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【本格募集】Lessons 自己実現の実現化を目指す学びと出会いの体系 「ディレクター」募集説明会
「あなたを社会に届ける」プロセスメディア about Youより私は、企画全体の主宰を担当する與儀(よぎ)陽介と申します。 私は、2019年4月からabout Youと名付けた「あなたを社会に届ける」場づくりを始めました。 過去の点を振り返ったときに結びつけようとする線を自らの能力の発揮以上に、一人ひとりが抱く価値の解放に挑むものとして形作ろうとしています。 この場づくりと働きかけが目指す景色は国内の産業構造を覆う閉塞感の打破であり、あなたを犠牲にする「過去を互いに評価するやり方」が「個性で語り合うやり方」に塗り替えられていることです。 about Youは、個人・ビジネス・ソサイエティに同時に変化を付けようと企むメディアです。このメディアは自己実現を解放するプロセスを備えようとします。そのプロセスは「あなたを社会に、そして未来に」届けることに挑むものです。 このプロセスを設計し、建築するには、資力を背景としたプラットフォームを要することは確かなのですが、手づくりで展開しようとしたとき、不可欠なのが 「プロデューサー型人材」または「壁に直面した際に次の一手を指そうとする推進者」です。 プロデューサー型人材と推
與儀陽介3年前
国内外のワークプレイス関連サービスをひと目で 『世界のコワーキングサービス カオスマップ 2021年5月版』を公開しました
「世界中の誰もが、どこでも豊かに働き生きられる社会へ」「ワークプレイスの魅力を引き出し、世界との繋がりを提供する」をビジョン、ミッションに掲げ、人でつながるワークプレイスプラットフォーム『TeamPlace』を運営する、株式会社AnyWhere(本社:東京都武蔵野市、代表取締役CEO:斉藤晴久、以下AnyWhere)は、『世界のコワーキングサービス カオスマップ 2021年5月版』をリリースしたことをお知らせします。掲載数は世界19カ国、合計123サービス。近年のテレワークの普及、リモートワーク、働き方改革などにより、個性豊かなコワーキングスペースやフレキシブルオフィス、バーチャルコワーキングやコミュニティプラットフォームなど、働く場所や働き方に関連した様々なサービスが登場してまいりました。弊社では2020年5月に、『世界のコワーキングサービス カオスマップ 2020年5月版』を作成しましたが、市場環境の急速な変化を踏まえ、今回更新版をリリースします。今回の『世界のコワーキングサービスカオスマップ 2021年5月版』では、コワーキングに関連する事業者やサービスに関して、以下の種別で分類し表現しました。コワーキ
斉藤 晴久3年前
自治体向け地域営業支援サービスを提供開始。初事例として、長野県の信州リゾートテレワーク事業を支援しました
人でつながるワークプレイスプラットフォーム『TeamPlace』を運営する、株式会社AnyWhere(本社:東京都武蔵野市、代表取締役CEO:斉藤晴久、以下、AnyWhere)は、自治体向け地域営業支援サービスの提供を開始しました。AnyWhereが持つワークプレイスに関する知見を活かし、地域の新たな魅力や価値を発信することで、関係人口の創出に貢献します。■自治体向け地域営業支援サービス提供の背景と価値新型コロナウィルスの影響による企業のリモートワーク推進で、地方への移住やワーケションなどといった新い働き方が大きく注目されるようになりました。そのため多くの自治体では、首都圏の法人やビジネスパーソンなどを対象とした、従来とは異なる訴求内容でのPRの必要に迫れています。AnyWhereは、ワークプレイスプラットフォーム運営やワークプレイス運営支援を通して蓄積された「人が働く場所」に関する幅広い知見、実際に当社が実施した「地方での他拠点展開」の知見を有しています。これらの知見を活かすことで、「働く場所」としての地域の新たな魅力や価値をご提案することができると考えており、今回の自治体向け地域営業支援サービスの提供開始
斉藤 晴久3年前
暗号資産取引所、VISA、MASTERカード支払いシステム開発はBitex Solutions株式会社
BITEX GLOBAL 株式会社 代表の Harith Motoshiromizu と申します。下記は、Linkedinとなります。https://jp.linkedin.com/in/bitex-harithhttps://jp.linkedin.com/company/bitex-globalBITEX SOLUTIONS 株式会社は、世界初の地域密着型の暗号資産取引所を開発致しております。フィンテック企業として、VISA、MASTER、UNIONPAYと提携した自社ブランドカードを発行し、ホワイトラベルとして、他社様にも取引所を初め、ブランドカードの発行、ソリューションの提供を致しております。 BITEXでは、仮想通貨のグローバルソリューションを展開しつつも、地域の法律に準じることにより、既に8か国のプラットフォーム展開を果たしつつあります。 サービス面では、主にモバイル暗号化バンキング(BITEX PAY)や暗号化ソリューション(EZBITEX)の展開をしていきます。また、仮想通貨担保型の即時融資を受けることができます。 また、サードパーティ向けにAPIを提供して他社サービスと統合できるようにするこ
モトシロミズハリス3年前
人でつながるワークプレイスプラットフォーム「TeamPlace」の掲載ワークプレイス数が 100 を突破しました
