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  • 【東大発AIベンチャー】運搬業務を完全無人化、牽引式の自動搬送ロボットを開発

    【東大発AIベンチャー】運搬業務を完全無人化、牽引式の自動搬送ロボットを開発

    元記事最先端のAI・ロボティクスの技術を活用したソリューション提供を行うTRUST SMITH株式会社(本社:東京都文京区、代表: 大澤 琢真)は、牽引式の自動搬送ロボット(以下AGV)を開発した。本技術により、製造・物流現場における人手不足の解消、運搬業務の効率化、作業者の負担軽減に貢献する。牽引式AGV 概要 TRUST SMITHは今回リフト式AGVに続き、牽引式AGVを開発した。本AGVは、カゴ台車の下に潜り込み、台車ごと牽引することで運搬の完全無人化を実現する。床への装飾が不要これまでの磁気誘導式やグリッド式のAGVとは異なり、床への装飾が必要ないため、工場のレイアウト変更に柔軟な対応ができる。あらゆる大きさ・形状・重量に対応可能写真の機体での想定ユースケースは、約1m四方のカゴ台車を運搬することだが、ユースケースに合わせてハードウェア (機体本体) の設計、ソフトウェアの設計など全てオーダーメイドで開発可能である。 技術について TRUST SMITHはこれまで自動運転の研究開発による物体認識技術、アームロボットによる障害物回避アルゴリズム(特許取得済み)などを培ってきた。本AGVはそれらの技術を

    堂本 拓磨

    3年前

  • "感情コントロール”のカギは”ホルモン”にあった?! -慶應義塾大学 満倉靖恵教授 ウェビナーレポート-

    感情コントロール”のカギは”ホルモン”にあった?! -慶應義塾大学 満倉靖恵教授 ウェビナーレポート-

    「ホルモンを制する者は心を制する。」満倉教授は熱く語ります。Covid-19影響下での生活が始まって、早くも1年以上が経過しました。新しい生活様式に慣れてきた部分もある一方で、急激な環境の変化に適応しきれず戸惑いを感じたり、長引く自粛生活に閉塞感や疲労を感じている方も多いと思います。自粛が必要な生活を続ける中、自分の心をどのように理解し、向き合うべきでしょうか。脳波から感性を可視化する研究の第一人者であり、弊社CTOでもある慶應義塾大学の満倉靖恵教授を迎え、『withコロナだからこそ必要な“感情のコントロール”をホルモン変動と脳波から考える』と題して、2021年4月19日にウェビナーを開催したレポートを公開しました。▼https://note.com/dentsusciencejam/n/nb61851da3b50

    飯田剛史

    3年前

  • 安泰ソーラー”HELIOS D2”追尾式架台を採用した 30MW太陽光発電案件が連系

    安泰ソーラー”HELIOS D2”追尾式架台を採用した 30MW太陽光発電案件が連系

    近頃、福建安泰新エネルギー科技有限会社(以降「安泰ソーラー」)により30MWの追尾式架台を提供した、中国寧夏回族自治区における100MW大型太陽光発電所が連系しました。当案件は中国北西部のトングリ砂漠に隣接し、朝晩の気温差が大きく、年間を通じて平均風速も大きいので、砂嵐天候が頻発しています。また、設置地が起伏のある丘で形成し、土も柔らかいです。現地調査に基づき、当社のHelios D2追尾式架台を提案し、BOSコストとLCOEの削減、優位性のある発電量を実現させます。Helios D2は、45m/s突風に耐えます。耐風性をさらに高めるために、減衰器モジュールが冗長性設計で使いました。基礎は安定性に優れたPHC杭で設置し、全体コストを一段と低減させました。また、各勾配に応じて架台の長さを設計し、整地作業はほとんど必要ありませんでした。コントロールシステムは、最寄りのパワコンから給電を行い、耐電圧800VAC。リチウム電池が必要なく、ケーブルコストや配線作業もそれほど必要ないため、極低温下でシステム性能向上と耐用年数延長を実現させます。当社独創のAI知能追尾アルゴリズムにより、逆追尾期間に生じた日陰を完全に回避で

