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  • シンガポール、ホーチミン、バンコクのオフィス事情

    シンガポール、ホーチミン、バンコクのオフィス事情

    <シンガポール、ホーチミン、バンコクのオフィス事情>最近の東南アジア、シンガポールは勿論、ホーチミン

    木下一美

    5年前

  • ベトナム、ホーチミンのフレキシブルオフィス事情                     (サービスオフィス&コワーキングオフィス)  

    ベトナム、ホーチミンのフレキシブルオフィス事情                     (サービスオフィス&コワーキングオフィス)  

    商業都市ホーチミンのフレキシブルオフィス市場もバンコクと同じくこの1年程で大手オフィス運営会社の新規

    木下一美

    5年前

  • 振動/衝撃が起因のストレス解決が事業領域!

    振動/衝撃が起因のストレス解決が事業領域!

    振動/衝撃が原因で発生もしくは誘発する、不快/不満現象の代表「騒音」~各種システム製品の性能〜品質低

    小林達也

    5年前

  • ビジネスパーソン向けAI(人工知能)セミナー開催!

    ビジネスパーソン向けAI(人工知能)セミナー開催!

    AI 人工知能とは何なのか?今更人にはきけない基本的なところから、活用方法、プロジェクト運用まで、ビ

    中瀬幸子

    5年前

  • はじめましてのご挨拶。

    はじめましてのご挨拶。

    初めまして、先日eiiconに登録しましたNEC VALWAYと申します。NECの孫会社にあたる会社

    谷口美貴

    5年前

  • ピクシーダストテクノロジーズと資本業務提携、大学発・先端技術の現場実装に挑戦!

    ピクシーダストテクノロジーズと資本業務提携、大学発・先端技術の現場実装に挑戦!

    皆さん、こんにちは。JR東日本スタートアップの柴田です。新しい共創パートナーを紹介します。私たちJR

    JR東日本スタートアップ

    5年前

  • vol.2 eiicon活用事例インタビュー 資金調達に成功!その理由とは?/株式会社FLASH PARK

    vol.2 AUBA活用事例インタビュー 資金調達に成功!その理由とは?/株式会社FLASH PARK

    こんにちは!AUBA カスタマーサクセスチームの栗山です!AUBAご活用の参考となる事例やユーザー様の声から生まれた特集情報等、様々なお役立ち情報をお届けするこのブログ、本日は活用事例の第二弾をお届け致します。今回は実際にAUBAを通じて出資を受けられたこちらの企業をご紹介致します!------------------------------------------------------------それではさっそく生の声を聞いてみましょう!【Q1】 他社との共創/オープンイノベーションに取り組もうと思われた理由・背景を教えて下さい。また、その中で、なぜAUBAをご利用されたのでしょうか?弊社が運営しているCake.jpは、1.5兆の洋菓子市場の中でも約3,000億のケーキ市場にフォーカスしています。また、ケーキはEC化率が非常に低いため、ネットマーケティングのみでは顕在しているニーズにリーチできる範囲が限られており、リアルでのユーザー接点を広く持つ大手企業との連携をしたいと考えていました。事業共創についていくつかサイトがありましたが、AUBAに登録されている大企業は、インターネット系の事業会社やVC経由でア

    栗山 彩香

    5年前

  • 大阪工業大学 産学連携クラブ活動 RDクラブへの参加

    大阪工業大学 産学連携クラブ活動 RDクラブへの参加

    5月29日、大阪工業大学梅田タワーのロボティクス&デザインセンターにて産学連携プロジェクト活動を行う

    本田 稔

    5年前

  • 【eiicon機能紹介 vol.1】高返信率表示

    【AUBA機能紹介 vol.1】高返信率表示

    こんにちは!AUBA カスタマーサクセスチームの栗山です!AUBAはローンチして約2年半のサービスとなりますが、日々新たな機能を追加しています。本ブログではひっそりとリリースされているAUBAの新たな機能や、隠れた活用方法をご紹介していきます。第一弾は直近リリースされて気になっている方も多いのでは、というこちらの機能を解説!高返信率表示機能赤枠で囲まれた検索画面やPRページに表示されるこちらのマーク、こちらは受け取ったメッセージを60%以上返信されている企業様に表示されます。「メッセージは送ってみたいけど本当に返ってくるの…?」「送ってみて返ってこなかったら、と思うとなかなか踏み出せない…」といった企業様は是非こちらの表示を参考にメッセージを送ってみてください!また、メッセージを受け取った際は積極的に返信することでこちらのマークが表示されます。提携パートナーを探している企業の気持ちになると、やはり返信が来る確率が高い企業様にメッセージを送りたいですよね!積極的に返信することでメッセージを”頂ける”可能性も高くなります、是非意識して活動していきましょう!【共創状況報告にご協力頂いた方へ、メッセージチケットプレゼ

    栗山 彩香

    5年前