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  • 三輪芳弘の経営ビジョンと興和グループの事業フィールド

    三輪芳弘の経営ビジョンと興和グループの事業フィールド

    三輪芳弘が代表を務める興和グループの経営ビジョンは『健康×環境』です。興和グループでは、健康と環境を軸とするさまざまな事業活動を展開し、常識にとらわれない新たな価値創造に努めております。そんな興和グループが手掛ける多様な事業フィールドをご紹介します。興和紡株式会社の事業興和紡株式会社は興和グループの中核企業であり、メーカーとしての印刷事業と商社としての物資事業や冷蔵倉庫事業を担っています。印刷事業では、興和グループが販売する医薬品のパッケージや商業印刷物などの企画提案から印刷・納品までを行います。物資事業では、ロフトや東急ハンズなど、日本国内の雑貨小売専門店チェーンを主な顧客とし、生活雑貨各種を海外で製品化した後、国内にて販売を行っています。また、冷蔵倉庫事業では、各倉庫において保税蔵置場の許可を取得し、輸出入貨物の取り扱いや配送業務を請け負っております。商社事業商社事業は、大きく産業関連事業部と生活関連事業部に分かれます。産業関連事業部では、興和のネットワークを活用した積極的な海外展開を実施しており、医薬品、食品、資源素材、環境インフラ、産業用機械にいたるまで、専門的な視点から将来を見据えた商材・サービスを

    三輪芳弘 興和株式会社

    2年前

  • 2023年始動 

    2023年始動 

    今年はシミュレーター展開に注力します

    梶野 三喜夫

    2年前

  • JR東日本スタートアッププログラム2022春 DEMO DAY!

    JR東日本スタートアッププログラム2022春 DEMO DAY!

    JR東日本スタートアッププログラム2022春 DEMO DAY!ミミズでメンテ革新!鉄道高架橋を自動配筋!移動×モノ×シェアで新たな列車旅!など、各賞を受賞した3社の共創プランを紹介しています。スタートアップ×JRで挑戦する明るい未来!…ご関心のある方は記事をご覧ください。ブログ記事はこちら→https://poppoya-venture.com/startup/jrsupprogram2022spring/

    JR東日本スタートアップ

    2年前

  • 価値をひとつプラスしよう!アップサイクルの技術開発と拡散へ/NPO法人日本エコロジーアップサイクル協会

    価値をひとつプラスしよう!アップサイクルの技術開発と拡散へ/NPO法人日本エコロジーアップサイクル協会

    こんにちは!AUBAカスタマーサクセスチームの栗山です!今回は、アップサイクルする技術を保持するこちらの企業をご紹介!■NPO法人日本エコロジーアップサイクル協会※AUBA利用歴2年10か月/コンタクト実績8社/共創中5社 https://auba.eiicon.net/projects/18210●事業における課題、オープンイノベーション実践の背景は?ーー本日はよろしくお願いいたします。今回お話を伺うのは、理事長の木村俊平さんです。さっそくですが、まずは事業内容を教えてください。弊社は、「価値をひとつプラスしよう!PLUS ONE ROLE」をミッションとし、アップサイクルを通してごみになるものを価値あるものに変えるための環境活動を行っている市民団体、NPO法人で鎌倉を拠点に活動しています。余った紙・プラスチック袋、コーヒー豆の袋、そして革などを捨ててゴミにするのではなく、名刺入れや財布、スマホカバーなどにアップサイクルすることで、ゴミを減らすための活動をしております。SDGsの中でも実践しているのは、主に目標13「気候変動に具体的な対策を」ですが、目標14の「海の豊かさを守ろう」や、目標15の「陸の豊かさ

    栗山 彩香

    2年前

  • 新発売 AI案内・受付ロボットをロボットバンクから発売開始

    新発売 AI案内・受付ロボットをロボットバンクから発売開始

    AIを活用した移動する案内ロボットをロボットバンクが発売開始いたします。案内ロボットは小学生くらいの大きさのかわいらしいサイズではありますが、1台で人の音声を聞き分け必要な場所へと案内してくれます。また、防犯対策として店内をパトロールする機能もついていますので、スーパーなどでの万引き被害防止にも活躍を見込む事が可能です。また、ロボットがダンスを自ら行ったり、追加機能を自由に付ける事が可能であるため幅広く活用して頂く事が可能です。販売想定価格は220万円前後を想定している社会がより進歩するために、人々がより幸せになりために、をモットーに活動するロボットバンク株式会社(本社:東京都中央区、代表:趙 徳鵬)は、2022年12月6日(水)より、オフィスやビル、ショッピングセンター、病院などの受付業務を自動化する事ができるAI搭載受付・案内ロボット「RAKU-Robot mini🄬」の発売を開始する。RAKU-RobotMini:https://www.robotbank.jp/category/category4/ 事務所への来客の受付業務や、スーパーなどの売り場案内では、社員の方が誘導されているが、RAKU-Rob

