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  • 共創中インタビュー H.I.F.株式会社✕株式会社シナプス

    vol.16 AUBA活用事例インタビュー フィンテック×トラベルテック!スタートアップ同士だからこそのスピード感で進める共創対談!

    こんにちは!AUBA ビジネスコネクティングチームの栗山です!AUBAご活用の参考となる事例やユーザー様の声から生まれた特集情報等、様々なお役立ち情報をお届けするこのブログ、今回はトラベルテック×フィンテックで共創中の2社の対談形式にてお届けさせていただきます。【株式会社シナプス】※AUBA利用歴1年7ヶ月/コンタクト実績13社 https://auba.eiicon.net/companies/8633【H.I.F.株式会社】※AUBA利用歴8ヶ月/コンタクト実績7社 https://auba.eiicon.net/companies/14830ーー本日は、株式会社シナプスの片山様、H.I.F.株式会社の橋本様、臼井様にお越しいただきました。まずは、会社と事業について紹介をお願いします。シナプス 片山様:当社はBtoBのトラベルテック企業で、BTM(ビジネストラベルマネジメント)のプラットフォームを運営しており、出張の際に必要な経費申請や報告、手配などを一気通貫で行うサービスを提供しています。H.I.F. 橋本様:決済代行業・売掛金保証業を主に行うBaaS(Banking as a Service)プラット

    栗山 彩香

    4年前

  • 医療従事者向けリモートデスクトップサービス 「SPG-Remote Medical」の取り扱いを開始のお知らせ

    医療従事者向けリモートデスクトップサービス 「SPG-Remote Medical」の取り扱いを開始のお知らせ

    ITサービス事業の株式会社ハイパーです。本日は、新サービス取り扱い開始のお知らせをいたします。2020年9月1日より連結子会社セキュリティアと提携し医療従事者のためのリモートデスクトップサービス「SPG-Remote Medical」の取り扱いを開始いたしました。■SPG-Remote Medical について医療機関向け専用のリモートデスクトップツールです。既存の医療システム、院内ネットワークに影響を与えず、素早く簡単に設置が出来て、使い方も簡単、情報漏えいしない非常に安全なリモートシステムです。院外で安全に電子カルテやPACS、検査データなどの院内情報を閲覧・操作可能で、短期間で導入することができ、猛威を振るう新型コロナウイルスに最前線で戦う医療従事者の皆様向けに効率的な業務活動をご支援いたします。【URL】https://www.securitier.co.jp/spg-remote-medical/◆主なご利用シーンシーン1 訪問診療・看護・介護、災害対応などの院外での利用院内の患者情報を閲覧・過去の病状、処置を確認することが可能に!シーン2 出張や所属病院以外での勤務時の活用出張先から院内の情報を閲

    竹之下太地

    4年前

  • Getting lost is knowing the way. であれば良いんだけど

    Getting lost is knowing the way. であれば良いんだけど

    今が悪いわけではないのですが、起業はうまく行っていない。どうにかして自社製品とかサービスを立ち上げたいのですが、、というか自社でなくとも自分が中核(CxO)としてビジネスを起こせれば十分なのですが、今ひとつ。どうしたものかと思いっています。僕は51歳、通信系ソフトウェアの開発が専門だった、かなりのハードコーダーです。大手企業に10年ちょっと、そのあと起業して10年やって、今度は中小企業に8年、で今は大学の研究員をしながら再度起業。起業経験、中小企業時代のプロダクト開発リーダー経験により、必要に迫られて戦略技術をガッツリ習得し、今に至る。大雑把な技術スキルはこんな感じ。30代からは会社員の時はほぼ管理職ですが、プレイングマネージャーとしてやらせてもらっていました。最近- AGVの開発 C++ RGBD-SLAM , NDT-Scan MatchingMaxson Motor Control (別件でCAN読出し)- AGV映像のLiveStreamingmotion jpeg ( AGV--1---> WebServer --2--> Client, 1:cyclic post, 2: cyclic

    内田高行

    4年前

  • ウィズコロナの時代

    ウィズコロナの時代

    ”非接触”というのが当たり前の時代になりました。悲しくもありますが、これが事実です。この1か月の間にラズパイをメインに非接触型の【ものづくり】を行い、発信します。まずは社内で使うものを完成させ、様々な分野に利用出来たらと考えております。ついでに書いちゃいますが、非接触とは別に、脳トレのAndroidアプリを作っています。シリーズ化するべくやっております。現在3つのアプリがほぼ完成しております。(結構私自身がハマっています。)営業時に持ち歩き、会った人にお見せしようかなと考えております。ハル・エンジニアリング株式会社は、IT企業(ソフトウェア開発)であり、独自の”ものづくり”を積極気にチャレンジする企業です。今後ともよろしくお願いいたします。

    平田達彦

    4年前

  • 今週の注目5社:3Dプリンター住宅 / 大麻入り高級チョコ / 家庭料理マーケットプレイス / プロフェッショナルネットワーク / 超音波画像診断

    今週の注目5社:3Dプリンター住宅 / 大麻入り高級チョコ / 家庭料理マーケットプレイス / プロフェッショナルネットワーク / 超音波画像診断

    ★注目Startup★3Dプリンター住宅 ICON 3D3Dプリンターで建設された住宅。セメントベースの材料と、タブレットで操作可能なロボットプリンターで建設された住宅。広さは600-800平方フィートの平屋。ユーザーは、ほんの数日で新しい家を注文、設計、建設、購入することができるという。現在、メキシコの貧困地域やアメリカのホームレス、基地のキャンプなどで導入されており、2021年にテキサスでの販売を目指している。2017年創業、本社はオースティン(テキサス州)。Moderne Ventures等から今回調達した$35Mは、チームの拡大に活用する予定。続きはこちら↓●今週の注目5社:3Dプリンター住宅 / 大麻入り高級チョコ / 家庭料理マーケットプレイス / プロフェッショナルネットワーク / 超音波画像診断https://scrum.vc/ja/2020/08/31/scrum-funding-news-20200831/

    宮田 拓弥

    4年前

  • ターンキーM&Aとは?

