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さあ、グリーンモビリティの普及に向けて
「グリーンモビリティ」街中のガソリンスタンドに水素ステーションができたな、と思ったことはありませんか。大きなキックボードみたいな乗り物でスーッと移動している人を目撃したことはありませんか。これこそ、まさに、電動や燃料電池バッテリーを用いた移動手段として注目されている「グリーンモビリティ」。スイスのグリーンモビリティ技術や製品を、日本でも普及させたい。伝統的に優れた日本のモビリティ技術を、スイスや欧州市場でも応用展開させたい。この2方向のニーズを一度に満たすシンポジウムを企画しました。スイス・イノベーションからはパーク・イノヴァーレとパーク・ネットワーク・ウエスト EPFLが参加します。製品のピッチを行うスイス企業7社とは、オンラインプラットフォームを通じて個別面談を行うことも可能です。「グリーンモビリティ・シンポジウム」 10月19日(月)にオンラインで開催。モビリティ分野、エネルギー分野でご活躍の皆様、ご参加をお待ちしております!
松田 俊宏4年前
LIFULL Marketing Partners主催 不動産事業者向け Googleマイビジネス活用セミナー(2020/9/29開催)
LIFULL Marketing Partners主催不動産事業者向け Googleマイビジネス活用セミナー実施(2020/9/29 オンライン開催)不動産業界でもデジタル化(DX化)、業務効率、ブランディングなどのニーズがより高まってきております。LIFULL Marketing Partnersでは不動産業界のデジタル化を加速させるために業界特化したサービス展開を進めて参ります。今回は、Googleマイビジネスを活用したPR、集客について不動産会社店舗、展示場、サービス(トランクルーム等)に特化して活用例の共有と導入までの流れについてご説明させていただきました。多くの会社様にエントリーいただき、ニーズの高さを改めて把握できました今後も他テーマでも有益な情報発信を行って参ります。
LIFULL Marketing Partners4年前
探求の階段〜脳波で思いを伝える技術/ 荻野幹人(ニューロサイエンティスト)〜で放映
【音と脳波で意思を選択.簡易型脳波計で意思疎通を行う】テレビ東京の探求の階段〜脳波で思いを伝える技術/ 荻野幹人(ニューロサイエンティスト)〜https://www.tv-tokyo.co.jp/tankyunokaidan/backnumber/index.html?trgt=20200716取材していただきました。脳波と音声を元に何かを選択する技術は、コミュニケーションの困難な方のためのツールです。
飯田剛史4年前
幼稚園キッズスペース開発
横浜にある幼稚園にキッズスペースを提案しています。どうなるか楽しみ♬
中川貴照4年前
もうすぐ10月です。
今年の3月ごろから、新型コロナの影響により、社会活動が制限されるようになりました。すでに半年の期間が過ぎ、もうすぐ10月です。ようやく社会も動き出し、来月から東京もGo To トラベルが始まります。新型コロナには注意する必要がありますが、そろそろ動きださないと経済的には大変になります。みなさん、気をつけながら動き出しましょう。
森島敏之4年前
攻守逆転?課題先行型ピッチ開催!
課題先行型ピッチイベント「STARTUP PITCH」を開催しました。これは、いつもとは攻守逆転(?)、私たちJR東日本がベンチャーの皆さんに対して、課題ややりたいことをピッチするオンラインイベントです。第1回となる今回は、立川や蒲田で駅ビル「グランデュオ」を展開するJR東日本商業開発㈱が登壇。同社の抱える課題や悩み、新しいチャレンジに向けた意気込みをたっぷりと発信しました。受け止めてくれるベンチャーの皆さんもたっぷりと現れてくれるといいな…。当日の状況などをブログ「鉄道員(ぽっぽや)社長の冒険」にまとめましたので、ご関心のある方はぜひご訪問ください。→ブログ記事はこちら。
JR東日本スタートアップ4年前
今週の注目5社:代替食品 / ゴーストキッチン / パーソナルEVシャトル / ポッドキャスト分析 / AIコールセンター
★注目Startup★代替食品 NotCo植物ベースの代替食品を開発するフードテック。キャノーラ油やひよこ豆などの植物性原料で作られた代替食品。牛乳やアイスクリーム、マヨネーズなどの乳製品に加え、Burger Kingなどで販売するハンバーガー用のパティも開発している。チーズやサーモンなどの代替食品の開発も進めているという。チリ発の代替食品スタートアップで、時価総額は$300M。2015年創業、本社はサンフランシスコ。General Catalyst等から今回調達した$85Mは、引き続き開発費用に活用する予定。続きはこちら↓今週の注目5社:代替食品 / ゴーストキッチン / パーソナルEVシャトル / ポッドキャスト分析 / AIコールセンターhttps://scrum.vc/ja/2020/09/23/scrum-funding-news-20200923/
宮田 拓弥4年前
調査レポート:緊急事態宣言解除後テレワークに関する調査
株式会社ハイパーでは、全国のビジネスパーソンを対象に、「テレワークに関する調査」を実施いたしました。コロナ禍をきっかけに急速に導入が進んだ「テレワーク」。緊急事態宣言前から実施ている企業様では、テレワークを実施して「良かったと思う」と考える方が68.4%。一方で、緊急事態宣言後に急遽実施した企業様では、テレワークを実施して「良かったと思う」方の割合は60.0%となりました。テレワークをうまく運用していくためには、事前の準備やノウハウ等の蓄積が必要となる事がわかりました。 また、「どちらとも言えない」とした回答の割合が高く「良かったと思わない」回答が少ないことから、「自社のテレワークに課題がある」企業様が多い事が伺えます。▼レポートの詳細はこちらから▼~緊急事態宣言解除後テレワークに関する調査~⇒ https://818shiki.com/teleworkresearchdl/本調査レポートに記載の調査項目◆テレワークを実施していますか?◆テレワークの実施範囲について教えてください。◆テレワークを実施して良かったと思いますか?◆どのような点でそう思われましたか?◆テレワークの課題はどのようなものがあると思います
竹之下太地4年前
GS globalとの協定調印式が開催
2020年9月16日(水)、安泰ソーラーアモイ本社にて、GS globalとの戦略的パートナシップ協定調印式が行われました。韓国総合商社GS globalの常務である金広浩と安泰ソーラーの社長である黄麗琴が協定書に署名し、両社の強固な繋がりを確認し合いました。調印の後は、韓国太陽光発電市場動向について意見交換しました。GS Globalは韓国ソウルに本社を設置し、フォーチュン500社と韓国トップ10のコンソーシアム一員として、30カ所以上グローバル事業を展開しています。グローバルバリューチェーンを通じて、ビジネス拡大の実現を目指し、長年間で韓国の太陽光発電を取り巻く状況の変化をしっかりと捉えます。近年以来、韓国は再生可能エネルギー導入を拡大し、再エネの割合を2030年には20%に拡大、太陽光発電を2030年までに30.8GW新設する計画であり、太陽光発電投資には大きな可能性があります。主要な輸出市場の1つとして、効率的かつ高品質の太陽光架台により、安泰ソーラーは韓国の太陽光発電業界に一席を占め、屋根、野立て、営農用など、さまざまな設置場所に採用されています。 今回の協力関係を結ぶことにより、安泰ソーラーは製品
コウ4年前