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【無料・オンラインイベント】史上初の「新産業の共創」「インタープレナー(越境人材)」の祭典「Industry-Up Week Autumn 2021」を経済産業省関東経済産業局と共催
<無料・オンライン>新規事業関係者!スタートアップ!「産業レベル」で事業創造を共創することに興味あるかはぜひ。10日間にわたる国内最大級の新産業共創の交流の場・越境人材の祭典となります。産業レベルで事業創造に取り組みたい方、ぜひご参加ください!■Industry-Up Week Autumn 2021概要SUNDRED史上最大規模で開催されるイノベーションの祭典。9月10日(金)に開催される、新産業共創プロジェクトの最新情報や、新産業づくりの知見を共有する「Industry-Up Day」9月13日(月)から17日(金)までに複数のセッションが開催される、新産業づくりの当事者が本気の“対話“に臨む「Industry-Up Dialogue」。そして、9月19日(日)に開催される、新産業づくりの中核を担う新たな人材像「インタープレナー」を掘り下げる「Interpreneur Summit」。これらのイベントをあわせて「Industry-Up Week Autumn 2021」と称します。詳細・お申し込みURL:https://sundred.co.jp/event/Industry-Up_Week_Autumn
上村 遥子3年前
社員エンゲージメントを向上!動画社内報の始め方
コロナ禍で社内のコミュニケーションは減少しており、社員のエンゲージメントは低下していると言われています。この状況を受け、社内報をはじめとしたインターナルコミュニケーション(社内コミュニケーション)での動画・ライブ配信が注目されています。この記事では、動画を使った社内報の始め方をご紹介いたします。目次動画社内報と一般的な社内報の違い動画で社内報を作るまで企画・構成時の注意点動画社内報と一般的な社内報の違い動画社内報をする際の注意点は、「伝えたいこと」と「社員に起こして欲しい行動」に対して動画という手段がマッチするかどうか、です。動画社内報と、WEB・印刷物など一般的な社内報との違いは、以下のようにまとめられます。動画が勝る点・ビジュアル、音があることで情報量が多い・登場人物や作り手の熱量や、現場の温度感・臨場感が伝わる一般的な社内報が勝る点・制作がカンタン・読む時間が短く、見てもらいやすいまた、WEB上での配信に限られる場合は公開範囲、セキュリティ設定が重要です。動画配信・共有サービスの多くは公開範囲の設定、限定公開・セキュリティ機能がデフォルトでついているため、サービス導入時にはセキュリティの厳しさ、操作の簡
角田 勝美3年前
ピッチも今や動画化。プレゼンのための動画活用方法
現在、ピッチ動画のプラットフォームがリリースされるなど、動画を使ったプレゼンテーションに注目が集まっています。プレゼンテーションは個人だけで完結するものではなく、プレゼンを受ける人、またプレゼンを作るチームメンバーなど多くの人が関わりつくられるものです。プレゼンテーションを行うまでの一連の流れは、大抵次のようになります。1. メッセージを決める2.1 構成を決める2.2 フィードバックを受ける(チームメンバーとのコミュニケーション)3.1 スライドのデザイン、構造を記載する3.2 フィードバックを受ける(チームメンバーとのコミュニケーション)4.1 内容を記載4.2 フィードバックを受ける(チームメンバーとのコミュニケーション)5.1 プレゼンを練習する5.2 フィードバックを受ける(チームメンバーとのコミュニケーション)6. プレゼンテーションを行うこの流れからもわかるように、プレゼンの前には多くのコミュニケーションが発生し、かつプレゼンの修正・改善が行われます。この記事では効率的にプレゼンテーションを準備し、またお客様に伝わり広まるプレゼンテーションを行うための、動画の活用方法をご紹介いたします。目次メッ
角田 勝美3年前
顧客を満足させる、 サポート動画の活用方法
お客様は何かトラブルや疑問に直面した時には、今その瞬間に解決を望んでいるものです。実に82%の人がカスタマーサポートの対応品質の低さを理由としてサービスの解約に至ります。そのため、継続的にサービスを利用してもらうには、サポート対応をより迅速に対応でき、かつ高品質に保つ必要があります。YouTubeでよく見られる動画4ジャンルのうちに「ハウツー」動画があり、靴紐のいい結び方からITサービスの利用方法まで、さまざまな内容が動画で学習されています。動画はお客様の悩みをより早く、より効果的に解決するための効率的な方法です。解決までの時間が短縮される上、解決の早さ・わかりやすさからお客様のサポートに対する満足度も高まります。更には、お客様がサービスをより活用できるようになることで、お客様の定着率を高めることもできます。この記事では、動画サポートがカスタマーサポートに必要な理由3つをご紹介いたします。目次動画サポートの自体のメリット【理由その1】サポート対応の満足度向上【理由その2】ヘルプサイトでの解決率向上【理由その3】問い合わせ対応の効率化【ご紹介】無料から使えるビデオメッセージツール「recit」動画サポートの自体
