAKE IN VIET NAM 2020”, giải thưởng cho các sản phẩm tiên tiến và đột phá tại Việt Nam.  本プロダクトは当社の行動認識技術を活用

    株式会社アジラ

    4年前

  • 続・JR東日本スタートアッププログラム2020発表会

    続・JR東日本スタートアッププログラム2020発表会

    前回に続いて、「ベンチャー×JR」の事業共創プランを紹介します。前回は5社でしたが、今回はどどんと13社!これで共創ベンチャー18社をぜんぶ紹介したことになります。ここから実証実験を経て、本事業化を目指していきます。あらためて、共創ベンチャー18社は次の通り。㈱AILL、グリーンインパクト、テラスマイル㈱、㈱電脳交通、㈱ABAL、㈱オマツリジャパン、㈱さとゆめ、㈱TENT、myProduct㈱、SD C㈱、㈱SQUEEZE、㈱SPRING OF FASHION、㈱SONAS、㈱Photosynth、㈱BONX、EAGLYS㈱、elDesign㈱、㈱事業革新パートナーズ 各社との共創プランの概要は、ブログ「鉄道員(ぽっぽや)社長の冒険」をご覧ください。→記事はこちら。激動の2020年、本当にたくさんのひとにお世話になりました。ありがとうございました!あらためて、皆様のご厚情とご支援に、あつく感謝を申し上げます。2021年も懲りずにヤンチャします。何卒よろしくお願いいたします!

    JR東日本スタートアップ

    4年前

  • 日本企業との共創が続々と!

    日本企業との共創が続々と!

    日本を代表する大手企業が続々と参加しています。今回、参加を発表したのはNTT。スイス・イノベーションが運営するパークのうち、ベルン州立地するパーク・ビール / ビエンヌのLighthouse Project Industry 4.0へ参加し、大手ドイツ企業との共同で実証実験を行います。スイスの研究室を舞台に世界大手企業との共創を実現したNTT社のように、共創相手はこのロゴ画像から見つかるかもしれません。スイスを足掛かりに欧州から世界へ、貴社の卓越した技術を発展させてみませんか。Swiss Smart Factory 「Lighthouse Project Industry 4.0」の紹介は動画をご覧ください。画像:Lighthouse Project Industry4.0 参加企業 ©一般社団法人ジャパンイノベーションパーク

    松田 俊宏

    4年前

  • LIFULL Marketing Partners主催 不動産事業者向け 不動産業界の集客トレンドの変化と無料から実践できる ブランディング施策セミナー実施(2020/12/17 オンライン開催)

    LIFULL Marketing Partners主催 不動産事業者向け 不動産業界の集客トレンドの変化と無料から実践できる ブランディング施策セミナー実施(2020/12/17 オンライン開催)

    不動産業界でもデジタル化(DX化)、業務効率、ブランディングなどのニーズがより高まってきております。LIFULL Marketing Partnersでは不動産業界のデジタル化を加速させるために業界特化したサービス展開を進めて参ります。今回は、新型コロナウィルスの影響で 変化した不動産業界の直近集客トレンド を振り返りつつ、集客に活きるブランディング施策について ご説明させていただきますテーマ:不動産業界の集客トレンドの変化と無料から実践できる ブランディング施策講師:株式会社LIFULL Marketing Partners 事業開発部 斉藤・土師 関西営業部 古川事業開発部 斉藤より「継続的に不動産業界向けのセミナーを実施していきますので、よろしくお願いします。」

    LIFULL Marketing Partners

    4年前

  • アプリの領域を越えWebページへと!新たな収益を獲得できるBuzzAd Feedとは?

    アプリの領域を越えWebページへと!新たな収益を獲得できるBuzzAd Feedとは?

    アプリパブリッシャーが広告で収益化する方法としては、ネイティブ広告・インタースティシャル広告・バナー広告・オファーウォール広告などが挙げられます。アプリパブリッシャーはより多くの広告収益を得るために、デジタル技術を駆使した様々なツールの活用が欠かせないものになっています。このような状況の中、今回のブログでは本社韓国で既にスタートしているアプリ事業収益と広告効果を最大化するための新たなサービスをご紹介いたします。新たなアプリ収益化への手法 - BuzzAd Feed(Web)アプリの収益化の手法として、BuzzAd Feed(Web)をプラスしてみませんか?驚くほど速い時間での実装が可能で、モバイルアプリからウェブ領域までビジネスを拡大することできる新たな収益化手法を提供します。今回ご紹介するBuzzAd Feed(Web)は自社ポイントに加え、弊社提携の共通ポイントによる「ユニバーサルポイント」も利用可能です。今までの弊社サービスBuzzScreenは自社ポイントを持つ事業者に限定されていましたが、この機能により自社ポイントを運営していなくても導入することができます。もちろん自社ポイントをお持ちの事業者も導入

    諸 俊赫

    4年前

  • リユースについて 2020.03.01 業界 編集部

    リユースについて 2020.03.01 業界 編集部

    リユースという言葉ですが、今でこそ、当たり前のように使われていますが、10年ほど前には、あまり耳なじみのないそんな状況でした、それを示す一番いい例が、「リサイクルショップ」という名称ではないかと考えています。リサイクルショップがやっていることって、基本的にはリユースなんですよねでも名称としては、リサイクルというワードが使われていた、今でこそ、3Rというワードが定着していますが、当時の関心はリユースとリサイクルの垣根もないその程度のレベルだったんでしょうね規模感でいうと、年商5000万円いけば、かなりうまくいっているという業界ですので、最近でこそ、上場企業も出てきていますが、基本路線としては、町の商店、そのようなイメージかもしれません。ビジネスモデルそのものについて、目を向けてみると、例えば、中途採用は人財のリユース、高級な絵画も美術品のリユーステナントなども基本的には物件のリユース、身近なところにたくさん存在しているんですよ業界的なところでいうと、リアル店舗の次にネットを主軸とするネット型さらには、総合で商品を扱う会社もあれば、ブランド、釣り具、などに特化して商品を扱う会社もあり、自社ではモノは扱わずに、販売

    徳田真人

    4年前