    趙徳鵬

    2年前

  • 【無料ご招待】25分でわかるAWS導入のメリット

    【無料ご招待】25分でわかるAWS導入のメリット

    いつもお世話になっております。ACCESSの前田です。今回は「AWSを活用したIoT/DX開発事例」の無料ミニセミナーを開催致します。弊社が携わった開発事例を通じて、AWSの特徴をより理解しやすい形式となっています。▼無料お申し込みはコチラ▼https://go.access-company.com/l/944003/2022-11-21/8td8jq※視聴数に限りがありますのでお早めのお申し込みをオススメします最近よく目にする「AWS」ですが、何ができるのか?どんなメリットがあるのか?AWSの活用方法を知り得る機会も少ないかと存じます。25分と短時間ですので、業務の合間にも受講が可能です。お昼・夕方それぞれの時間帯で開催しますので、少しでもご興味をお持ちいただけましたら、いずれかの日時で是非ご参加ください!―――――無料ミニセミナー情報 お申し込みはコチラ―――――――――イベント名: 「AWSを活用したIoT/DX開発事例」参加費 : 無料日時 : ① 12/1(木) 17:00-17:30 ② 12/6(火) 11:00-11:30申込締切 : 好評につき11月30日(水)24時まで開催方法 : オンラ

    前田あかり

    2年前

  • 微細藻類で新しい食や医療の可能性を開く - スイス・バーゼルでの横河電機の挑戦

    微細藻類で新しい食や医療の可能性を開く - スイス・バーゼルでの横河電機の挑戦

    スイス・イノベーション・パークが位置するバーゼルは、ロシュ社やノバルティス社をはじめとする製薬大手が本拠地を構えていることから、欧州におけるライフサイエンスの中心地となっています。スイスは、オープンイノベーションに対するマインドセットが浸透しているおかげで、新しい研究内容を理解する上での情報が豊富で、技術をウオッチするのに非常に有利な場所といえます-YISマネージングディレクター 澤井恒治氏 -電気計器の研究所として設立された横河電機株式会社は、1996 年にバイオテクノロジー分野に参入し、2020年6月にスイス・イノベーション・パーク・バーゼルに、Yokogawa Innovation Switzerland GmbHを設立しました。YISが展開するスイス・ストーリーを是非ご一読ください。バイオテクノロジーの集積地としてのスイス - 微細藻類で新しい食や医療の可能性を開く

    松田 俊宏

    2年前

  • 1台当たり99万円使える配膳ロボット「RomibotS1」9月30日発売開始

    1台当たり99万円使える配膳ロボット「RomibotS1」9月30日発売開始

    労働人口減少により労働力の不足がサービス業界を中心に発生しています。その代替として配膳ロボットが活躍する姿が目に付くようになってきました。しかし、その価格は200万円~300万円で使って見たいが費用が高くて使えない。そうしたお客様向けに今回高精度位置決め機能、自動充電機能など性能は保持した形で本体価格100万円(税別)の大台を切った形で配膳ロボットをご提供いたします。社会がより進歩するために、人々がより幸せになりために、をモットーに活動するロボットバンク株式会社(本社:東京都中央区、代表:趙 徳鵬)は、2022年9月30日(金)より、外食産業やホテル業界の人手不足を補うために導入しやすい価格で「Romibot S1」の販売を開始いたします。配膳ロボットは良い商品だと理解していても、高すぎて導入できない、導入までの設置工事が大変、自分たちで操作・管理できるのだろうか?そうした不安を払拭し、ローコストに配膳ロボットをご活用頂く事で働きがいのある職場環境の実現を目指します。今回は第1弾としてコストを重視した配膳ロボットをご準備いたしましたが、この他にもお客様のニーズに合わせて4種類のラインナップを用意しています。【

    趙徳鵬

    2年前

  • 大都心の真ん中にロボットの「遊園地」知の拠点「ロボットランド」をOPEN(平日9:00~17:30まで)

    大都心の真ん中にロボットの「遊園地」知の拠点「ロボットランド」をOPEN(平日9:00~17:30まで)

    ロボットバンク株式会社は、東京飯田橋駅前にサービスロボット約20台が自由に行き来する「ロボットランド」を正式にオープン致しました。サービス業界は人手不足と言われていますが、なかなか解決できるソリューションに出会わない、自動化は無理、と諦めていませんか?ロボットランドでは色々なサービスロボットが展示されており、複合的に試し評価する事ができるため知が知を呼び発想の転換を促します。社会がより進歩するために、人々がより幸せになりために、をモットーに活動するロボットバンク株式会社(本社:東京都中央区、代表:趙 徳鵬)は、2022年11月14日(月)より、東京都中央区飯田橋駅前に複数台のロボットが会場を動き回るロボットランドを開設する。平日は9:00~17:30まで営業しており説明対応も実施する。「ロボットランド」では、受付をロボットが担当しており、ロボットの使い方や質問に答えてくれる。人の表情に合わせて姿勢や言葉を変えて対応してくれ、まさに未来のオフィスのスタイルを体験する事ができる。ロボットランドには、先日発表されたばかりの100万円以下の配膳ロボットをはじめ、複数台の全自動掃除ロボットPIKA-Robot、消毒ロボ

    趙徳鵬

    2年前