角田 勝美3年前
繊維加工業者マッチングサービス/繊維加工の川上から川下までをつなぎ繊維素材が絡むものづくり案件の実現をサポート
繊維素材が絡むものづくり案件の実現をサポート~繊維業界は複雑な分業態勢~繊維製品では生産工程のすべてが1社で行われることはありません。大変多くの専門企業・加工場が関わり製品が仕上がります。作ろうとする物の規格が少し変わるだけで適切な加工場も変わるような、高い専門知識を必要とする複雑な業界です。素晴らしいアイデアが生まれても、"実現に向けどこに相談したら良いか分からない"というケースが少なくありません。~適切な加工場をマッチングし企画を実現~植田屋では、案件をお持ちの企業様よりご相談を受け、加工場や専門工場を繋ぐパイプ役として帆走し企画実現をサポートしております。尚、当サービスは登録企業からマッチングするような形式ではございません。案件ごとに調査を行い最適な加工場をピックアップいたしております。植田屋がマッチングを実現できる理由~染工場は技術の相談窓口~染工場は自社で請け負う染色加工前後の”他社工程”も把握して加工を行う必要があり、川上から川下を繋ぐパイプ役になることが珍しくありません。そのため多くの加工技術に精通しており、また多くの加工場との面識を持っております。「こんな製品を作れば売れる!」
尾藤健3年前
心理的安全性を担保。テレワークと動画コミュニケーションが好相性な3つの理由
チームメンバーと良好な関係を築くことで、仕事がより楽しくなり、成果を出しやすくなります。しかし、一朝一夕で信頼を築き、共通の理解を深めることはできません。同僚との間に信頼関係を築くには時間がかかり、特にテレワークなどオフィスで顔を合わせて仕事をしていない場合には、関係構築に更に時間・コストがかかります。テレワークではない場合でも、拠点が複数あったり、副業の方が多かったり、また時差があるなど働く人の間に物理・時間的な距離がある場合には、関係構築にも努力と工夫が必要です。この記事では、同僚間・部署間の関係構築にあたっての、動画活用のメリットについて紹介しています。目次動画活用のメリット動画は人間関係の強化につながる動画活用のメリット動画でコミュニケーションを取ることには、次の3つのメリットがあります。1. 限られた時間で多くの情報を伝えられる2. エンゲージメントが高まりやすい3. 同僚を理解し、信頼しやすくなる1. 限られた時間で多くの情報を伝えられる動画はテキストの5,000倍の情報量を持つと言われており、伝達したい内容を短時間で効率よく共有できます。その上動画に声・表情が加わることで、説明はされない非言語的
角田 勝美3年前
営業得意なスタートアップが「営業禁止」された時の末路。
たまたまチームには、営業が得意なメンバーが集まった。いや、たまたまではなく、無意識に営業が得意なメンバーに声がけしていたのかもしれない。リクルート出身、エンジャパン出身・・・人材出身者は営業で食ってきた人が多い。自分も採用コンサルやってたこともあるし、まあ、ずっと営業畑で食ってきたわけだ。時には営業コンサルということで、お金を頂戴しながらご指導させていただくこともあったし、元部下やメンバーだった人たちがその後の道で活躍しているのが何よりの自慢だった。前職では「ビジネスモデル塾」なるものを運営していたわけで、1人78万円という価格にもかかわらず、7年間で1000社ほどの塾生に受講もいただいた。その内容は一言で言えば「売り方のアイデア」スタートアップを立ち上げる際にも、どうやって売っていくか、社内で共有すべきやり方、ノウハウは何か。そのほとんどが営業や売り方に関するものだった。企業には採用力、開発力、資金調達力など、様々な力が必要になるけど営業力というのはその中でも優先順位で言えば、低くないランキングになるのではないか。いや、自分だけでなく、多くの企業が賛同し、うなづいてくれるはず。twitter見てたって、営業
川人寛徳3年前
社内向けYouTube?!社内コミュニケーションも動画の時代へ
コロナ禍によって、2020年から多くの企業で働き方の見直しが求められ、進行してきました。テレワーク・リモートワークなど在宅勤務制度を取り入れる企業が増える中、社内のコミュニケーションや情報共有が課題として挙げられています。課題の内容としては、業務の進行それ自体よりも、社員の働き方や育成など、より人間的なコミュニケーションに焦点を当てた問題が挙げられています。具体的には、会議や業務管理はWEB会議の実施や、日報などの報告で行えている一方で、エンゲージメントの向上や社員育成、チームメンバーの信頼感醸成など、見えにくい箇所での課題が発生しているとの指摘があります。こうした課題に対して、動画が一つのトレンドとして用いられており、2021年の調査では3割以上の人が社内のコミュニケーションや、社員育成に動画を利用しています。この記事では、社内コミュニケーションでの動画活用方法、活用事例をご紹介いたします。目次社内コミュニケーションでの動画活用方法社内用に動画を活用する理由まとめ【ご紹介】2クリックで動画を作成できる画面キャプチャ動画作成・共有サービス「recit」社内コミュニケーションでの動画活用方法代表的な社内での動画
角田 勝美3年前