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「STARTUP STATION」で会いましょう。
事業共創”超”特化型インキュベーション拠点、「STARTUP STATION」開設!JR東日本ととも
JR東日本スタートアップ4年前
vol.12 AUBA活用事例インタビュー 他社連携で生まれた事業をさらに発展させるためOIを推進!/株式会社AwesomeLife
こんにちは!AUBA ビジネスコネクティングチームの栗山です!AUBA(旧eiicon)ご活用の参考となる事例をお届けするこのブログ、本日は活用事例の第12弾をお届け致します。今回は他社との連携で生まれた事業を更に発展させ、テクノロジーで介護現場の課題解決を目指すこちらの企業をご紹介!■株式会社AwesomeLife※AUBA利用歴6か月/コンタクト実績16社/面談5社/提携検討中 3社https://auba.eiicon.net/projects/17760ー本日お話を伺うのは株式会社AwesomeLife 代表取締役 田中一秀様です!よろしくお願い致します。どのような背景で他社との共創、オープンイノベーションに取り組もうと思われたのですか?弊社は医療・介護現場のIT化を支援するコンサルティングや、介護施設の職員向けに遠隔でリハビリの指導をする、「遠隔リハビリテーション指導サービス」の開発を行っている会社となります。元々は介護事業をメインに事業を展開していたのですが、医療・介護の現場はIT化が遅れている分野であり、現場自体をアップデートするためのコンサルティングや遠隔サービスの開発、介護ロボットのコンサル
栗山 彩香4年前
「貯まるスクリーン x Ponta」アプリにリワード付きディスプレイ広告配信SDK搭載開始
先日弊社開発の広告配信機能「BuzzAd Benefit」が、Pontaポイントがたまるアプリ「貯ま
諸 俊赫4年前
今週の注目5社:インタラクティブムービー / オンデマンド遠隔診療 / 学校連絡アプリ / 次世代タンパク質 / クラウドマーケットプレイス
★注目Startup★インタラクティブムービー Whatifiインタラクティブムービーのソーシャルア
宮田 拓弥4年前
クラウドローン、個人と銀行をネット仲介
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54884010X20C2
村田大輔4年前
日本には、将来の国のリーダを育てる教育がない!
日本経済復活の会 (2018/08/13 9:36:5) より転載=====五年の児童が世界的に有名
幸田栄長4年前
AUBA DATA REPORT vol.1/平均的な返信率や面談率は?
こんにちは!AUBAカスタマーサクセスチームの栗山です。14,000社以上の登録があり、毎月約1000件のつながりが生まれているAUBAAUBAでは無料で共創パートナー候補にメッセージを送ることができますが、他の企業がどのくらい返信をもらっていて、どのくらい面談をしているのか、気になりませんか?本邦初公開!AUBA活用ユーザーの平均データを出してみました!メッセージを送り、先方から返信を頂ける確率は平均約65%、2通送ればどちらかはご返信頂ける確率です。また、メッセージ送信から面談に至る確率は平均約30%、3−4社にメッセージすれば1社とは面談可能な確率です。しかしこれはあくまで「平均値」です!返信率や面談率はメッセージ内容で大きく変化します。中には80%以上の確率で返信をいただけている企業や、60%以上の確率で面談ができている企業も。面談に繋がっている企業の特徴とは?カスタマーサクセスチームでは「返信が無いのはうちが小規模だからでは」「先端技術を扱っていない会社には興味が無いから面談に至らないのでは」といったお悩みをお聞きします。しかし、高い返信率、面談率を誇る企業は決して大手企業や有名企業に限られてはいま
栗山 彩香4年前
コストをかけずに実施できる LTV・継続率アップの施策とは?
アプリ事業者の皆さんにとって大きな課題は何でしょうか?LTVと継続率は特にマーケターの頭を抱える課題
諸 俊赫4年前
vol.11 AUBA活用事例インタビュー 一見競合とも思える企業にメッセージする理由とは?/メタデータ株式会社
こんにちは!AUBA ビジネスコネクティングチームの栗山です!AUBA(旧eiicon)ご活用の参考となる事例やユーザー様の声から生まれた特集情報等、様々なお役立ち情報をお届けするこのブログ、本日は活用事例の第11弾をお届け致します。本日は提携検討中5社と多くの企業との共創を進めているこちらの企業をご紹介!■メタデータ株式会社※AUBA利用歴1年10ヶ月/コンタクト実績45社/面談15社/提携検討中5社http://auba.eiicon.net/projects/8031―本日お話を伺うのはメタデータ株式会社 代表の野村直之様です!よろしくお願い致します。どのような背景で他社との共創、オープンイノベーションに取り組もうと思われたのでしょうか?弊社は"AI for AI"をコンセプトに、自然言語からメタデータ(※データが付随して持つそのデータ自身についての付加的なデータ)を自動抽出し、機械学習の基盤となる「正解データ」を生成する技術を開発しています。この技術でホワイトカラーの情報加工業務の自動化を推進し、ユーザーが創造的な業務に注げる時間を増大させることをミッションにしています。現在の日本にお
栗山 彩香4年前