「ビサイ身体とは」の検索結果
株式会社進め
CEO
株式会社信州セラミックスを創業、40年経過しました。現在は後継者にバトンタッチをし、やり残した「感染症のリスク軽減」の仕事に専念するために株式会社進めを2021/6月に創業しました。スタートアップの会社を楽しんでおります。感染症は人類の永遠の課題と言われており、この度のコロナウイルスパンディミックスでも対応策はマスク・手洗い・アルコール消毒と極めて限定手的でした。新たに開発をした毒性の無い継続性の有る殺菌剤「AbedulAg+」を繊維に加工する事で細菌の伝播を継続的に遮断する事が出来ます。具体的には繊維加工品を300回洗濯しても99.99%継続して細菌を死滅させることが出来ます。ご興味が御座いましたら是非下記の提案をご覧頂きたいと思います。
DX有明支縁校・NPO法人有明支縁会
理事長/代表
NPO法人有明支縁会理事長・DX有明支縁校の草野と申します。 熊本の地震の映像を見て涙が止まらず、少しでも力になりたいとの思いから行動を始めました。 熊本だけではなく、いろいろな被災地に何度も出向き、被災地の方々との繋がりの中で現状を把握し、個人での活動と共にボランティアの方々を述べ3,000人以上お連れしてまいりました。 ボランティアは戻って来れば普通の生活ができますが、被災地の方はまだまだ先の見えない不安な中、不自由な生活をされています。 そういった方々のお力になりたい思いと共に、普段の生活の中でも困った方々を助けたいという思いから、この度NPO法人を立ち上げさせて頂きました。 そしてこの度、「中小企業に寄り添ったIT・DX支援」と共に、学校に行けない子供たちに対するオンライン学習・オンラインフリースクールを新たに事業として立ち上げました。 税理士事務所の社内SEや会計ソフトのインストラクター、省庁・銀行・学校などのシステム変更などに従事し、営業戦略的なIT導入もしてきた経験から、単にITが便利なものとなる世の中ではなく、お困りごとを解決できるIT化でありたいと考えております。 また、NPO法人有明支縁会の活動で培った”悩みに寄り添う力”をもとに、導入だけではなく、支えとなるような支援を継続させていただければと思っております。 よろしくお願いいたします。 NPO法人有明支縁会理事長・IT導入診断士・長崎県DXアドバイザー 草野紀視子
一般社団法人Japan Education Lab
代表理事
東京理科大学数学科を途中退学。その後、ソーシャルベンチャーで働きながら、民間のシンクタンクにて教育の研究に従事する。2016年4月からは沖縄県久米島町にて地域おこし協力隊として着任し、高校魅力化事業の一環として学習環境整備・生徒のモチベーション開発を主として中学校に勤める。 東京に戻ってきてからは、トビタテ!留学JAPANの事務局にてファンドレイズ・留学効果の可視化、個別指導塾にて『読解力』のプログラム開発や講師育成を手掛ける。 現在は一般社団法人Japan Education Labの代表理事を務めながら、複数のEdTech企業にて、学校内のICTリソースの活用への手助け、アプリを通した学びの促進を手掛けています。
株式会社スリーエー・コーポレーション
【退去時の原状回復工事費・移転先の入居B工事の減額について】 株式会社スリーエーコーポレーションの山田と申します。 【スリーエーコーポレーションの取り組みについて】 オフィスや店舗が建物から退去するときに原状回復が発生し、移転先の入居工事ではB工事が発生します。 その原状回復や入居B工事は建物側(賃貸人側)の指定業者やB工事として行うことが多く、 テナントは高額な費用を要求されています。 当社は賃貸人側の指定する業者の見積に対して 「賃借人(テナント)が負担するべき項目になっているか」「見積金額が高額でないか」の調査・査定をし、 賃借人が適正な工事項目・工事費用で発注できるよう、 賃借人のアドバイザーとして交渉を行っております。 20坪の小規模オフィスから1000坪以上の大規模オフィスまで過去3700件以上の交渉実績 過去にはサイバーエージェント様やベネッセコーポレーション様など有名企業からご依頼いただき高評価をいただいております。
株式会社フードコミュニケーション
代表取締役
青森県八戸市在住。2014年、料理のアカデミー賞とも呼ばれる、「グルマン世界料理本大賞」ウーマンシェフ部門で世界2位を受賞。 2007年「食のチカラで病気やケガの予防に貢献する」をコンセプトに飲食店を開業。 店舗運営の傍ら、これまで延べ3万人以上に対し料理講座や働き方関連の講演を行っており、料理だけにとどまらない"健康的なライフスタイル"の提案に力を入れている。 スポーツ強豪校の「遠隔寮母」として生徒たちにアスリート食の料理法を教えるなど、 リアルとオンラインを効率的に使い分けながら活動の幅を拡大中。 今後はさらに、さまざまな企業や自治体との連携を強め、食育を軸に「心と頭と経済の健康と豊かさ」の普及を目指す。プライベートでは2児の母。