「2025年+深圳+失业金+领取条件」の検索結果

  • 鳴滝真吾

    株式会社CAST

    代表取締役CEO

    鳴滝 真吾(なるたき しんご) 【全国各地にエリアの制限なく集客と仕事をつくる】 CAST co,.ltd. -THE CHALLENGERS OFFICE- 代表取締役CEO ◯2004年からアーティストとして発信を始め、2011年バンドコンテストで国内優勝。 ◯海外の音楽フェスや全国ツアー、300人規模のワンマンライブを経てNHKのタイアップや番組出演を経験。新宿のタワーレコードで週間ランク3位を獲得。 ◯2011年より動画制作を始め、100本を超えるMVと累計1000本以上のYouTube動画を制作。 ◯2017年に独立し、YouTube活動がメインの音楽事務所やライブハウス運営に挑戦。 ◯2020年コロナの影響ですべて手放し、収入ゼロに。離婚も経験し、人間としての価値を感じなくなる。 ◯シングルパパとして2人の子どもたちと向き合い、人間関係とコミュニケーションの重要さに気づく。 ◯ある方のYouTubeプロデュースをきっかけに再起。半年で11チャンネルをプロデュースし動画で発信したい人をプロデュースする会社を設立。 ◯動画をつくりたいフリーランスのプロデュースも始める。2種類のオンラインサロンをはじめ1週間で累計170人を集める。 ◯コロナ禍でも売上を伸ばし続け、設立1年目でフリーランス時代の10倍の売上をつくり黒字化。 ◯「チャンネル登録と再生数はいらない!」をテーマに鳴滝自身も3チャンネル発信し、動画の発信から信頼と売上のつくり方を体現している。 ◯エリアの制限なく集客と仕事をつくり、ともにオンラインに挑戦するチームになることをミッションに掲げ、千葉県八千代市を中心に全国各地で活動。

  • 川合 秀博

    アイリスク研究所株式会社

    代表取締役

    2008年9月~現在 アイリスク研究所㈱を設立。代表取締役就任。 事業戦略(財務・営業・経営リスク管理)についてコンサルティングを実施しています。 コロナ禍の期間、持続可能な社会貢献事業として「経費削減プロジェクト」を推進しています。財務力強化を目的に自己資本を蓄える資金プロセスの経費削減を行います。企業の納税コストを12%~20%削減します。 当社会貢献事業は経費削減をする企業が増えるほど、地域にたくさん資金が循環する仕組みです。 2014年から海外投資案件を扱い、2016年から1億ドル超の投資案件をサポートする。資金調達において1億ドル(110億円)超、期間20年、低金利による扱いに絶対的な強みを有する。発電所(原子力・火力・ガス・水力・風力・太陽光)、鉄道などのインフラ投資、各種プラント設備の案件を推進している。アジア地域のインフラ資金需要(1000億円単位)に応じることが可能。 https://www.bestcostcut.com http://profile.dreamgate.gr.jp/consul/pro/kawai_hid http://www.bestzaimu.com/ http://www.bestirisk.com/

  • 富永一史

    株式会社WUUZY

    取締役COO

    株式会社リクルートを経て、HR×テクノロジースタートアップであるワンキャリア に参画後、株式会社wuuzyを設立。 2019年より、元マッキンゼー、ボストンコンサルティングのトップコンサルタントはじめ、テック人材では、未踏、落合研究室、東京大学AI研究室出身者を招待制で200名かかえ、独自のコミュニティーを確立し、企業課題の解決に従事。 2021年「ECのプロ」を開始。EC事業者様の課題を「プロ人材活用」で解決するサービスを運営。

  • 藁谷直優

    株式会社TECHFUND

    Chief Operating Officer

    2018年12月にTECHFUNDにジョインし、2020年1月より同社のCOOをつとめる。 営業組織の立ち上げや顧客ヒアリングを通じた自社プロダクトの検証を進める傍ら、ブロックチェーン系プロジェクトをメインとして顧客企業のPoC設計・推進支援に携わる。 プロジェクトへの参画を通じ、ブロックチェーンやSTOの技術、法規制、ビジネスユースケースへの深い知見を蓄積している。

  • 青木規至

    日本電気株式会社

    プロフェッショナル

    2008年4月、日本電気株式会社(NEC)に入社し、携帯端末事業の商品戦略、商品企画(MEDIAS Tab N-06D)に従事。その後はいくつかのコマーシャル製品企画業務を経て、直近は新規事業開発部門にて事業企画関連業務を担当。2020年にMakuakeを活用した新しいマーケティングプロセスを実践し、様々なメディアで紹介され、現在も日々新しい事業機会探索に奮闘中。

