「2025年+深圳+失业金+领取条件」の検索結果
グローバライズ株式会社
日本アイ・ビー・エム(株)にてグローバルプロジェクトのプロジェクトマネージャーとして多国籍チームを牽引。 楽天株式会社では、越境ECの立ち上げ、プラットフォームの開発に従事した後、アメリカ、ブラジルなどのエントリーストラテジーの立案・実行、企業買収、PMIを手がけ、アメリカを中心とした楽天の国際事業拡大を推し進める。その後、アメリカの子会社の副社長COOとして成長を牽引し、グループ全体の成長に大きく貢献する。 2015年 gCompass Inc.を設立し、独立。多くの企業の海外展開を、越境ECの企画、構築、プロモーション展開を中心に行う。2020年3月 Globaliz Inc.を設立し、ManuTechを展開。
株式会社たびふぁん
代表取締役
1999年生まれ、神奈川県出身。 大学在学中に、旅行系のスタートアップの立ち上げに参画し、MDから旅行業責任者まで歴任。大手旅行会社グループの内定を経て、株式会社たびふぁんを2021年02月に創業。 日本のニッチな地域を”旅・観光”から盛り上げる「旅のロングテール」という観光産業で新たな取り組みを進める。 趣味は国内旅行と温泉巡りで、100軒以上の宿に宿泊をする。 一般社団法人 観光クロスオーバー協会 代表理事 主な資格:国内旅行業務取扱管理者、温泉ソムリエ 会員:温泉学会会員、温泉地域学会会員 ※内閣府地方創生プラットフォーム会員採択 ※NEXs Tokyo会員採択 ※ローカルベンチャーラボU35特別枠採択
株式会社自由区域
代表取締役
2019年創業。千葉県を中心に活動しているクリエイティブオフィスです。千葉県の房総地域に含まれる市原市。都心を離れ、この地に住み始めたのが2007年のこと。それから10 年が過ぎた2017年に個人事業主として独立し、2019年に法人化、株式会社自由区域を設立しました。実は独立するまではほとんど千葉県内のことは知りませんでした。多くの広告に携わる人が思っているように、こういった仕事は東京をターゲットにするしかないと考えていました。 ところが、千葉県を拠点に仕事を始めると、いろいろなことに気づいていきました。 それはたとえば、東京に隣接している地域とはまるで違う表情を持つ地域が千葉には存在すること。そういった地域の中で、真摯に、誠実に商売を営んでいる方 たちがいるということ。そして何よりも、さまざまな人たちが、デザインやクリエイティブについて、誰に、どのようにお願いすればいいのか分からず困っているという事実でした。千葉県の事業者様や自治体、大学など、情報発信をしたい方たちとの出会いに恵まれ、千葉県内で少しずつデザイン力が認められるようになりました。「伝えたいことを、デザインで伝わりやすく」。それが私たちの思いです。
Tensor Energy株式会社
代表取締役
2011年に戦略系のコンサルタントとして再生可能エネルギー業界へ。蓄電池の市場調査、太陽光発電の新規市場参入プロジェクト、蓄電池プロダクト開発、分散型電源ファイナンスなど国内外のプロジェクトを手掛ける。2016年に再エネファイナンスプラットフォームとしてスピンアウトし、Shift Energy Japan株式会社の立ち上げに参画。事業開発チームをリードし、国内累計約300億円、約50MWの太陽光発電プロジェクトの組成、開発、建設に従事。2021年11月、Vincent Filterと共同でTensor Energy株式会社を創業。電力のGXとDXを加速することをミッションとして、再エネと蓄電池ポートフォリオのアセットマネジメント、AIによる発電予測と電力取引市場の予測、オペレーションの自動化、経済性と環境価値の可視化を行う、プラットフォームを開発しています。
cloth&cafe -c.garage-
経営者
-c.garage- の谷口和弘です。 中学の頃からファッションが好きで、原宿などの古着屋を巡っていました。高校を卒業して19歳で大手セレクトショップ店員勤務10年、古着屋勤務5年と、業界に15年ほど在籍。学生の頃に通っていた古着屋の多くが、商品の陳列や品ぞろえに思いやりがなく、まさに「ファッションの消費」だと感じるようになったのは、20代前半です。 現在、街中には、なんだか味気と色気のないスタイルが増えたなと感じます。 ファッションを消費するのでなく、流行り廃りに流されない存在感を身に着けられる、そんなお店をオープンすることができ、嬉しく思っています。
古着屋とカラオケバーのお店「無一文」
オーナー・声優
声優・俳優・カラオケバーと古着屋の一体となったお店「無一文」オーナー。光安廣倫といいます。読み方は「みつやすひろみち」です。 これまで俳優養成所⇒俳優事務所⇒舞台やアテレコの現場と、20年弱お芝居の世界におりました。古典劇から現代会話劇まで勉強し出演してきましたが、お芝居は選手生命が長いのが魅力です。単なる技術だけでなく、その演者さんの人生が、声や演技に反映されるからです。 声は響きのある重低音、絞った際は切り裂くような響きある中音が得意です。 【光安廣倫についてイントロデュース】 1987年生まれ。19歳で大手俳優養成事務所に入所。21歳で初舞台。新劇の演出家に師事。これまでチェーホフ、シェイクスピア、三島由紀夫、清水邦夫などの古典劇(?)から、現代会話劇まで幅広く出演。特に硬派な印象の役は定評があり、独特の重低音と集中力を要する演技で観客の注意を惹きます。2020年に所属事務所を退所、現在フリーにて活動中。
日本リビングビューティー協会
常任理事
母の癌がきっかけで心理療法や自然療法に興味を持ち探求。ホリスティックビューティースクールとサロンを15年間提供する中で、ローフードと出会う。米国のリビングライトカリナリーアートインスティテュート、アンウイングモアなどのスクールで学び、2008年 ローフードマイスター検定を立ち上げる。 *著書「おうちでエステ」高橋書店、 「はじめてのローフード」キラジェンヌ 「リビングマイクロジュースブック」キラジェンヌ 「お気軽スムージーレシピ」株式会社マガジンボックス 「キッチンヒーラー公式マニュアル」日本リビングビューティー協会 *2005年日本文化振興会より社会文化功労賞受賞