    ターンキーM&Aとは?

    当社は、北米TransitionConsulting社の提供により『ターンキーM&A』の取り扱いを開始いたしました。『ターンキーM&A』は、海外進出の際の時間・手間・リスクを軽減させるサービスです。ターンキーM&Aで北米進出北米への進出時に、M&Aを活用することは大きなメリットがある反面、そのリスクも考えなければなりません。そもそも日本から北米企業の買収は、世界でも最大規模の総額を誇ります。しかしその多くが失敗であるとも言われています。クロスボーダーM&Aの失敗原因の多くは、 ・国際間ギャップ(国内M&Aとのビジネス慣習が異なること) ・継承エラー(国際間認識の違いなどから、既存ビジネスを想定通りに継承できない。) ・人材問題(現地従業員のコントロールやマネジメント人材の不足)と言われています。この失敗の原因取り除くサービスが「ターンキーM&A」です。ターンキーM&Aは、現地慣習に精通した現地人マネジャー(経営代行会社)が、買収のスタートアップをフルサポートでお手伝いする他、買収後の人材不足に対して継続にマネジメント対応することも可能です。北米の現地マネジャーが

    郷田 裕昭

    4年前

  • iOS14リリースに向けて「1:5の法則」に注目!アプリマーケターが今すぐ取り組むべき、既存顧客キープ法とは?

    iOS14リリースに向けて「1:5の法則」に注目!アプリマーケターが今すぐ取り組むべき、既存顧客キープ法とは?

    この秋に迫るiOS14リリースに伴うプライバシーポリシーの変更について、連日多くのウェビナーで取り上げられ、広告・アプリ業界で関心が高まっています。今回のブログでは、最近ウェビナーに参加する中でとても重要にだと身にしみて感じたマーケティング用語「1:5の法則」をテーマに取り上げたいと思います。「1:5の法則」とは新規ユーザーを獲得するコストは、既存ユーザーの5倍のコストがかかるという法則。また、新規ユーザーを獲得するコストは高いにもかかわらず利益率は低く、既存ユーザーの維持が極めて重要であるという考えです。多額のコストをかけ、マーケティングで獲得したユーザーをちゃんとつなぎ止められていますか?新規獲得ユーザーの80%は、3日以内に離脱すると言われています。*iOS14リリースに伴うIDFA取得のハードルが上がる中、新規ユーザー獲得はさらに難しくなると予想されるため、既存ユーザーを維持することがより重要になります。どんどん高騰する広告費へ予算を投下して新規ユーザーを獲得するよりも、既存ユーザーによりリソースを注力するリテンションマーケティングによって得られるメリットの方が大きくなります。*iOS14リリースに伴

    諸 俊赫

    4年前

  • これまで実施したオープンイノベーションの事例

    これまで実施したオープンイノベーションの事例

    KSK AI推進室の、これまでのオープンイノベーションと技術提供 実績のご紹介我々、KSK AI推進室は、社内外を対象としたオープンイノベーションを起こすことを目的としたチームです。テーマとして「AIを使って、現場をかえる」を掲げています。現場の方や、現場を変えたいと思っている方、その方々が提供するサービスを作る方、そのサービスのお客様を良く知る方が、これまで我々と一緒にオープンイノベーションに参加してきてくださいました。具体的な取り組み事例をご紹介いたします。【 取り組み事例 】(稼働中案件だけでなく、開発中、PoC実施、技術検討のみも含まれます)この表にあるのは、AIに関する事例だけです。他にもRPAによる自動化や、コンサルティングなどを含めるともっとたくさんの事例があります。▼最新事例1Siogy(運用中)こちらは我々の系列企業で、BPO事業を行っている企業とのオープンイノベーション事例です。現在は運用しながら、改善するフェーズにあります。このSiogyにおいては、図のように複数の深層学習モデルが利用されています。いわゆるAI-OCRであるこのSiogyは、データエントリー専門職と同程度の精度を実現する

    高松奨

    4年前

  • 宇宙生命体探査を新たなステージへ

    宇宙生命体探査を新たなステージへ

    宇宙には地球以外にも生命が存在しているのでしょうか。人類が根本的に抱き続ける疑問の解決に、ベルン大学の研究チームが挑みます。微小な生命の破片を検出・特定する質量分析計「ORIGIN」の開発を発表し、既に北極圏で行われたNASAの試験ミッションにも参加しています。世界レベルの研究を、目の前で。ベルン大学はスイス・イノベーション・パーク・ビール/ビエンヌで共同研究が可能な大学です。(写真:試験装置内の質量分析計「ORIGIN」 ©University of Bern)

    松田 俊宏

    4年前