「ビサイ身体とは」の検索結果
ワビサビ株式会社
代表取締役
中卒で小売領域からキャリアをスタートし、通信制高校卒業後、同志社大学に進学。 株式会社サイバーエージェントAI事業本部・広告事業本部を経て、ワビサビ株式会社を設立しました。 人生のミッションは、 お世話になった方々と社会に対して恩を返すことです。 幼少期に学校という組織の中で自分の居場所を見つけられなかった私は、 一足早く社会に出ました。 成功と失敗。成長と挫折。お金を稼ぐこと、貧乏になること。 人に優しくすること、傷つけること。人道に良いこと、反すること。 信頼を得ること、失うこと。全て社会に気づきを与えられて学んできました。 自分自身が成長していく過程で、たくさんの迷惑をかけてきたからこそ、 自分を救ってくれた方々や、社会に対して、「ポジティブにする」という手段で恩返しすることを決断しました。 「大阪」から「日本」のマーケットをぶち上げて、 世界時価総額ランキングを日本企業で埋め尽くす。 最高の仲間と一緒だから 一緒ならできる 八木翔汰は、ビジョンの実現に、この命を懸けて挑戦します。
とっておき株式会社
代表取締役/ディレクター
弊社は、NHKで28年間ディレクターとして番組作りの第一線に立ち、 「小さな旅」「クローズアップ現代」など様々な番組を作ってきた私が、 そのノウハウを使って、個人の方々の“生きた証”を残すお手伝いをしたいと 立ち上げた映像制作プロダクションです。 いわゆる終活にあたり、一般の方々がその想いを後世に残そうと 思った場合、これまでは「自分史」や「歌集・句集」などを 自費出版するのが普通でした。 しかしこれがもし映像であれば、YouTubeにアップロードすれば、 場所と時間を超えて自分の想いを世界に伝えることができます。 NHKドキュメンタリーで培ってきた“泣かせる演出”を活かし、 映像を使って「生きた証」を残すお手伝いをいたします。 一方で「生きた証」以外にも、28年間の番組作りのノウハウを 活かし、国の機関をはじめ各企業からのご依頼で様々な作品を 製作・納入しております。 たとえば、国の施設「平和祈念展示資料館」からの委託で 戦後75年記念作品「私たちが伝える記憶」を製作しました。 https://youtu.be/6Ors8cZIr-g (この記念館のYouTubeで最高視聴数を独走しています) さらにプレスリリースを受け取る側だった経験を活かし 広報コンサルタントとしても活動しており、イベントの 集客やクラウドファンディングの設立・運営などで 大きな貢献をしております。