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  • 「テレワーク」に関する調査はじめました!

    「テレワーク」に関する調査はじめました!

    皆さま、初めまして「人とITで日本の会社を元気に」を合言葉にIT機器販売・ソリューション提案などを行

    竹之下太地

    4年前

  • 従業員メンタルヘルスを守る パワハラ防止法 人間関係からの切り離しとは

    従業員メンタルヘルスを守る パワハラ防止法 人間関係からの切り離しとは

    2020年6月1日からパワハラ防止法が施行されました。大企業はすでに対策が義務化されており、中小企業は2022年3月31日まで努力義務とされております。2022年4月1日から全ての企業が完全義務化となります。それではパワーハラスメントに該当すると考えられる③人間関係からの切り離し とはどのようなことを言うのでしょうか。(1) 自身の意に沿わない労働者に対して、仕事を外し、長時間にわたり、別室に隔離したり、自宅研修させたりする(2) 一人の労働者に対して同僚が集団で無視をし、職場で孤立をさせるになります。(2)に関しては学校のいじめですよね。大人になってもこのようなことをやっているのかと感じるほど愚かな行為です。しかし、実は(2)の行為に対する相談は意外と多いのです。実際にあった例をご紹介いたしましょう。とある企業のAさんはあまり仕事ができる方ではなく、他の社員とコミュニケーションをとるのが上手ではありませんでした。ミスも多く上司にいつも叱られており、周りはあきれかけておりました。いつも大衆の面前で上司から叱られるため、周りからAさんと関わると自分も巻き込まれるのではないかと感じ、同僚たちは距離を取るようになり

    高橋顕孝

    4年前

  • 従業員メンタルヘルスを守る パワハラ防止法 精神的な攻撃とは

    従業員メンタルヘルスを守る パワハラ防止法 精神的な攻撃とは

    再来年中小企業向けにパワハラ防止法が施行されます。近年ハラスメントの増加により、大企業だけでなく中小企業に対しても早急な対応が求められております。それではパワハラと考えられる行為の「②精神的な攻撃」とは何でしょうか。1,人格否定の言動をする2,必要以上な長時間にわたる叱責を繰り返して行う3,皆の前で威圧的な叱責を繰り返して行う4,相手の能力を否定し、罵倒するような内容の電子メール等を当該相手を含む複数の労働者宛てに送信するになります。「①の身体的な攻撃」とは違いよく見かける行為はあるかと思います。それゆえに曖昧な部分も多く、一番パワハラになりやすい行為の代表としてあげられますね。そもそも業務中に「怒鳴って怒る」必要はあるのでしょうか。仕事でのミスはその人の人格まで否定されてよいものではございません。仕事をする上で、「叱る」という行為を適切に行えていない方が多いように思われます。従業員のメンタルヘルスを守るためだけでなく、部下のさらなる向上のためにも冷静に過ちを指摘してあげることのほうが、その指摘を素直に受け取り安くなるものです。ミーデン株式会社 HP https://meden.co.jp/

    高橋顕孝

    4年前

  • 従業員メンタルヘルスを守る パワハラ防止法 身体的な攻撃とは

    従業員メンタルヘルスを守る パワハラ防止法 身体的な攻撃とは

    2022年4月1日から中小企業向けにパワハラ防止法が施行されます。従業員のメンタルヘルスを守るためにも早めの対策を心がけましょう。それではパワーハラスメントに該当すると考えられる身体的な攻撃とは何なのでしょうか。1,殴ったり、足で蹴ったりする。2,相手に物を投げつけるになります。まぁ正直当たり前ですよね。職場じゃなくても下手したら警察に捕まる行為です。しかし、曖昧な事例もあります。例えば上司が愛情表現で部下がミスをした際に「頭をぶつ」行為です。割と職場で見かける行為なのではないでしょうか。この場合、受け取る側(部下)によります。ほとんどの場合はそれで「パワハラ」だと訴えることはないかもしれないですが、何か他のことでパワハラだと訴えられたときに、「頭をぶった」という行為もパワハラとしてカウントされることもあるのです。もちろん上司としては一種の愛情表現かもしれませんが、部下としてはあまり気持ちよい行為ではないので、できるだけ控える方が賢明かもしれません。ミーデン株式会社 https://meden.co.jp/

    高橋顕孝

    4年前

  • パワハラになりうる行為

    パワハラになりうる行為

    2022年4月1日から中小企業に対してパワハラ対策行が義務化されます。では、パワハラとはいったいどのような行為に対して、定義されるのでしょうか。厚生省がパワハラ行為と定義するものをご紹介いたします。①身体的な攻撃②精神的な攻撃③人間関係からの切り離し④過大な要求⑤過小な要求⑥個の侵害になります。しかし、ハラスメント全般に言えることですが、とても境界線が曖昧なものとなっております。また上記の行為以外に対して、受け取る側が不快な気持ちになる事柄はパワハラと捉えられる可能性があります。それゆえに従業員のメンタルを日々管理し、リアルな声を聞くことでハラスメントを未然に防ぐことが必須になってきます。ハラスメント問題は従業員のメンタルヘルス問題と深く関わりがあるため、慎重にかつ適切に扱わなくてはなりません。ミーデン株式会社 HP https://meden.co.jp/

    高橋顕孝

    4年前

  • パワハラ防止法

    パワハラ防止法

    2020年6月1日からパワハラ防止法が施行されました。中小企業は再来年の2022年4月1日から施行されます。近年会社内におけるハラスメントの増加が問題視されております。2016年に厚生労働省が実施した「職場のパワーハラスメントに関する実態調査」によると、過去3年以内にパワーハラスメントを受けたことがあると回答した者は32.5%であり、また、都道府県労働局における「いじめ、嫌がらせ」の相談件数も2018年度には8万件を超えております。 ※厚生省HPより抜粋大企業だけでなく、中小企業にも早めの対策が求められております。主な対策方法は、会社方針の明確化、及びその周知・啓発内部相談窓口の設置(人事担当者等)外部相談窓口の設置、従業員への周知職場におけるパワーハラスメントへの事後の迅速かつ適切な対応になります。当社では中小企業様にも導入しやすいように、低価格で従業員のメンタルヘルス、ハラスメント社外相談窓口を承ります。多くの企業様に利用していただけると幸いでございます。ミーデン株式会社 https://meden.co.jp/

    高橋顕孝

    4年前

  • GRIDで出会ってみませんか

    GRIDで出会ってみませんか

    世界有数のライフサイエンスクラスター、スイス・バーゼル地域。ドイツとフランスとの国境に接し、国際色豊

    松田 俊宏

    4年前

  • 除菌という新しい習慣

    除菌という新しい習慣

    生活における新たな習慣「除菌」ができるSiMP UV-C除菌ボックスを販売開始いたしました。【SiM

    神藤真未

    4年前