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  • LIFULL Marketing Partners主催 不動産事業者向け 不動産業界の集客トレンドの変化と無料から実践できる ブランディング施策セミナー実施(2020/12/17 オンライン開催)

    LIFULL Marketing Partners主催 不動産事業者向け 不動産業界の集客トレンドの変化と無料から実践できる ブランディング施策セミナー実施(2020/12/17 オンライン開催)

    不動産業界でもデジタル化(DX化)、業務効率、ブランディングなどのニーズがより高まってきております。LIFULL Marketing Partnersでは不動産業界のデジタル化を加速させるために業界特化したサービス展開を進めて参ります。今回は、新型コロナウィルスの影響で 変化した不動産業界の直近集客トレンド を振り返りつつ、集客に活きるブランディング施策について ご説明させていただきますテーマ:不動産業界の集客トレンドの変化と無料から実践できる ブランディング施策講師:株式会社LIFULL Marketing Partners 事業開発部 斉藤・土師 関西営業部 古川事業開発部 斉藤より「継続的に不動産業界向けのセミナーを実施していきますので、よろしくお願いします。」

    LIFULL Marketing Partners

    4年前

  • アプリの領域を越えWebページへと!新たな収益を獲得できるBuzzAd Feedとは?

    アプリの領域を越えWebページへと!新たな収益を獲得できるBuzzAd Feedとは?

    アプリパブリッシャーが広告で収益化する方法としては、ネイティブ広告・インタースティシャル広告・バナー広告・オファーウォール広告などが挙げられます。アプリパブリッシャーはより多くの広告収益を得るために、デジタル技術を駆使した様々なツールの活用が欠かせないものになっています。このような状況の中、今回のブログでは本社韓国で既にスタートしているアプリ事業収益と広告効果を最大化するための新たなサービスをご紹介いたします。新たなアプリ収益化への手法 - BuzzAd Feed(Web)アプリの収益化の手法として、BuzzAd Feed(Web)をプラスしてみませんか?驚くほど速い時間での実装が可能で、モバイルアプリからウェブ領域までビジネスを拡大することできる新たな収益化手法を提供します。今回ご紹介するBuzzAd Feed(Web)は自社ポイントに加え、弊社提携の共通ポイントによる「ユニバーサルポイント」も利用可能です。今までの弊社サービスBuzzScreenは自社ポイントを持つ事業者に限定されていましたが、この機能により自社ポイントを運営していなくても導入することができます。もちろん自社ポイントをお持ちの事業者も導入

    諸 俊赫

    4年前

  • リユースについて 2020.03.01 業界 編集部

    リユースについて 2020.03.01 業界 編集部

    リユースという言葉ですが、今でこそ、当たり前のように使われていますが、10年ほど前には、あまり耳なじみのないそんな状況でした、それを示す一番いい例が、「リサイクルショップ」という名称ではないかと考えています。リサイクルショップがやっていることって、基本的にはリユースなんですよねでも名称としては、リサイクルというワードが使われていた、今でこそ、3Rというワードが定着していますが、当時の関心はリユースとリサイクルの垣根もないその程度のレベルだったんでしょうね規模感でいうと、年商5000万円いけば、かなりうまくいっているという業界ですので、最近でこそ、上場企業も出てきていますが、基本路線としては、町の商店、そのようなイメージかもしれません。ビジネスモデルそのものについて、目を向けてみると、例えば、中途採用は人財のリユース、高級な絵画も美術品のリユーステナントなども基本的には物件のリユース、身近なところにたくさん存在しているんですよ業界的なところでいうと、リアル店舗の次にネットを主軸とするネット型さらには、総合で商品を扱う会社もあれば、ブランド、釣り具、などに特化して商品を扱う会社もあり、自社ではモノは扱わずに、販売

    徳田真人

    4年前

  • SDGsをゲームで学ぶ

    SDGsをゲームで学ぶ

    SDGsとは、2015年国連加盟国193ヵ国が全会一致で採択した2030年までの持続的な開発目標計画です17の目標と169の目標の下に紐づくターゲットにて構成されています。誰一人取り残さない、と謳っているように、先進国から途上国まで含めた世界規模での取り組みです。例えば、1.貧困をなくそう11.住み続けられるまちづくりを13.気候変動に具体的な対策をのように、様々な側面での目標設定がなされています国内でもバッジをつけている人を目にすることが随分と増えてきましたが、肝心のSDGsの本質については、理解できている人は多くないと感じています。冒頭に記載させていただいた通り、目標の下には、ターゲットというものが設定されておりますが、例えば、1-4ですと、「2030 年までに、貧困層及び脆弱層をはじめ、すべての男性及び女性が、基礎的サービスへのアクセス、土地及びその他の形態の財産に対する所有権と管理権限、相続財産、天然資源、適切な新技術、マイクロファイナンスを含む金融サービスに加え、経済的資源についても平等な権利を持つことができるように確保する。」というように、非常に難解な文章となっているからです。。。世界的な取組であ

