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中小企業のSDGs取組み事例を紹介【無料オンラインイベント開催】
大同生命では、昨年11月より、中小企業のSDGsへの取組みを支援する「サステナビリティ経営支援プログラム」を開催しています。この度、3月23日に、本プログラムへの参加をきっかけとして、実際にSDGsの取組みを始めた中小企業の事例をご紹介します。また、今回は「SDGsがひらくビジネス新時代」の著者である竹下様にもご登壇いただきます。【こんな方におすすめ】・SDGsが生み出すビジネスの未来と中小企業の関わり方を知りたい方・中小企業における「SDGs」の具体的な導入方法を知りたい方【イベント概要】◆日 時3月23日(水)14:00~15:20◆内 容(1)パネルディスカッション~事例から学ぶ 始め方と進め方の勘所~・本プログラムの支援企業が、中小企業のSDGsへの取組事例とともに、進め方のポイントや注意点を紹介。(パネリスト) AC Biode株式会社 代表取締役社長 久保 直嗣氏 (石炭、下水汚泥灰等を吸着剤・抗菌剤にリサイクル) ジカンテクノ株式会社 代表取締役 木下 貴博氏 (バイオマス素材を原材料にした高機能カーボン) 株式会社U-MAP 代表取締役CEO 西谷 健治氏 (「電子機器の熱問題」を解決する新素
大同生命 共創戦略部3年前
フォロワー7人でも、大人数に見られるTwitter投稿
SNSは、フォロワーが重要という認識が非常に多いですが実のところ、フォロワー数はあまり関係はなかったりします。コチラが、2/24時点で作り、今の数字です。たったフォロワー数が7人しかいなくてもたった7ツイートしかしていなくてもプロフィールのアクセス数は1028を獲得しました。つまり、フォロワーがいなくてもユーザーに届くということが実証できています。弊社では、特にTwitterの運用に力を入れています。拡散が早く、ユーザーに届きやすいためです。そして、弊社では「言葉のデータベース」を持っており効果的な運用結果を出せるようにしてあります。SNS運用代行や、SNSコンサルがあった場合弊社のデータを全て共有しお渡しいたします。正直、LPや広告、ブログでも使えるようなデータになっています。ご興味があればご連絡お待ちしております。satou@makeuponeslife.site株式会社MAKEUPONE'SLIFE佐藤
佐藤優3年前
未来志向の対話と共創を加速させるソリューション「フューチャーボード」を開発
SUNDREDが未来志向の対話と共創を加速させるソリューション「フューチャーボード」を開発推進チーム「フューチャーボーダーズ」を組成し、同期・非同期の対話による目的の共創とエコシステム仮説の共創を加速■対話による知識創造・蓄積・共有・発展のためのソリューション「フューチャーボード」を開発SUNDREDでは2019年7月の新産業共創スタジオのローンチ以降、新産業の共創のため、目的志向で越境して行動する多様なインタープレナーをコミュニティ化し、インタープレナー同士の「対話」を繰り返すことによって、数多くの新産業共創プロジェクトの組成を行ってきました。また、2021年9月に経済産業省関東経済産業局と共同で開催した「Industry-Up Week Autumn 2022」においては、「Industry-Up Dialogue」と題した公開対話のセッションを実施し、オンラインかつ初対面の参加者同士でも適切な場をセッティングすることで、効果的な知識創造を行っていくことが可能であることを実証しました。それらの実績を踏まえて、「対話の場のプロフェッショナル」として、また、100個の新産業の共創を目指す「新産業のアクセラレー
上村 遥子3年前
工場の屋根に太陽光発電を導入する条件と設置方法は?
近年では電気をたくさん使うような工場や、物流倉庫の屋根に太陽光発電を導入する企業が増えています。一般的な住宅の屋根や建物の屋上に対して、工場・倉庫だと屋根材や屋根の形状が異なります。 そこで今回は、こういった工場や倉庫の屋根には、いったいどんな方法で太陽光発電設備を設置しているのかを解説します。 どんな屋根でも設置できるの?太陽光発電設備を設置する屋根の形状によって、取り付ける工法や部材は変わってきますが、構造計算に問題なければ、実はほとんどの屋根に取り付けることが可能です。 「金属ハゼ式折板屋根」1.太陽光パネルの寸法にあわせて金具を折板に取り付けます。折版の山部分をつかみ金具という金具で挟み込み、固定します。2.太陽光パネルを設置し、上から抑え金具を取り付け、動かないよう固定します。「陸屋根」陸屋根とは、 “傾斜のない垂直な屋根”のことを指します。そのため、太陽光パネルは「架台」という構造物で、角度をつけて設置を行います。これは石川県の案件実績です。お客様はグレースソーラーの陸屋根架台ソリューション採用して、自社物流倉庫の屋根に太陽光発電を導入する。最大出力は1,530.9kW(約1.5MW)で、年間最大
グレースソーラー3年前
2022年に注目すべきオフショア開発動向
クラウドコンピューティングやAIは、2022年のトレンドの技術として、引き続き注目されるでしょう。あるの報告によると、クラウドコンピューティング市場規模は、2022年から2030年にかけて年平均成長率(CAGR)15.7%である一方で、世界のAIの市場規模は2021年から2026年にかけて年間成長率(CAGR)は39.7%です。また、リモートワークを適用する企業がますます増加し、2022年までに世界の労働力の31%がリモートで働くことが予想されています。上記は、2022年に起こるオフショア開発トレンドのうちの3つに過ぎません。詳細についてはこちら。------------------------------------------Lotus TSは、ソフトウェアテスト、ソフトウェア開発やAIデータ処理のITサービスを、高品質で確実なセキュリティシステムと熟練したスタッフとともに提供します。弊社のサービスに関する詳細についてはお気軽にご連絡ください!Website: https://ltsgroup.tech/jpTel: (+84) 24-6660-7474Linkedin: https://www.link
山下秋子3年前
どの オフショア開発国 を選ぶべきでしょうか?
