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LIFULL Marketing Partners × ソウルドアウト 共催 不動産業界における「LINE公式アカウント」活用事例と施策成功のポイント
■テーマ:不動産業界における「LINE公式アカウント」活用事例と施策成功のポイント不動産領域でも活用が進んでいる「LINE公式アカウント」 情報発信や顧客とのコミュニケーションにおいての活用、基本機能も多く、各マーケットでの取り組みが増えております。複数のマーケットでの支援実績のあるソウルドアウト様と合同で不動産領域における成功ポイントを実例も交えて解説させていただきました。■ 日 時:3月12日(金)17:00〜18:00 オンライン開催■講 師:ソウルドアウト株式会社 執行役員 LINE事業本部 本部長浅見 剛 様株式会社LIFULL Marketing Partners 事業開発部 部長 斉藤 秀典■ プログラム ・LINE公式アカウントとは? ・不動産業界におけるLINE公式アカウントの活用状況と課題 ・LINE公式アカウント活用による成功例やポイント ・質疑応答
LIFULL Marketing Partners4年前
LIFULL Marketing Partners × SO Technologies 共催 不動産業界における各業種別のGoogle マイビジネス成功法を一挙紹介!(2021/2/19 オンライン開催)
LIFULL Marketing Partners × SO Technologies 共催 不動産業界における各業種別のGoogle マイビジネス成功法を一挙紹介!(2021/2/19 オンライン開催) Google マイビジネスとは、Google マップやGoogle検索結果上に表示される店舗の情報を無料で登録・管理できるものです。 お客様は地図検索を日常的にされており、不動産業種において集客に大きな影響を与えています。 本ウェビナーでは、不動産領域を専門に、WebマーケティングとWebサイト制作で数多くの企業をご支援する株式会社LIFULL Marketing Partners様と、Google マイビジネスにおいて公式認定パートナーであり、25,000店舗以上を支援しているSO Technologies株式会社が、不動産業種における、Google マイビジネスの成功法をご紹介プログラムGoogle マイビジネス概要説明不動産業種におけるユーザーに選ばれるためのGoogle マイビジネス活用法不動産のGoogle マイビジネス成功事例コロナ禍におけるGoogle マイビジネス運用のポイント質疑応答開催概
LIFULL Marketing Partners4年前
LIFULL Marketing Partners主催 不動産事業者向け 実務に使える!RPA 活用セミナー(2021/1/29 オンライン開催)
LIFULL Marketing Partners主催不動産事業者向け 実務に使える!RPA 活用セミナーを実施(2021/1/29 オンライン開催) 不動産業界でもデジタル化(DX化)、業務効率、ブランディングなどのニーズがより高まってきております。LIFULL Marketing Partnersでは不動産業界のデジタル化を加速させるために業界特化したサービス展開を進めて参ります。今回は、RPAの活用ついて不動産会社様に特化して活用例の共有と導入までの流れについてご説明させていただきました。今回も多くの会社様にエントリーいただき、ニーズの高さを改めて把握できました今後も他テーマでも有益な情報発信を行って参ります。
LIFULL Marketing Partners4年前
【 無料 導入セミナーの開催】高精度版 業務用 遺伝子分析『イデンシル』
株式会社日本創研システム(所在地:愛知県名古屋市 代表取締役:金井大祐)では、お取扱いを検討されている皆様から『遺伝子分析IDENSILのことをもっと詳しく知りたい』との多数のご要望を受け、この度、ご導入を検討されている店舗・施設・団体及び個人事業主様向けのオンライン説明会(Zoom使用)を開催することと致しました。 説明会では、主に遺伝子分析(体質把握)の必要性・遺伝子分析の活用方法・IDENSILサービスの概要を説明させていただきます。 ※トップアスリートも活用中の遺伝子分析IDENSILサービス内容は以下のHPへ。http://www.nihon-soken.co.jp/idenshi/ 説明会の参加費は無料です。全国各地からの皆様のご参加を、心からお待ち申し上げております。 【説明会概要】[開催日]・2021年3月30日(火) 11:00~12:00・2021年4月 2日(金) 11:00~12:00・2021年4月 6日(火) 11:00~12:00・2021年4月 9日(金) 11:00~12:00 [研修方法]Zoomを使用したオンライン形式で開催します。 [参加お申込み]説明会への参加は
菅田 武史4年前
共創恐慌