    徳田真人

    4年前

  • コロナ重症度を5分で診断

    コロナ重症度を5分で診断

    ワクチン接種が開始された国もあるとはいえ、コロナウイルス感染拡大による世界的な医療機関の病床不足は続いています。スイスのスタートアップが開発したコロナウイルストリアージ機器を使えば、1滴の血液採取で5分以内に重症度の判別が可能です。既にCEマークを取得し、欧州での販売も可能な状態となりました。より迅速で簡単な検査機器の提供により、治療効率をあげ、医療従事者の負担軽減を目指します。同機器を開発したAbionic社は、スイス連邦工科大学ローザンヌ(EPFL)のスピンオフで、スイス・イノベーションがスイス西部で展開するパーク・ネットワーク・ウエスト EPFL内のバイオポール(Biopôle)に拠点を構えるスタートアップです。画像:Abionic社開発の「cSOFA」は、コロナウイルス患者の血液サンプルを分析し、5分以内に重症度判定が可能です。©Abionic

    松田 俊宏

    4年前

  • Bison Energy株式会社との協定調印式がオンライン開催

    Bison Energy株式会社との協定調印式がオンライン開催

    2020年12月9日(水)、Bison Energy株式会社との戦略的パートナシップ協定調印式がオンラインで行われました。Bison Energy株式会社の代表取締役社長であるMichael氏と安泰ソーラーの代表取締役社長である黄麗琴氏が協定書に署名し、画面越しに握手しました。BISON ENERGY株式会社は、太陽光発電システムの設計・施工・販売等を行う会社です。太陽コル施設の前期開発からEPC建設、プロジェクトファイナンス、太陽光発電所プロジェクトの売買まで一貫して手掛けています。また、太陽光発電システムの運転管理やメンテナンス工事の監督、定期保守業務、予備部品の管理、ワークフローの調整、発電パフォーマンスの傾向分析なども実施しています。2011年に日本市場に進出して以来、安定した生産体制、継続的な技術開発と効率的な現地サービスにより、安泰ソーラーが日本市場に認可を受け、様々な案件の対応を通じて長年経験を積み重ねてきました。2020年10月末まで、安泰ソーラー日本向けの出荷実績は累計5.26GWを超え、6年連続で中国トップとなっています。両社は、日本国内において太陽光発電を中心としたエネルギーソリューショ

    コウ

    4年前

  • JR東日本スタートアッププログラム2020発表会

    JR東日本スタートアッププログラム2020発表会

    JR東日本スタートアッププログラム2020発表会。その模様と受賞各社の事業共創プランをブログにまとめました。今回登壇したのは、共創ベンチャー18社。ここから実証実験を経て、本事業化を目指していきます。なお、外部有識者らによる審査の結果、各賞を受賞したのは次の各社です。スタートアップ大賞:株式会社フォトシンス優秀賞:株式会社さとゆめ優秀賞:ソナス株式会社オーディエンス賞:SD C株式会社審査員特別賞:グリーンインパクトおめでとうございます!ここから、受賞各社を含めて、ぜんぶ事業化を目指していきます。さあ、皆さん、出発進行!!ブログ「鉄道員(ぽっぽや)社長の冒険」はこちら。

    JR東日本スタートアップ

    4年前

  • ブランドマーケティングに最適なユニークな広告インベントリーとは?

    ブランドマーケティングに最適なユニークな広告インベントリーとは?

    弊社は、2012年より本社がある韓国で、ロック画面をはじめとしたユニークな広告インベントリーを持つ広告配信プラットフォームとしてモバイル広告業界をリードしてきました。今回のブログではブランドマーケティングにフォーカスして弊社サービスの強みをご紹介いたします。 ブランドマーケティングが重要な理由 本題に入る前に、そもそもなぜブランドマーケティングが重要なのでしょうか。バズヴィルはリワード型広告とリワードなしの広告効果における比較実験を通じてリワード型広告のほうがパフォーマンスが良いことを発見しました。さらにリワード付き広告という同じ前提条件において、知名度が低い会社のパフォーマンスは知名度が高い企業に比べて低いことも明らかになりました。この結果は、リピーター顧客を増やすためにはパフォーマンスマーケティングだけでなく、ブランドの認知度を高めるブランドマーケティングにも同時に取り組む必要があることを示しています。  顧客とのつながりを強め、購入を促進させるためにはブランドに対する親しみを持ってもらうことが重要です。さらにリターゲティング戦略を取り入れることで、さらなる再購入を増やすことができます。これを繰り返してい

    諸 俊赫

    4年前