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  • 日本のクリエイターを救いたい。萌え+エモ=「MOEMO」プロジェクト

    日本のクリエイターを救いたい。萌え+エモ=「MOEMO」プロジェクト

    名前だけでも覚えて帰ってください弊社の新プロジェクト「MOEMO」プロジェクトについて紹介させてください。その前に簡単に自己紹介を。渋谷区代々木の株式会社パンダビジョンの佐野と申します。漫画動画「東京ゲーム少女」のコンテンツ制作と配信、そしてゲーム事業も準備しています。最近は中国など海外展開に力を入れている会社です。https://panda-vision.co.jp/冒頭の「MOEMO」とは、日本のオタクカルチャーの大事な要素である「萌え」と「エモい」を掛け合わせた概念です。例えば、弊社で言うと女子高生のeスポーツチームの青春を描いた「東京ゲーム少女」もそのコンセプトに基づいた作品です。https://www.youtube.com/channel/UCBK7XqKKUflQGPWNZv0GRUQ/playlistsよかったらチャンネル登録して、動画をみてください。ずっと漫画を読んできたもともと僕は大学を卒業して、小さな漫画の出版社に入りました。僕の漫画歴は「コロコロコミック」(小学生)→「週刊少年ジャンプ」(中学生)→「ヤングマガジン」(高校生)→「ビッグコミックスピリッツ」(大学生)+サブカル漫画といっ

    佐野篤

    3年前

  • 9/10◆Indusry-Up Day 11:05ー11:50 キーノート  「SDGsに取り組むことで新産業創造の機会が見えてくる」

    9/10◆Indusry-Up Day 11:05ー11:50 キーノート 「SDGsに取り組むことで新産業創造の機会が見えてくる」

    SDGsで取り組む「新産業」そしてSDGsの先を考えます!国連 駐日代表 近藤様登壇!【9/10-9/19 Indutry-Up Week Autumn 2021】新産業共創・インタープレナーの大祭典!9/10◆Indusry-Up Day 11:05ー11:50 キーノート「SDGsに取り組むことで新産業創造の機会が見えてくる」世界的課題にこそ「新産業」のシーズあり。SDGsと新産業共創の深い関係性を語ります。取り組むべき課題が見えている。様々なプレイヤーが共創して解決していくには産業エコシステムで総力戦で臨まなくてはいけません。実現すべき未来と照らしながら各界のキーマンと対話の機会を設けます。<登壇>近藤 哲生 氏 /国連開発計画(UNDP)駐日代表竹内 純子 氏/U3innovations,LLC共同代表/国際環境経済研究所理事小松 真実 氏/ミュージックセキュリティーズ株式会社 代表取締役吉田 直樹 氏/SUNDRED株式会社 CSO・パートナー/株式会社三菱総合研究所 参与/一般社団法人Japan Innovation Network フェロー▼お申込はこちらhttps://sundred.co.j

    上村 遥子

    3年前

  • 【レポ!&アーカイブ動画情報】JST共催「ウェルビーイングその先を考える」

    【レポ!&アーカイブ動画情報】JST共催「ウェルビーイングその先を考える」

    【レポ!&アーカイブ動画情報】JST共催 SUNDREDxCHANCE構想 「ウェルビーイングその先を考える」先日開催した予想を上回る反響イベントだったイベント。JST(国立研究開発法人 科学技術振興機構)推薦の、「ハピネスキャピタル産業」にもかかわるウェルビーイングにつながる研究をしているアカデミアのお二方をお呼びして、活動のご紹介と産業界とのつながり方についてセッションしました。そのあとは参加者との交流も行われました。その際の様子を少しだけこちらのnoteでご紹介しています。▼全文はこちらhttps://note.sundred.co.jp/n/nd49be42b0dc5-抜粋ウェルビーイングと聞くと、個人視点で考えてしまいがちですが、集団を通じたウェルビーイングを考えることは未来社会をデザインする上で重要な視点となっていきそうですね!森勢先生の研究の発端は、「自動補正」の機能に関する転用可能性からきています。イラストツールを使った経験がある方はピンと来ると思いますが、フリーハンドで直線を描くとコンピューターが自動的に最適な形に修正してくれます。こうした機能を、音声合成のプロセスにも転用することを開発され

    上村 遥子

    3年前

  • AnyWhereのスペースコンサルティング「ワークプレイス向けIoTパッケージ」に新デバイス追加。初利用事例として、福岡地所と人流可視化の実証実験を福岡市で開始

    AnyWhereのスペースコンサルティング「ワークプレイス向けIoTパッケージ」に新デバイス追加。初利用事例として、福岡地所と人流可視化の実証実験を福岡市で開始

    人でつながるワークプレイスプラットフォーム『TeamPlace』を運営する株式会社AnyWhere(本社:東京都武蔵野市、代表取締役CEO:斉藤晴久、以下、AnyWhere)は、当社提供サービスのスペースコンサルティング「ワークプレイス向けIoTパッケージ」に「AIカメラ『ManaCam』」(以下、本デバイス)を新たに追加し、本デバイスを用いた人流可視化に関する実証実験を福岡地所株式会社(https://fukuokajisho.com/)と共同で開始したことをご報告いたします。また、今回のプロジェクト開始と同時に、AnyWhere福岡支社を福岡県福岡市に設立しました。詳細はプレスリリースをご覧ください。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000056208.html

    播 信太郎

    3年前

  • 過去の資金調達ニュース

    過去の資金調達ニュース

    過去の記事ですが、ストレイナーの紹介が分かりやすいのでThe Bridgeの記事のリンクを紹介します。https://thebridge.jp/2019/04/stockclip-series-a-round-funding