    コウ

    3年前

  • 見違えるほど良い記事に! 「推敲の基礎」無料ウェビナー&ワークショップ 開催

    見違えるほど良い記事に! 「推敲の基礎」無料ウェビナー&ワークショップ 開催

    「ニュースサイトしらべぇ」を運営し、ウェブ・オウンドメディアのコンサルティングを手掛けるNEWSYでは、ウェブやオウンドメディアで企業の情報発信をしている、もしくは今後予定している事業会社のマーケティング、広報、PR、宣伝、プロモーション、人事の方々を対象とした無料ウェビナー&ワークショップを開催いたします。■ウェビナー&ワークショップのテーマウェビナー&ワークショップのテーマは、「推敲(すいこう)」です。テーマと構成を決めて書き上げられた文章を、客観的に読んで練る「推敲」は、良い文章を目指す上で重要な作業です。ただ、推敲のポイントがわからないまま読み返してはいませんか?そこで今回は、推敲のポイントのほか、書く前に意識するだけで簡単に文章が整う方法について説明し、後半は1on1ワークショップ(1社ごとのオンラインワークショップ)として、実際にチェックしたい文章を準備頂ければ、その場で一緒に推敲をしていきます。■登壇株式会社NEWSY 京岡栄作2016年NEWSY入社。前職では出版社でウェブ媒体の運営に携わる。NEWSYでは『ニュースサイトしらべぇ』編集者・記者、『fumumu』運営統括を経て、ウェブマーケティ

    京岡栄作

    3年前

  • グリーンインフラ事業!!

    グリーンインフラ事業!!

    弊社の環境緑化事業部のメイン商材は人工軽量土壌です。電気をつくる際に発生する石炭灰(クリンカアッシュ)、飲み水をつくる際に発生する浄水場発生土、剪定枝や食品工場から発生するカット野菜等を堆肥化したバーク堆肥、再生紙を製造する過程で発生するペーパースラッジ炭を使用し、すべてライフラインから発生する副産物を使用した環境にやさしい商品です。本製品から更に発展させ都市災害に対して有効な人工土壌も開発しました。まさに「グリーンインフラ商材」です。是非、ご興味がある方はお声がけ頂ければ幸いです。

    白井龍史郎

    3年前

  • 絆を結ぶ事業を立ち上げたい。

    絆を結ぶ事業を立ち上げたい。

    私達は様々な新たなチャレンジを行っています。その内の1つの事業がYUKIZNAです。YUKIZNA(ユキズナ)はYU(結う)とKIZUNA(絆)を掛け合わせた造語です。この技術は世界的にも高く評価されています。しかし、事業として形にすることができていません。私達はもっとたくさんの人たちにこの事業を知ってもらい協力してもらうしかないと考えております。混沌としてこの世の中で、アナログ技術が人々を結びつけ、幸せな居場所を作りたいと思っています。是非、お声がけ頂ければ幸いです。

    白井龍史郎

    3年前

  • スイスと欧州から実現させるサーキュラーエコノミー

    スイスと欧州から実現させるサーキュラーエコノミー

    地球規模の課題への取り組みを、スイスを拠点に欧州からも!気候変動をはじめとする環境問題の深刻化対策が世界的な課題となっており、日本においても従来の大量生産・大量消費・大量廃棄型の線形経済からサーキュラーエコノミーへの移行を目指した活動が活発化しています。産業を問わずサステナブルな企業活動は、これからの事業枠組みでは必要不可欠な要素となり、国や地域を越えたグローバルな視点で世界的・社会的な課題解決を見据えた事業運営を行う企業にこそ、その貢献による企業価値向上という機会がもたらされると考えます。日本企業がグローバルレベルで目指す「サーキュラーエコノミー」の実現に向け、スイスや欧州のサーキュラーエコノミー枠組み、脱炭素実現に向けた技術紹介、アジア企業とスイス企業による再エネ戦略での協業実験など、スイスでの研究開発がもたらす優位な税制度など、様々な視点からスイス企業との連携・投資、スイス拠点設立のメリットご紹介いたします。ウェビナー「スイスと欧州から実現させるサーキュラーエコノミー」は7月14日開催。プログラム詳細、参加登録はこちらから。写真はイメージ ©Pixabay、Gerd Altmann 

    松田 俊宏

    3年前

  • 【スタートアップ募集中】日独双方向のアクセラレーションプログラム

    【スタートアップ募集中】日独双方向のアクセラレーションプログラム

     ベルリンのモビリティに特化したイノベーション創出コミュニティのThe Driveryと横浜市が連携し、日独双方向のアクセラレーションプログラム”Go to Germany”を実施します。 現在、日本からドイツへ進出を希望するスタートアップを募集しています。モビリティ関連でドイツへの進出を検討されている方は、ぜひご応募ください。 ”Go to Germany”の詳細はこちらをご参照ください。 Drivery Japan 2 - The Drivery

    横浜市経済局

    3年前

  • 横浜未来機構 会員募集中

    横浜未来機構 会員募集中

    産学公民連携でオープンイノベーションを推進するコンソーシアム「横浜未来機構」。ただいま会員募集中です。YOXO | YOKOHAMA CROSS OVER - イノベーション都市を横浜から

    横浜市経済局

    3年前