  • 小林裕幸

    株式会社つなまも

    代表取締役

    パナソニックを経てオリックスにて不動産開発、運営、ゴルフ場開発、PFI(水族館、病院)並びに審査部門でマネジメントを経験。その後独立系の不動産ファンドであるクリードにてデューデリジェンス部長、ヘッドアンダーライター。 2009年に独立して不動産鑑定評価、アドバイザー、再生エネルギー事業等を手掛ける。またJ-REIT運用会社外部委員を務めている。 2019年に有志の出資を受け株式会社つなまもを設立、代表取締役に就任。

  • 若杉 亮介

    Byte Bites株式会社

    代表取締役

    1994年生まれ。慶應義塾大学・大学院にて、3Dプリンタをはじめとしたデジタルファブリケーション技術の研究に従事。 3Dプリンティング技術を用いて、看護や教育、食など、多領域分野での異分野横断型デザイン実践を専攻。 2021年、3Dフードプリンタを切り口に、食製造・食体験の拡張を目指すフードテックスタートアップ、Byte Bitesを設立。料理の監修から機材の導入支援を行う。

  • 中山 薫子

    認定NPO法人パラキャン

    事務局長

    1991年、米国ペンシルバニア州にあるワイドナー大学を卒業、大学時代から障がい者の社会参加に対する日本とアメリカの温度差を感じていた。 大学を卒業後、ニューヨークで就職・独立、1996年にアトランタパラリンピックを観戦し、競技性の高さと面白さに驚愕。障がい者の社会参加に大変大きな意味をもたらすと考え、任意団体パラリンピックキャラバンを立ち上げ活動を開始。  活動が子どもだけではなく障がい者の意識改革にも役立つことに気付き、ユニバーサル社会を目指す団体として活動を継続している。

  • 小嶌不二夫

    株式会社ピリカ

    代表取締役

    富山生まれ、神戸育ち。大阪府大(機械工学)卒。京大院(エネルギー科学)を半年で休学し、世界を放浪。道中に訪れた全ての国で大きな問題となりつつあった「ごみの自然界流出問題」の解決を目指し、2011年に株式会社ピリカを創業。ピリカはアイヌ語で「美しい」を意味する。世界中から2億個のごみを回収したごみ拾いSNS「ピリカ」、AIごみ分布調査システム「タカノメ」、マイクロプラスチック調査装置「アルバトロス」等の新規製品を生み出し、全てを事業化。ごみの自然界流出問題の根本解決に取り組む。2021年に環境スタートアップ大臣賞を受賞。

  • 八木順也

    株式会社Synamon

    ビジネスデベロップメントマネジャー

    横浜国立大学卒業後、東急エージェンシーに入社。大手コンビニエンスストアの営業を担当。4年働いた後、スカウトをきっかけに企業理念に共感したプルデンシャル生命保険に転職。0から新規開拓し、約400名の顧客を担当。入社2年目には年間で約70名の顧客を獲得し、社長杯に入賞。ニューヨークにて表彰を受ける。2019年の夏にたまたま手に取ったテクノロジーの本をきっかけにVR技術の進化に衝撃を受け、VR業界に身を置きたいと転職を決意。『VRを使ったコミュニケーション』に特化したSynamonに出会いに入社。現在は主力サービス『NEUTRANS BIZ』の企業への提案、導入を進めている。

  • 生田 隆司

    NEWJI株式会社

    代表取締役CEO

    大阪府出身。幼少期からサッカーに明け暮れ、 ガンバ大阪の下部組織を含むサッカークラブに在籍し、 全国大会優勝2回、国体、年代別日本代表候補などに選出。 諦めなければ無限の可能性、潔くやめれば無数の可能性の後者を選択し、 関西大学を卒業。 2005年に東大阪の零細企業スタンダード工業に入社。 入社1ヶ月後には上海を拠点に生産管理及び調達購買で1年半駐在しビジネス中国語を習得。 その後、給湯器メーカーのノーリツを経て、 2008年にサッカービジネス株式会社ISBを設立。 サービスをIT領域へ広げるため上京し、 全研本社でWEBコンサルタントとして、 過去最高の売上記録を更新。 2011年にはインテリアメーカーのトーソーにて海外を中心に調達購買部門に8年間在籍。 世界の工場訪問数200社、原価低減金額173,449,152円を叩き出し、 同時に世界各国のサプライヤーと強いつながりを持つ。 製造業の課題をデジタルに最適化するべく、2020年4月にNEWJI株式会社を設立。 コストダウン自動化機能を搭載したQCD調達購買管理クラウド「newji」を主軸に、 オンラインVR工場視察「NEWJI VR」、 図面のAR化「NEWJI AR」を立て続けにリリースし、 現在、AI/ARを活用した検査アプリ「NEWJI CAMERA」を開発中。

  • 鎌田光一郎

    財務コンサルタント

    鎌田光一郎。資金繰りや調達支援を強みに持つ財務コンサルティングサービスを展開。1992年2月5日生まれ。三井住友銀行で法人営業・海外事業展開に従事した後、コンサルタントとして起業。