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企業のウェブ情報発信力UP&コンテンツ戦略が立てやすくなる1on1ウェビナー開催
NEWSYでは、ウェブサイトで定期的な情報発信をしている企業、オウンドメディアを運営している企業、もしくは今後これらを予定している企業の経営者や担当者を対象とした1on1ウェビナー(1社ごとのオンラインセミナー)を開催いたします。■1on1ウェビナーのテーマテーマは「企業のウェブ情報発信とコンテンツ戦略の立て方」について。自社のウェブサイト、うまく活用できているでしょうか? どんなことをウェブに載せればいいのか悩んでいませんか?ウェブサイトやオウンドメディアで成果を上げるには、戦略設計が必要です。しかし、コンテンツマーケティングを実施している会社の4割は「コンテンツ戦略」に課題があるとのアンケート結果もあります。そこで、こうした悩みを解決するため、サイトのコンセプト設計や戦略の立て方に関し、1時間程度の1on1ウェビナーを開催いたします。前半部分で「誰に何をウェブ上で提供し、どうやってそれを理解してもらうか」を軸に、コンテンツのコンセプトについて、戦略の基本的な設計手順を説明します。また後半では、ウェブ運営の具体的なお悩みや質問を伺っていきます。■登壇株式会社NEWSY 京岡栄作2016年NEWSY入社。前職
京岡栄作3年前
環境関連のビジネスパートナー募集
ご覧いただきありがとうございます。地球温暖化対策など環境に関する 建設業、設備、太陽光、外構などの事業者様を探しています。よろしければご一緒に共創しませんか?https://infinitygreen.space
西片3年前
スイスのAI研究環境? まずは3分動画でイメージを
スイスではAI研究が盛ん? 何か有名な発明は? 有名企業があったっけ? 日本企業も研究に参加しているの?まずは、こちらイメージを膨らませてください。動画のフルバージョン:スイスでのオープンイノベーション 「人工知能(AI)」 スイスでのAI関連共創にご興味ある方はこちら:スイス AI 技術とオープンイノベーションがもたらす未来
松田 俊宏3年前
コンゴの火山被害に日本から支援活動を行う!
2021年5月22日にコンゴ民主共和国ゴマで起こったニーラゴンゴ火山の噴火に際し、なかよし学園プロジェクトは現地からの一報を受け、被害発生8時間後に募金サイトを開始、被災初日に現地送金を行い、被災2日目より現地団体を通じて被災者の支援活動を行なっています。彼らは日本の国旗を掲げ、日本人に感謝しています。日本では外務省が危険レベル4に設定し、日本人が足を踏み入れない地域。でも、私達の応援を必要としている人がここにはたくさんいます。私達は現地州知事にも面会し、日本とコンゴを繋ぐパートナーとして現地で活動を続けてきました。誰一人取り残さない世の中。綺麗事ではなく、本気で取り組む私達の活動に参加しませんか?ぜひ皆さんも一緒に。なかよし募金HPhttp://www.nakayoshigakuen.net/npo/project/congodonation.html
中村雄一3年前
なかよしマスクプロジェクト2を実施
2021年4/25〜5/5の間でなかよし学園プロジェクトは「なかよしマスクプロジェクト2」を実行しました。代表中村がアフリカのウガンダルワムワンジャ難民キャンプ、ルワンダ2カ国でコロナウイルスの対策授業を行い、日本人700名を超える方々が提供してくれた7000枚以上のマスクをプレゼントしてきました。なかよし学園プロジェクトHPhttp://www.nakayoshigakuen.net/npo/index.html
中村雄一3年前
【本格募集】Lessons 自己実現の実現化を目指す学びと出会いの体系 「ディレクター」募集説明会
「あなたを社会に届ける」プロセスメディア about Youより私は、企画全体の主宰を担当する與儀(よぎ)陽介と申します。 私は、2019年4月からabout Youと名付けた「あなたを社会に届ける」場づくりを始めました。 過去の点を振り返ったときに結びつけようとする線を自らの能力の発揮以上に、一人ひとりが抱く価値の解放に挑むものとして形作ろうとしています。 この場づくりと働きかけが目指す景色は国内の産業構造を覆う閉塞感の打破であり、あなたを犠牲にする「過去を互いに評価するやり方」が「個性で語り合うやり方」に塗り替えられていることです。 about Youは、個人・ビジネス・ソサイエティに同時に変化を付けようと企むメディアです。このメディアは自己実現を解放するプロセスを備えようとします。そのプロセスは「あなたを社会に、そして未来に」届けることに挑むものです。 このプロセスを設計し、建築するには、資力を背景としたプラットフォームを要することは確かなのですが、手づくりで展開しようとしたとき、不可欠なのが 「プロデューサー型人材」または「壁に直面した際に次の一手を指そうとする推進者」です。 プロデューサー型人材と推
與儀陽介3年前
国内外のワークプレイス関連サービスをひと目で 『世界のコワーキングサービス カオスマップ 2021年5月版』を公開しました
「世界中の誰もが、どこでも豊かに働き生きられる社会へ」「ワークプレイスの魅力を引き出し、世界との繋がりを提供する」をビジョン、ミッションに掲げ、人でつながるワークプレイスプラットフォーム『TeamPlace』を運営する、株式会社AnyWhere(本社:東京都武蔵野市、代表取締役CEO:斉藤晴久、以下AnyWhere)は、『世界のコワーキングサービス カオスマップ 2021年5月版』をリリースしたことをお知らせします。掲載数は世界19カ国、合計123サービス。近年のテレワークの普及、リモートワーク、働き方改革などにより、個性豊かなコワーキングスペースやフレキシブルオフィス、バーチャルコワーキングやコミュニティプラットフォームなど、働く場所や働き方に関連した様々なサービスが登場してまいりました。弊社では2020年5月に、『世界のコワーキングサービス カオスマップ 2020年5月版』を作成しましたが、市場環境の急速な変化を踏まえ、今回更新版をリリースします。今回の『世界のコワーキングサービスカオスマップ 2021年5月版』では、コワーキングに関連する事業者やサービスに関して、以下の種別で分類し表現しました。コワーキ
斉藤 晴久3年前
自治体向け地域営業支援サービスを提供開始。初事例として、長野県の信州リゾートテレワーク事業を支援しました
人でつながるワークプレイスプラットフォーム『TeamPlace』を運営する、株式会社AnyWhere(本社:東京都武蔵野市、代表取締役CEO:斉藤晴久、以下、AnyWhere)は、自治体向け地域営業支援サービスの提供を開始しました。AnyWhereが持つワークプレイスに関する知見を活かし、地域の新たな魅力や価値を発信することで、関係人口の創出に貢献します。■自治体向け地域営業支援サービス提供の背景と価値新型コロナウィルスの影響による企業のリモートワーク推進で、地方への移住やワーケションなどといった新い働き方が大きく注目されるようになりました。そのため多くの自治体では、首都圏の法人やビジネスパーソンなどを対象とした、従来とは異なる訴求内容でのPRの必要に迫れています。AnyWhereは、ワークプレイスプラットフォーム運営やワークプレイス運営支援を通して蓄積された「人が働く場所」に関する幅広い知見、実際に当社が実施した「地方での他拠点展開」の知見を有しています。これらの知見を活かすことで、「働く場所」としての地域の新たな魅力や価値をご提案することができると考えており、今回の自治体向け地域営業支援サービスの提供開始
斉藤 晴久3年前