    播 信太郎

    3年前

  • 【カンファレンスで只今アーカイブ動画公開中!】7/16 経産省関東経済産業局 共催「越境人材ミートアップ」キックオフ - インタープレナー(越境人材)が活躍する社会のために

    【カンファレンスで只今アーカイブ動画公開中!】7/16 経産省関東経済産業局 共催「越境人材ミートアップ」キックオフ - インタープレナー(越境人材)が活躍する社会のために

    SUNDREDでチーフエバンジェリストとインタープレナーコミュニティのリードをしています。パッシュこと上村です。先日開催した【関東経済産業局 共催】「越境人材ミートアップ」キックオフ - インタープレナー(越境人材)が活躍する社会のために -https://interpreneur-sundred-meetup.peatix.com/今日はこちらのイベントのレポをnoteに書きました!noteはこちらhttps://note.com/pasche/n/nf04d3911b0beアーカイブ動画もありますので、気になる方はぜひ。カンファレンス登録にてご視聴ください。▼公式サイト<無料/オンライン>9/10-9/19【Industry- Up Week Autumn 2021】 経済産業省関東経済産業局 共催https://sundred.co.jp/event/Industry-Up_Week_Autumn2021新産業共創と越境人材の対話の大祭典!10日間の拡大版!!抜粋ーーー【対談】新産業共創の主役「インタープレナー(越境人材)」ここで出てきたいくつかのキーワードをピックアップ◆何故、「越境人材を中核とした新

    上村 遥子

    3年前

  • 【無料・オンラインイベント】史上初の「新産業の共創」「インタープレナー(越境人材)」の祭典「Industry-Up Week Autumn 2021」を経済産業省関東経済産業局と共催

    【無料・オンラインイベント】史上初の「新産業の共創」「インタープレナー(越境人材)」の祭典「Industry-Up Week Autumn 2021」を経済産業省関東経済産業局と共催

    <無料・オンライン>新規事業関係者!スタートアップ!「産業レベル」で事業創造を共創することに興味あるかはぜひ。10日間にわたる国内最大級の新産業共創の交流の場・越境人材の祭典となります。産業レベルで事業創造に取り組みたい方、ぜひご参加ください!■Industry-Up Week Autumn 2021概要SUNDRED史上最大規模で開催されるイノベーションの祭典。9月10日(金)に開催される、新産業共創プロジェクトの最新情報や、新産業づくりの知見を共有する「Industry-Up Day」9月13日(月)から17日(金)までに複数のセッションが開催される、新産業づくりの当事者が本気の“対話“に臨む「Industry-Up Dialogue」。そして、9月19日(日)に開催される、新産業づくりの中核を担う新たな人材像「インタープレナー」を掘り下げる「Interpreneur Summit」。これらのイベントをあわせて「Industry-Up Week Autumn 2021」と称します。詳細・お申し込みURL:https://sundred.co.jp/event/Industry-Up_Week_Autumn

    上村 遥子

    3年前

  • 社員エンゲージメントを向上!動画社内報の始め方

    社員エンゲージメントを向上!動画社内報の始め方

    コロナ禍で社内のコミュニケーションは減少しており、社員のエンゲージメントは低下していると言われています。この状況を受け、社内報をはじめとしたインターナルコミュニケーション(社内コミュニケーション)での動画・ライブ配信が注目されています。この記事では、動画を使った社内報の始め方をご紹介いたします。目次動画社内報と一般的な社内報の違い動画で社内報を作るまで企画・構成時の注意点動画社内報と一般的な社内報の違い動画社内報をする際の注意点は、「伝えたいこと」と「社員に起こして欲しい行動」に対して動画という手段がマッチするかどうか、です。動画社内報と、WEB・印刷物など一般的な社内報との違いは、以下のようにまとめられます。動画が勝る点・ビジュアル、音があることで情報量が多い・登場人物や作り手の熱量や、現場の温度感・臨場感が伝わる一般的な社内報が勝る点・制作がカンタン・読む時間が短く、見てもらいやすいまた、WEB上での配信に限られる場合は公開範囲、セキュリティ設定が重要です。動画配信・共有サービスの多くは公開範囲の設定、限定公開・セキュリティ機能がデフォルトでついているため、サービス導入時にはセキュリティの厳しさ、操作の簡

    角田 勝美

    3年前

  • ピッチも今や動画化。プレゼンのための動画活用方法

    ピッチも今や動画化。プレゼンのための動画活用方法

    現在、ピッチ動画のプラットフォームがリリースされるなど、動画を使ったプレゼンテーションに注目が集まっています。プレゼンテーションは個人だけで完結するものではなく、プレゼンを受ける人、またプレゼンを作るチームメンバーなど多くの人が関わりつくられるものです。プレゼンテーションを行うまでの一連の流れは、大抵次のようになります。1. メッセージを決める2.1 構成を決める2.2 フィードバックを受ける(チームメンバーとのコミュニケーション)3.1 スライドのデザイン、構造を記載する3.2 フィードバックを受ける(チームメンバーとのコミュニケーション)4.1 内容を記載4.2 フィードバックを受ける(チームメンバーとのコミュニケーション)5.1 プレゼンを練習する5.2 フィードバックを受ける(チームメンバーとのコミュニケーション)6. プレゼンテーションを行うこの流れからもわかるように、プレゼンの前には多くのコミュニケーションが発生し、かつプレゼンの修正・改善が行われます。この記事では効率的にプレゼンテーションを準備し、またお客様に伝わり広まるプレゼンテーションを行うための、動画の活用方法をご紹介いたします。目次メッ

    角田 勝美

    3年前