株式会社AnyWhere ( 本社:東京都武蔵野市、代表取締役CEO:斉藤晴久、以下AnyWhere ) の運営する、人でつながるワークプレイスプラットフォーム「TeamPlace」の掲載ワークプレイス数が、100を突破したことをお知らせします。AnyWhereは2020年10月から、国内初※の「人でつながる」ワークプレイスプラットフォーム『TeamPlace(チームプレイス)』 (https://team-place.com) のサービスを開始いたしました。※当社調べワークプレイスの場所・人・コトの可視化、資産化を通じて、AnyWhereのビジョン「Live & Work well anywhere: 世界中の誰もが、どこでも豊かに働き生きられる社会へ」、ワークプレイスの魅力を引き出し、世界中の人々の繋がりを提供するというミッションの下、事業活動を行っております。この度、TeamPlaceの掲載ワークプレイス数が100を突破し、5月30日現在で海外を含み125となっています。また、コワーキングスペース運営に携わってきたメンバーの経験、日々多くのワークプレイスとのつながりから得られる知見を活かし、An
斉藤 晴久3年前
スイス AI 技術とオープンイノベーションがもたらす未来
オープンイノベーションをもっと身近に効率的に。そのパートナーと成り得る国は、スイスかもしれません。スイスにはAI(人工知能)分野における欧州屈指の研究施設が存在し、日本企業の参加に期待を寄せています。日本とスイスの先端技術の融合で、AI分野の新たな一時代を築きませんか。スイス連邦工 科大学チューリヒ(ETH)とローザンヌ(EPFL)の協力により、企業と学術機関の協業事例やオープンイノベーション戦略を紹介する機会を設けました。日本企業によるスイスでのオープンイノベーション経験談もご紹介いたします。コロナ禍で物理的な移動が制限されるなか、見事にオープンイノベーション参加を実現した日本企業による講演は必見です。ぜひご参加ください。オンラインセミナー「スイス AI 技術とオープンイノベーションがもたらす未来」の詳細はこちら!
松田 俊宏4年前
脳波計測が導き出す「ワーケーション」の最適化
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、この1年で私たちの生活は大きく変わりました。電通サイエンスジャムでも昨年からリモートワーク主体の業務体制へ移行し、日々新しい働き方にトライしていますが、同じように模索している方々も多いのではないでしょうか。きっかけこそネガティブではあるものの、変革せざるを得ない事態に陥ったことで働き方改革が急速に進み、今後より個人の自由が尊重される時代が到来するのではないか、という新たな希望も感じます。今回はそんな「New Normal」な働き方の中で注目を集めている「ワーケーション」にスポットを当ててお話をしたいと思います。<ワーケーションとは>「ワーク(Work)」と「バケーション(Vacation)」を組み合わせた造語で、観光地やリゾート地でテレワークを活用し、働きながら休暇をとる過ごし方。在宅勤務やレンタルオフィスでのテレワークとは区別され、働き方改革と新型コロナウイルス感染症の流行に伴う「新しい日常」の奨励の一環として位置づけられる (Wikipediaより引用)休暇+仕事は本当に成立するのか東京都では昨年から「いのちを守るSTAY HOME週間」の実施や「テレワーク助成金
飯田剛史4年前
オンラインイベント「グローバル拠点都市としてステージアップするイノベーション都市・横浜」を開催します。
「イノベーション都市・横浜」の取組を産学公民のパネルディスカッションを通じて紹介します。スタートアップエコシステム・グローバル拠点都市を推進する横浜市では、エコシステム形成を推進する公民連携の「横浜未来機構」が立ち上がり、企業や大学等の参加を広く求めています。本イベントでは、当該機構について紹介し、その活動に対する期待を機構へ参加予定のメンバーで語り合い、エコシステム形成に主体的にかかわる企業、大学等のネットワークを広げる機会とします。また、グローバル拠点都市を進めていくためには、エコシステム間の連携も重要です。横浜市が連携協定を結んだ渋谷区のスタートアップ、行政の担当者をお招きして、施策紹介、両エリアで期待されるスタートアップのピッチとスタートアップ目線でエリアの魅力や連携した取組への期待等を語っていただきます。イベント詳細日時:5月18日(火曜日)17時~19時主催:横浜市経済局方式:オンライン進行・モデレータ:有限責任監査法人トーマツ横浜事務所 村田茂雄氏17:00 <会式の挨拶>経済産業省 経済産業政策局 新規事業創造推進室 室長補佐 髙木 彩氏17:03 <第一部> イノベーション都市・横浜を推進す
横浜市経済局4年前
「女川とのあたらしい繋がりをつくる実験」イベントを、宮城県女川町の特定非営利活動法人 アスヘノキボウと共催しました
株式会社AnyWhere ( 本社:東京都武蔵野市、代表取締役CEO:斉藤晴久、以下AnyWhere ) が、「女川とのあたらしい繋がりをつくる実験」(主催: 特定非営利活動法人 アスヘノキボウ) イベントを共催しました。人でつながるワークプレイスプラットフォームを提供するTeamPlaceと、TeamPlaceにも掲載している、女川フューチャーセンター Camassを運営する、女川町の活動人口(女川町民に限定せず、女川町と関わり活動する方)を生み出すアスヘノキボウが行う、関係人口の可視化、資産化を実験的に始める取り組みについて、オンラインイベントを開催しました。これまで、またこれから女川町に関わりのある方が、女川町とプロジェクトや地域活動に関わる機会を作り、繋がりをつくりやすくするための実験として、TeamPlaceを活用してつながりの可視化、資産化を行いました。イベントには25名の参加があり、CamassのTeamPlaceに、新たに20名がつながりました。女川フューチャーセンター Camass TeamPlace URL: https://team-place.com/space/95TeamPlace
斉藤 晴久4年前