オフショアソフトウェア開発は、ビジネスを拡大し、社会的な競争力を獲得するために多くのメリットを提供してきました。オフショア開発を行う場合、どこで開発を行うかによって、プロジェクトの成果が大きく変わってきます。それで、適切な オフショア開発国 にを選べられることは本当に大切であり、そして、多様なソースから オフショア開発先 に関する情報を調べて、合成することは必要です。この記事では現在の最も人気のオフショア開発の委託先の特徴を説明させていただきます。 1. インドインドは科学と数学に強い国として知られており、IT分野での技術力は世界一です。 多くの有利な特徴のおかげで、インドは過去数年間で最大の売上と成長を遂げているオフショア開発市場をリードしています。これらの特徴は次のとおりです。高い能力を備えた大規模な人材プール:インドの人口は12億人を超え、毎年約310万人の卒業生が労働力に加わっています。労働者がよく訓練されることに加えて、インドには英語を流暢に話すことができる人口が多く、オフショアプロジェクトでのコミュニケーションがはるかに簡単になっています。値ごろ価格:PayScaleによると、インドのソフトウェア
山下秋子3年前
Gracesolar製ソーラーカーポートは世界中で注目されていますmasu
最近、Gracesolar製ソーラーカーポートは世界中で注目されています。日本ではなく、欧米とアシア市場からの問い合わせも多いです。先日、お客様は宮崎県にあるマンションの駐車場案件に見学した時、弊社製ソーラーカーポート外観の美しさとデザインの素晴らしさを高く評価しました。ちなみに、弊社は中国初、ソーラーカーポート部材であるアルミニウム合金JIS H 4100認証取得する架台メーカーです。日本設計事務所と連携して建築確認申請までも対応可能。お問い合わせ:https://jp.gracesolar.com/Solution/Carport-Farm.html
グレースソーラー3年前
カンファレンスを皆で視聴して、繋がりを加速させるツール導入!
【カンファレンスの熱気をみんなで共有し、その熱量をプロジェクトにつなげるための仕掛け導入です!】2月24日開催「Industry-Up Day Spring 2022」では、参加者と登壇者の交流活性化を目的に、イベント連動型コミュニティ支援サービス「Buddyup!」を導入します。「Industry-Up Day Spring 2022」に参加申し込み後、「Buddyup!」に登録すると、ご自身のアカウントが作成されます。参加者同士はイベントの開始前から交流でき、開催終了後も継続して対話やチーム作りが可能となります。ぜひご登録ください!リリースhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000046109.htmlIndustry-Up Day Spring 2022▼カンファレンス公式LPはこちらhttps://sundred.co.jp/event/Industry-Up_Day_Spring2022/
上村 遥子3年前
日本企業との共有ビジョンは「持続可能な食糧生産の加速」
「私たちは、持続可能な食糧生産を加速させ、将来にわたって食糧供給の安全性を確保するというビジョンを共有する出資者として、アサヒグループホールでイングス社を迎えることに非常に嬉しく感じています」そうコメントするのは、次世代バイオマス加工技術を提供するEmbion Technologies社のGeorgios Savoglidis氏です。アサヒグループホールディングス株式会社との提携により、生産能力を拡大させることで事業拡大を目指し、同時に、動物とヒトの健康と栄養に関する知的財産の維持に取り組みます。エムビオン社は、2016年にスイス連邦工科大学ローザンヌ(EPFL)のスピンオフとして設立され、スイス・ヴォー州エトワを拠拠点に活動しています。2025年までに100万トンのバイオマスを循環させ、1億トンのCO2削減を目指しています。エムビオン社の触媒プラットフォーム技術は、機能性食品の開発を加速し、コストや市場展開までの時間を削減します。あらゆる領域の先端技術が集まるスイスの研究機関では、スタートアップと世界大手企業とのパートナーシップが盛んに行われています。エムビオン社を輩出したスイス連邦工科大学(EPFL)はス
松田 俊宏3年前