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地域のパン屋さんと消費者をつなぐパンフォーユー、GxPartnersから資金調達を実施

地域のパン屋さんと消費者をつなぐパンフォーユー、GxPartnersから資金調達を実施

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地域のパン屋さんと消費者をつなぐプラットフォームを構築する株式会社パンフォーユーは、九州地区の事業会社との提携を見込み、ベンチャーキャピタルGxPertners LLPから資金調達を実施した。

今回の資金調達により、GxPartnersの運営するファンドのLP (リミテッド・パートナー)をはじめとする事業会社とのアライアンス提携し、九州地区に特化した事業やオリジナル商品の開発を進める。あわせて、パンフォーユーがこれまで積み上げた“冷凍ノウハウ”や“ネットワーク”を活用し、九州地区のローカルパン市場開放と拡大に取り組む。

また、人口増加とともに急成長しているアジア圏において、“日本の美味しいパン”は嗜好品として需要が高まっていくとパンフォーユーは想定しており、輸出時には九州地区の流通利用も検討しながら、九州地パン経済圏の創出を積極的に進めていくという。

なお、昨年デロイトトーマツベンチャーサポート主催の群馬ベンチャーサミットにて、パンフォーユー 代表取締役 矢野氏が準グランプリを獲得し、その副賞として全国でピッチをする機会を得たことがきっかけとなり、FGN(Fukuoka Growth Pitch)で開催された「第35回Growth Pitch -フード特集-」により、今回の資金調達が実現した。

<引受先>

九州オープンイノベーション1号投資事業有限責任組合

無限責任組合員(GxPartners有限責任事業組合及び、株式会社FFGベンチャービジネスパートナーズ)

GxPartners マネージングパートナー&COO 中原 健氏のコメント

日本の地方には、目立たないけれども美味しく、かつ体に優しい良質なパンを作るパン屋さんがたくさん存在しています。彼らの課題は商圏が限定的であることでした。パンフォーユーとつながることで地方の素晴らしいパン屋さんが商圏を大きく広げることができると思っています。また、地域の活性化を目指す九州の事業会社にとっても同様に商圏拡大はチャンスです。我々のLPとシナジーを生み出せると確信しております。

パンフォーユーとは

“サブスク×冷凍×IT”で地域のパン屋さんと消費者をつなぐプラットフォームを構築するパンフォーユーは、「新しいパン経済圏をつくり、地域経済に貢献する」を事業ミッションとし、オフィス向け福利厚生サービス「オフィス・パンスク」、個人向けサブスクリプションサービス「パンスク」、小ロットから冷凍パンを発注できるOEMプラットフォーム「パンフォーユーBiz」の3事業を展開している。

“独自の冷凍技術”により、パンフォーユーの冷凍パンは焼成のあとに1日常温で置いたパンよりも品質が高いことが一般社団法人日本食品分析センターの検査で実証されている。パン屋さんは冷凍庫さえあれば、それ以外の設備投資を一切することなく、全国の方に自慢のパンを届けることが可能。現在28のパン屋さんと提携しており、2020年中に47都道府県の提携を目指している。

<会社概要>

社名:株式会社パンフォーユー

企業ビジョン:魅力ある仕事を地方に

事業ミッション:地域パン屋のプラットフォームとして、地域経済に貢献し、新しいパン経済圏をつくる。

事業内容:

・個人向けパン宅配サービス「パンスク」の企画、運営

・法人向けパンサービス「オフィス・パンスク」の企画、運営

・パンのOEMプラットフォーム「パンフォーユーBiz」の企画、運営

・パンのOEM企画・製造(卸・小売)

※関連リンク:プレスリリース

【eiicon lab編集部】
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