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  • 共創中インタビュー H.I.F.株式会社✕株式会社シナプス

    vol.16 AUBA活用事例インタビュー フィンテック×トラベルテック!スタートアップ同士だからこそのスピード感で進める共創対談!

    こんにちは!AUBA ビジネスコネクティングチームの栗山です!AUBAご活用の参考となる事例やユーザー様の声から生まれた特集情報等、様々なお役立ち情報をお届けするこのブログ、今回はトラベルテック×フィンテックで共創中の2社の対談形式にてお届けさせていただきます。【株式会社シナプス】※AUBA利用歴1年7ヶ月/コンタクト実績13社 https://auba.eiicon.net/companies/8633【H.I.F.株式会社】※AUBA利用歴8ヶ月/コンタクト実績7社 https://auba.eiicon.net/companies/14830ーー本日は、株式会社シナプスの片山様、H.I.F.株式会社の橋本様、臼井様にお越しいただきました。まずは、会社と事業について紹介をお願いします。シナプス 片山様:当社はBtoBのトラベルテック企業で、BTM(ビジネストラベルマネジメント)のプラットフォームを運営しており、出張の際に必要な経費申請や報告、手配などを一気通貫で行うサービスを提供しています。H.I.F. 橋本様:決済代行業・売掛金保証業を主に行うBaaS(Banking as a Service)プラット

    栗山 彩香

    4年前

  • 店舗開発担当者がAIで売上予測を実施する4つのメリット

    店舗開発担当者がAIで売上予測を実施する4つのメリット

    近年、チェーンストアやフランチャイズの業界でもAIが盛んに応用されるようになってきました。業界の最重要課題である店舗開発の際の売上予測にも、AIを構成する技術の一つである機械学習は大いに活躍します。本記事では機械学習の仕組みに簡単に触れたあと、機械学習で売上予測を実施する様々なメリットをご紹介します。コンピュータがデータからルールを見つけるそもそも機械学習とはどのようなものでしょうか?実は一口に機械学習と言っても、様々なアルゴリズム(計算方法)が考案されており、状況に応じて使い分ける必要があります。本記事ではアルゴリズムについては触れませんが、共通して言えることはコンピュータが高速に大量の計算することで、与えられたデータからルールを見つけるということです。見つけたルールを応用することで、未知のものでも予測することができるようになります。これは人間が経験から暗黙のうちに学習し、直感で判断できるようになるというプロセスに近いものです。アイディア自体は古くからありましたが、コンピュータの処理能力があがったことでビジネスの世界でも手軽に利用できるようになりました。実際に機械学習で売上予測を実施するプロセスは以下のよう

    吉田 広美

    4年前

  • 私達のビジョン

    私達のビジョン

    WINWINイノベーション キュイジーヌ1)地場産業の普及・地方の食材を活性化させる。イノベーションすることによって実現。2)オンラインショップによる販売強化・ECsiteの構築を実現させ販売促進に努める。・商品開発イノベーションされた商品を日本中に公開 食通の為のショッピングモール 3)包装資材開発・環境問題に特化している大手企業様の力を借りて環境に優しいパッケージの開発4)OEM製造会社の協力・その地方の食材をその地方のOEM会社が製造。5)その地方の配送センターの確率・OEM会社の協力のもとなるべく新鮮衛生配送を目指す。6)消費者へのアプローチ・その地方の地場産業連携により全ての顧客への営業アプローチを実施。携わる全ての人たちの共創・私達MONSIEUR&COは、携わる全ての企業様への予算を算出し、予算投資型と従来の業務請負の2種類の契約方法をご用意いたしました。実際にそれぞれの企業により最低限のコストを投資いただき利益配分を受ける方法があることを知って頂きたく企画いたしました。それぞれ自分達の強みを一つに共創しませんか。出来なかった事が出来る機会だと信じてやみません。

    別所信彦

    4年前

  • MONSIEUR&CO.私達の強み

    MONSIEUR.COMPANY 私達の強み

    私達ムシューカンパニーは、食を専門とする少数精鋭のプロフェッショナルチームです。食品プロデュース、新商品開発、フードコンサルティング等食に関するありとあらゆるプロジェクトの企画・立ち上げから運営までのお手伝い異業種とのコラボレーションなど幅広い分野でプロジェクトを取り扱っております。先人達の知恵や目の付け所の面白さを大事にしながら、リアル店舗、出張シェフ、通信販売、フードコンサルティング、新商品開発、食品プロデュースなど様々なステージで「口福」を追求してきたノウハウをベースに、人々の発見や感動を呼び覚ます「食を通じた喜びの追求=口福の世界」を目指し、新しい時代を切り開く素晴らしい価値創造に貢献していきたいと願っています。

