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  • 「テレワーク」に関する調査はじめました!

    「テレワーク」に関する調査はじめました!

    皆さま、初めまして「人とITで日本の会社を元気に」を合言葉にIT機器販売・ソリューション提案などを行

    竹之下太地

    4年前

  • vol.13  AUBA活用事例インタビュー アプローチ時に採用ページをチェック!?高確度で提携に繋げるコツとは/感性AI株式会社

    vol.13 AUBA活用事例インタビュー アプローチ時に採用ページをチェック!?高確度で提携に繋げるコツとは/感性AI株式会社

    こんにちは!AUBA ビジネスコネクティングチームの栗山です!AUBA(旧eiicon)ご活用の参考となる事例やユーザー様の声から生まれた特集情報等、様々なお役立ち情報をお届けするこのブログ、本日は活用事例の第12弾をお届け致します。本日はAUBA利用歴3ヶ月で提携検討中3社とかなりのスピード感で活用を進めているこちらの企業をご紹介!【感性AI株式会社】※AUBA利用歴3ヶ月/コンタクト実績14社/面談7社/提携検討中3社https://auba.eiicon.net/projects/19424――本日お話を伺うのは感性AI株式会社 取締役管理部長 竹村俊様です!先日はAUBA活用事業者の生の声を語るイベントにもご登壇頂きありがとうございました。改めてとなりますが、貴社はどのような背景で他社との共創、オープンイノベーションに取り組もうと思われたのでしょうか?また、AUBAに登録したきっかけを教えてください。弊社は京王電鉄株式会社と国立大学法人電気通信大学 坂本真樹教授との共同出資により設立された大学発ベンチャーです。坂本研究室の知財を商用利用できる企業となっており、人の感性をAIにより精緻に可視化・定量化す

    栗山 彩香

    4年前

  • 【WBS トレたまで取材】脳波を用いてコミュニケーションを補佐する|脳パシー

    【WBS トレたまで取材】脳波を用いてコミュニケーションを補佐する|脳パシー

    【音と脳波で意思を選択.簡易型脳波計で意思疎通を行う】2020年6月25日のワールドビジネスサテライト(WBS)の人気コーナートレンドたまご,略してトレたまで脳パシーを取り上げていただきました。▼テレビ東京https://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_193204/脳パシーは、ALS(筋萎縮性側索硬化症)の方のコミュニケーション手段として開発が進められております。音(例:「アヒルの鳴き声」・「カエルの鳴き声」)と意思表示したい気持ち(例:「はい」・「いいえ」の二択)を事前に紐付け、「はい」を表したいときは、イヤホンから流される「アヒルの鳴き声」に意識を向けます。その意識を向けることに対する特徴的な脳波を脳波計で捉えることで、「はい」を選択していると判断をすることができます。全世界で意思を伝えることが難しい状況にある方に脳パシーを届けられるように開発を進めています。

    飯田剛史

    4年前

  • 【新型コロナウイルス対応】横浜市スタートアップ企業支援一時金(申請期間延長 7月31日まで)

    【新型コロナウイルス対応】横浜市スタートアップ企業支援一時金(申請期間延長 7月31日まで)

    交付金額:1者につき10万円申請受付期間(延長しました):令和2年5月25日(月曜日)午前9時から7

    横浜市経済局

    4年前

  • eiicon DATA REPORT vol.2/提携に至るにはどのくらいの企業にメッセージするべき?

    AUBA DATA REPORT vol.2/提携に至るにはどのくらいの企業にメッセージするべき?

    こんにちは!AUBAカスタマーサクセスチームの栗山です。14,000社以上の登録があり、毎月約1,000件のつながりが生まれているAUBAAUBAでは無料で共創パートナー候補にメッセージを送ることができますが、実際に提携に成功している企業がどのくらいメッセージ送信をしているのか、気になりませんか?AUBAでは無料ユーザーでもログインやメッセージ送信、ブログ投稿等アクティブにAUBAを活用することで、月に1−2枚程のメッセージチケットを獲得することが可能です。これを活用することでパートナー候補にメッセージを送ることが可能ですが、1−2社送信しただけで提携が成立することはそうありません。AUBAのメッセージ返信率は平均約65%なので、送信するメッセージの質が平均的なものであれば、2社送れば1社は返ってくる確率です。そこから面談に到る率は平均約30%ですが、運良く面談できたとしても、企業と企業が共創に向け互いに意思決定する、というのはそう簡単なことでありません。解決しなければならない課題、現実的に取り組みにかけられるリソース等、様々な条件が合致し共創は成立します。それらがたった1社との面談で合致し、すぐに納得のいく

    栗山 彩香

    4年前

  • 曲芸飛行から救助活動まで、自分でやります

    曲芸飛行から救助活動まで、自分でやります

    「ドローン君、回転技を見せて」「ドローン君、迷子のワンコを探してくれる?」仲のいいお友達へのお願いご

    松田 俊宏

    4年前

  • 「STARTUP STATION」で会いましょう。

    「STARTUP STATION」で会いましょう。

    事業共創”超”特化型インキュベーション拠点、「STARTUP STATION」開設!JR東日本ととも

    JR東日本スタートアップ

    4年前

  • vol.12 AUBA活用事例インタビュー 他社連携で生まれた事業をさらに発展させるためOIを推進!/株式会社AwesomeLife

    vol.12 AUBA活用事例インタビュー 他社連携で生まれた事業をさらに発展させるためOIを推進!/株式会社AwesomeLife

    こんにちは!AUBA ビジネスコネクティングチームの栗山です!AUBA(旧eiicon)ご活用の参考となる事例をお届けするこのブログ、本日は活用事例の第12弾をお届け致します。今回は他社との連携で生まれた事業を更に発展させ、テクノロジーで介護現場の課題解決を目指すこちらの企業をご紹介!■株式会社AwesomeLife※AUBA利用歴6か月/コンタクト実績16社/面談5社/提携検討中 3社https://auba.eiicon.net/projects/17760ー本日お話を伺うのは株式会社AwesomeLife 代表取締役 田中一秀様です!よろしくお願い致します。どのような背景で他社との共創、オープンイノベーションに取り組もうと思われたのですか?弊社は医療・介護現場のIT化を支援するコンサルティングや、介護施設の職員向けに遠隔でリハビリの指導をする、「遠隔リハビリテーション指導サービス」の開発を行っている会社となります。元々は介護事業をメインに事業を展開していたのですが、医療・介護の現場はIT化が遅れている分野であり、現場自体をアップデートするためのコンサルティングや遠隔サービスの開発、介護ロボットのコンサル

    栗山 彩香

    4年前

  • 「貯まるスクリーン x Ponta」アプリにリワード付きディスプレイ広告配信SDK搭載開始

    「貯まるスクリーン x Ponta」アプリにリワード付きディスプレイ広告配信SDK搭載開始

    先日弊社開発の広告配信機能「BuzzAd Benefit」が、Pontaポイントがたまるアプリ「貯ま

    諸 俊赫

    4年前