すべてのブログ
vol.16 AUBA活用事例インタビュー フィンテック×トラベルテック!スタートアップ同士だからこそのスピード感で進める共創対談!
こんにちは!AUBA ビジネスコネクティングチームの栗山です!AUBAご活用の参考となる事例やユーザー様の声から生まれた特集情報等、様々なお役立ち情報をお届けするこのブログ、今回はトラベルテック×フィンテックで共創中の2社の対談形式にてお届けさせていただきます。【株式会社シナプス】※AUBA利用歴1年7ヶ月/コンタクト実績13社 https://auba.eiicon.net/companies/8633【H.I.F.株式会社】※AUBA利用歴8ヶ月/コンタクト実績7社 https://auba.eiicon.net/companies/14830ーー本日は、株式会社シナプスの片山様、H.I.F.株式会社の橋本様、臼井様にお越しいただきました。まずは、会社と事業について紹介をお願いします。シナプス 片山様:当社はBtoBのトラベルテック企業で、BTM(ビジネストラベルマネジメント)のプラットフォームを運営しており、出張の際に必要な経費申請や報告、手配などを一気通貫で行うサービスを提供しています。H.I.F. 橋本様:決済代行業・売掛金保証業を主に行うBaaS(Banking as a Service)プラット
栗山 彩香4年前
ウィズコロナの時代
”非接触”というのが当たり前の時代になりました。悲しくもありますが、これが事実です。この1か月の間にラズパイをメインに非接触型の【ものづくり】を行い、発信します。まずは社内で使うものを完成させ、様々な分野に利用出来たらと考えております。ついでに書いちゃいますが、非接触とは別に、脳トレのAndroidアプリを作っています。シリーズ化するべくやっております。現在3つのアプリがほぼ完成しております。(結構私自身がハマっています。)営業時に持ち歩き、会った人にお見せしようかなと考えております。ハル・エンジニアリング株式会社は、IT企業(ソフトウェア開発)であり、独自の”ものづくり”を積極気にチャレンジする企業です。今後ともよろしくお願いいたします。
平田達彦4年前
今週の注目5社:3Dプリンター住宅 / 大麻入り高級チョコ / 家庭料理マーケットプレイス / プロフェッショナルネットワーク / 超音波画像診断
★注目Startup★3Dプリンター住宅 ICON 3D3Dプリンターで建設された住宅。セメントベースの材料と、タブレットで操作可能なロボットプリンターで建設された住宅。広さは600-800平方フィートの平屋。ユーザーは、ほんの数日で新しい家を注文、設計、建設、購入することができるという。現在、メキシコの貧困地域やアメリカのホームレス、基地のキャンプなどで導入されており、2021年にテキサスでの販売を目指している。2017年創業、本社はオースティン(テキサス州)。Moderne Ventures等から今回調達した$35Mは、チームの拡大に活用する予定。続きはこちら↓●今週の注目5社:3Dプリンター住宅 / 大麻入り高級チョコ / 家庭料理マーケットプレイス / プロフェッショナルネットワーク / 超音波画像診断https://scrum.vc/ja/2020/08/31/scrum-funding-news-20200831/
宮田 拓弥4年前
ターンキーM&Aとは?
当社は、北米TransitionConsulting社の提供により『ターンキーM&A』の取り扱いを開始いたしました。『ターンキーM&A』は、海外進出の際の時間・手間・リスクを軽減させるサービスです。ターンキーM&Aで北米進出北米への進出時に、M&Aを活用することは大きなメリットがある反面、そのリスクも考えなければなりません。そもそも日本から北米企業の買収は、世界でも最大規模の総額を誇ります。しかしその多くが失敗であるとも言われています。クロスボーダーM&Aの失敗原因の多くは、 ・国際間ギャップ(国内M&Aとのビジネス慣習が異なること) ・継承エラー(国際間認識の違いなどから、既存ビジネスを想定通りに継承できない。) ・人材問題(現地従業員のコントロールやマネジメント人材の不足)と言われています。この失敗の原因取り除くサービスが「ターンキーM&A」です。ターンキーM&Aは、現地慣習に精通した現地人マネジャー(経営代行会社)が、買収のスタートアップをフルサポートでお手伝いする他、買収後の人材不足に対して継続にマネジメント対応することも可能です。北米の現地マネジャーが
郷田 裕昭4年前
iOS14リリースに向けて「1:5の法則」に注目!アプリマーケターが今すぐ取り組むべき、既存顧客キープ法とは?