共創が怖い。一緒にやっていたモノがすべて奪われる恐怖。奪われた企業側の言葉をネットで見かけることはあまりないだろう。ほとんどが潰れるか、発言できないように潰されるかだからだ。力の違いのある会社間では、フェアな取引なんてなかなか期待できない。ぼちぼち儲かるくらいなら、そんな問題がなくても、こうした問題が起きるのは、売上が大きく伸び、これからも大きな上昇が期待できるのに、利益率に問題が生じる時だ。共創の相手先が、ネット系企業は特にリスクが高いと思う。ネット系の共創先の責任者は、三ツ星が多い。・その会社で業績を出せない。・見せかけのステータスがある。・野心がある私の時の相手がまさに三ツ星の人間だった。社歴では、一流の人っぽく映る。大手銀行新卒→大手ゲームアプリメーカ→新興IT系広告(上場間近)しかし、役員にも関わらず、役員会議に呼ばれないという窓際的存在に。けれども、何かで当て、見返したい。そんな人間だった。だから事業をどう成功させるか、伸ばすか。ではなく、どう自分が儲けるか?を考えるようになった。私が描いた地図が軌道に乗り、市場として成長が見込まれるようになって、その人間はその事業を軸とした子会社の社長となった。
鯉沼寿慈4年前
脱炭素、30年目標
以前( 京都議定書 )は、「 CO2マイナス何パーセント 」と言っておりました。 EU( ヨーロッパ連合 )が自国の製造業を守るため、関税( GATT/WTO )に変わる新しい障壁として生み出された炭素税がベース。 主目的は、アジア( 主に中国向け )です。 第1位:中国( 28.2% )( GDP2位 )第2位:新大陸アメリカ( 14.5% )( GDP1位 )第3位:インド( 6.6% )( GDP5位 )第4位:ロシア( 4.7% )第5位:日本( 3.4% )( GDP3位 )第6位:ドイツ( 2.2% )(GDP4位 )第7位:韓国( 1.8% )第8位:カナダ( 1.7% )( GDP10位 )第9位:インドネシア( 1.5% )第10位:メキシコ( 1.4% ) 仮に「 GDP 」が国力を示す一つのスケールとすると経済力( GDP )3位に日本は、温室効果ガス排出量では5位であること。 これは、ガス排出量4位のドイツ( GDP4位 )とガス排出量13位のイギリス( GDP7位 )とを足すと同じくらい… ( GDP6位 )フランスがガス排出量では15位( 0.9% )でいられる理由はご存知の通
倉持幸司4年前
駅ビル出店!唯一の生き残り企業がやったこと。
以前、記事で秋葉原の駅ビルで店をOPENしたことを記載しました。同時期にスタートしたテナントはうちを含め、4店舗。雑貨やアパレルなど、いろんな業態でしたが、その1年後の今、生き残ったのはうちの占い館のみ。退店後に出店した店舗もすべて撤退の憂き目に遭い、コロナ禍での出店の厳しさがここからも物語っています。多くのテナントさんは、もうそれなりのブランドに成長していて、ファンがいる状態でスタートしている。けれども、うちの占い館はまさにゼロスタートからの展開です。そんな過酷な条件下において、なぜ生き残ったのか?マリーシェルが残った8つのポイントを紹介します。1.無駄な人件費をかけない。通常、テナントで働くスタッフは社員や契約社員、バイトなど、小型店舗でも1店舗で5人から10人くらいで回しているのではないでしょうか。弊社も同様に必要人員は10名くらいです。占い師とは別にスタッフを用意すると、その分ランニングコストがかかりますが、占い師がスタッフを兼務する形なら、その分のコストは抑えられ、無駄なコストの削減につながります。2.人間性に問題のある人は採用しない。占いサービス全般でいえることは、応募即採用。しかし、マリーシェル
鯉沼寿慈4年前
JOIF21バーチャル会場を満喫!
2月26日(金) Japan Open Innovation FES 2020→21に、スイス・イノベーションもブース出展をいたしました。ログインすると自分のアイコンが現れて、バーチャル会場を縦横無尽に歩き回れる面白さ。他の方のアイコンに近づけば会話が始まり、プレゼン資料や動画共有も簡単。思った以上の手軽さで情報交換や交流が可能な会場設定に、あっという間に時間が流れた1日でした。「スイスへの展開を検討したくて!」という方から、「スイス?が、なんだか目新しくて…」という方まで、様々な方々にブースへお立ち寄りいただきました。今回のJOIFes2021参加をきっかけに、「スイス」もオープンイノベーションの共創相手として候補に入れていただく機会がつくれていれば嬉しいです。スイスでは、ブロックチェーン、AI、先進製造、デジタルヘルス、ロボットなどの分野で盛んにオープンイノベーションが行われています。ぜひ、日本企業の皆様もスイスで欧州向け製品・サービスの開発に取り組みませんか。
松田 俊宏4年前
本気でイノベーションしようとしてますか?
私はかなりイライラしています。正直なところ、当社のPRを見て、イノベーションを感じられない人は、退場して頂きたいと思っています。aubaはオープンイノベーションの場ですからね。新作商品を探している企業や、セールしたいと考えている企業を顧客にしようと考えているハイエナ的な企業が多すぎますね。正直なところ、aubaはただの企業マッチングサイトと化しています。そこに問題提起して変えていかなくてはいけないのですが、気づいている方はどれほどいらっしゃるでしょう?本来ならば、イノベーションに繋がるアイディアを考えた企業に対して、こぞって共同開発をお願いに来るのが筋というものです。ところが、何故イノベーションに繋がるアイディアを考えた私が、企業探しをしないといけないのか。答えは一つ「イノベーションを理解していると言える人がいない」からです。こんな低レベルな事をやっているから日本は世界に取り残されるのです。イノベーションを理解し、本気でイノベーションがしたいと考えている企業は、早く私を見つけ出してください。私はそれほど長生きはできません。せいぜい20年。その間に見つけてください。日本だけでなく人類の救世主になれますから。
小野修平4年前