    別所信彦

    4年前

  • 医療従事者向けリモートデスクトップサービス 「SPG-Remote Medical」の取り扱いを開始のお知らせ

    医療従事者向けリモートデスクトップサービス 「SPG-Remote Medical」の取り扱いを開始のお知らせ

    ITサービス事業の株式会社ハイパーです。本日は、新サービス取り扱い開始のお知らせをいたします。2020年9月1日より連結子会社セキュリティアと提携し医療従事者のためのリモートデスクトップサービス「SPG-Remote Medical」の取り扱いを開始いたしました。■SPG-Remote Medical について医療機関向け専用のリモートデスクトップツールです。既存の医療システム、院内ネットワークに影響を与えず、素早く簡単に設置が出来て、使い方も簡単、情報漏えいしない非常に安全なリモートシステムです。院外で安全に電子カルテやPACS、検査データなどの院内情報を閲覧・操作可能で、短期間で導入することができ、猛威を振るう新型コロナウイルスに最前線で戦う医療従事者の皆様向けに効率的な業務活動をご支援いたします。【URL】https://www.securitier.co.jp/spg-remote-medical/◆主なご利用シーンシーン1 訪問診療・看護・介護、災害対応などの院外での利用院内の患者情報を閲覧・過去の病状、処置を確認することが可能に!シーン2 出張や所属病院以外での勤務時の活用出張先から院内の情報を閲

    竹之下太地

    4年前

  • Getting lost is knowing the way. であれば良いんだけど

    Getting lost is knowing the way. であれば良いんだけど

    今が悪いわけではないのですが、起業はうまく行っていない。どうにかして自社製品とかサービスを立ち上げたいのですが、、というか自社でなくとも自分が中核(CxO)としてビジネスを起こせれば十分なのですが、今ひとつ。どうしたものかと思いっています。僕は51歳、通信系ソフトウェアの開発が専門だった、かなりのハードコーダーです。大手企業に10年ちょっと、そのあと起業して10年やって、今度は中小企業に8年、で今は大学の研究員をしながら再度起業。起業経験、中小企業時代のプロダクト開発リーダー経験により、必要に迫られて戦略技術をガッツリ習得し、今に至る。大雑把な技術スキルはこんな感じ。30代からは会社員の時はほぼ管理職ですが、プレイングマネージャーとしてやらせてもらっていました。最近- AGVの開発 C++ RGBD-SLAM , NDT-Scan MatchingMaxson Motor Control (別件でCAN読出し)- AGV映像のLiveStreamingmotion jpeg ( AGV--1---> WebServer --2--> Client, 1:cyclic post, 2: cyclic

    内田高行

    4年前

  • ウィズコロナの時代

    ウィズコロナの時代

    ”非接触”というのが当たり前の時代になりました。悲しくもありますが、これが事実です。この1か月の間にラズパイをメインに非接触型の【ものづくり】を行い、発信します。まずは社内で使うものを完成させ、様々な分野に利用出来たらと考えております。ついでに書いちゃいますが、非接触とは別に、脳トレのAndroidアプリを作っています。シリーズ化するべくやっております。現在3つのアプリがほぼ完成しております。(結構私自身がハマっています。)営業時に持ち歩き、会った人にお見せしようかなと考えております。ハル・エンジニアリング株式会社は、IT企業(ソフトウェア開発)であり、独自の”ものづくり”を積極気にチャレンジする企業です。今後ともよろしくお願いいたします。

    平田達彦

    4年前

  • 今週の注目5社:3Dプリンター住宅 / 大麻入り高級チョコ / 家庭料理マーケットプレイス / プロフェッショナルネットワーク / 超音波画像診断

    今週の注目5社:3Dプリンター住宅 / 大麻入り高級チョコ / 家庭料理マーケットプレイス / プロフェッショナルネットワーク / 超音波画像診断

    ★注目Startup★3Dプリンター住宅 ICON 3D3Dプリンターで建設された住宅。セメントベースの材料と、タブレットで操作可能なロボットプリンターで建設された住宅。広さは600-800平方フィートの平屋。ユーザーは、ほんの数日で新しい家を注文、設計、建設、購入することができるという。現在、メキシコの貧困地域やアメリカのホームレス、基地のキャンプなどで導入されており、2021年にテキサスでの販売を目指している。2017年創業、本社はオースティン(テキサス州)。Moderne Ventures等から今回調達した$35Mは、チームの拡大に活用する予定。続きはこちら↓●今週の注目5社:3Dプリンター住宅 / 大麻入り高級チョコ / 家庭料理マーケットプレイス / プロフェッショナルネットワーク / 超音波画像診断https://scrum.vc/ja/2020/08/31/scrum-funding-news-20200831/

    宮田 拓弥

    4年前

  • ターンキーM&Aとは?

    ターンキーM&Aとは?

    当社は、北米TransitionConsulting社の提供により『ターンキーM&A』の取り扱いを開始いたしました。『ターンキーM&A』は、海外進出の際の時間・手間・リスクを軽減させるサービスです。ターンキーM&Aで北米進出北米への進出時に、M&Aを活用することは大きなメリットがある反面、そのリスクも考えなければなりません。そもそも日本から北米企業の買収は、世界でも最大規模の総額を誇ります。しかしその多くが失敗であるとも言われています。クロスボーダーM&Aの失敗原因の多くは、 ・国際間ギャップ(国内M&Aとのビジネス慣習が異なること) ・継承エラー(国際間認識の違いなどから、既存ビジネスを想定通りに継承できない。) ・人材問題(現地従業員のコントロールやマネジメント人材の不足)と言われています。この失敗の原因取り除くサービスが「ターンキーM&A」です。ターンキーM&Aは、現地慣習に精通した現地人マネジャー(経営代行会社)が、買収のスタートアップをフルサポートでお手伝いする他、買収後の人材不足に対して継続にマネジメント対応することも可能です。北米の現地マネジャーが

    郷田 裕昭

    4年前