この秋に迫るiOS14リリースに伴うプライバシーポリシーの変更について、連日多くのウェビナーで取り上げられ、広告・アプリ業界で関心が高まっています。今回のブログでは、最近ウェビナーに参加する中でとても重要にだと身にしみて感じたマーケティング用語「1:5の法則」をテーマに取り上げたいと思います。「1:5の法則」とは新規ユーザーを獲得するコストは、既存ユーザーの5倍のコストがかかるという法則。また、新規ユーザーを獲得するコストは高いにもかかわらず利益率は低く、既存ユーザーの維持が極めて重要であるという考えです。多額のコストをかけ、マーケティングで獲得したユーザーをちゃんとつなぎ止められていますか?新規獲得ユーザーの80%は、3日以内に離脱すると言われています。*iOS14リリースに伴うIDFA取得のハードルが上がる中、新規ユーザー獲得はさらに難しくなると予想されるため、既存ユーザーを維持することがより重要になります。どんどん高騰する広告費へ予算を投下して新規ユーザーを獲得するよりも、既存ユーザーによりリソースを注力するリテンションマーケティングによって得られるメリットの方が大きくなります。*iOS14リリースに伴
諸 俊赫4年前
これまで実施したオープンイノベーションの事例
KSK AI推進室の、これまでのオープンイノベーションと技術提供 実績のご紹介我々、KSK AI推進室は、社内外を対象としたオープンイノベーションを起こすことを目的としたチームです。テーマとして「AIを使って、現場をかえる」を掲げています。現場の方や、現場を変えたいと思っている方、その方々が提供するサービスを作る方、そのサービスのお客様を良く知る方が、これまで我々と一緒にオープンイノベーションに参加してきてくださいました。具体的な取り組み事例をご紹介いたします。【 取り組み事例 】(稼働中案件だけでなく、開発中、PoC実施、技術検討のみも含まれます)この表にあるのは、AIに関する事例だけです。他にもRPAによる自動化や、コンサルティングなどを含めるともっとたくさんの事例があります。▼最新事例1Siogy(運用中)こちらは我々の系列企業で、BPO事業を行っている企業とのオープンイノベーション事例です。現在は運用しながら、改善するフェーズにあります。このSiogyにおいては、図のように複数の深層学習モデルが利用されています。いわゆるAI-OCRであるこのSiogyは、データエントリー専門職と同程度の精度を実現する
高松奨4年前
宇宙生命体探査を新たなステージへ
宇宙には地球以外にも生命が存在しているのでしょうか。人類が根本的に抱き続ける疑問の解決に、ベルン大学の研究チームが挑みます。微小な生命の破片を検出・特定する質量分析計「ORIGIN」の開発を発表し、既に北極圏で行われたNASAの試験ミッションにも参加しています。世界レベルの研究を、目の前で。ベルン大学はスイス・イノベーション・パーク・ビール/ビエンヌで共同研究が可能な大学です。(写真:試験装置内の質量分析計「ORIGIN」 ©University of Bern)
松田 俊宏4年前
【感性AIコラム】坂本真樹先生のモノと言葉の不思議講座
坂本真樹先生のモノと言葉の不思議講座 第一章:五感・感性と結びつく言葉 オノマトペ 第二章:個人個人の感じ方の違いを把握~感性の個人差をモノづくりに活かす~ 第三章:普遍的な言語音と五感の結びつき 第一章五感・感性と結びつく言葉 オノマトペ日本語話者は机というモノを「ツクエ」といいますが、英語話者は「デスク」といい、ドイツ語話者なら「ティッシュ(Tisch)」といいます。言葉のコミュニティによって、違う言葉、違う“音”で表現します。「ツクエ」という音が一番合ってるから「ツクエ」というわけではなく、日本語ではそう決まっている、というだけです。机には「つくえ」という言葉をラベル付けするのが日本語では正解で、ある人は「つくえ」というけどある人は「つくね」という、ということはありませんが、ある机の見た目や手触りから受ける感じを、ある人は「つるつる」というかもしれませんし、ある人は「さらさら」というかもしれません。このような言葉を「オノマトペ(擬音語・擬態語)」といって、そのモノがなんであるかを表しているのではなく、その人がそのモノから感じたことを表しています。「つるつる」「さらさら」を感性AIのことばから感じる印象
鈴木希望4年前
今週の注目5社:豆なしコーヒー / チャリティ資金調達 / ストリーミングAPI / 黒人コミュニティ / 野菜摘み採りロボット
★注目Startup★豆なしコーヒー Atomo Coffee豆を使わない分子コーヒー(代替食品)。スイカの種子やヒマワリの種の殻など、植物の種子や茎、葉などを配合した分子コーヒー。アメリカの地元農家から仕入れたアップサイクルの植物原料で作られているため環境にも配慮されている。また、グルテンフリーやビーガンに対応し、アレルギー成分も含まない。2021年に最初の製品をローンチ予定。肉や魚など代替食品分野への投資が顕著。2019年創業、本社はシアトル。Bessemer Venture Partners等から今回調達した$9Mは、ロースタリーの建設などローンチに向けた準備に活用する予定。●今週の注目5社:豆なしコーヒー / チャリティ資金調達 / ストリーミングAPI / 黒人コミュニティ / 野菜摘み採りロボットhttps://scrum.vc/ja/2020/08/24/scrum-funding-news-20200824/
宮田 拓弥4年前