「2025年+深圳+失业金+领取条件」の検索結果

  • 大間 武

    株式会社くらしと家計のサポートセンター

    代表取締役

    飲食業をはじめ多業種の財務経理、株式公開予定企業などの経理業務構築、ベンチャーキャピタル投資事業組合運営管理を経て、2002年ファイナンシャル・プランナーとして独立。2005年株式会社くらしと家計のサポートセンター、NPO法人マネー・スプラウト設立。「家計も企業の経理も同じ」という考えを基本に、「家計」「会計」「監査」の3領域を活用した家計相談、会計コンサル、監査関連業務、講師・講演、執筆など幅広く活動。

  • 大西孝之

    株式会社自由区域

    代表取締役

    2019年創業。千葉県を中心に活動しているクリエイティブオフィスです。千葉県の房総地域に含まれる市原市。都心を離れ、この地に住み始めたのが2007年のこと。それから10 年が過ぎた2017年に個人事業主として独立し、2019年に法人化、株式会社自由区域を設立しました。実は独立するまではほとんど千葉県内のことは知りませんでした。多くの広告に携わる人が思っているように、こういった仕事は東京をターゲットにするしかないと考えていました。 ところが、千葉県を拠点に仕事を始めると、いろいろなことに気づいていきました。 それはたとえば、東京に隣接している地域とはまるで違う表情を持つ地域が千葉には存在すること。そういった地域の中で、真摯に、誠実に商売を営んでいる方 たちがいるということ。そして何よりも、さまざまな人たちが、デザインやクリエイティブについて、誰に、どのようにお願いすればいいのか分からず困っているという事実でした。千葉県の事業者様や自治体、大学など、情報発信をしたい方たちとの出会いに恵まれ、千葉県内で少しずつデザイン力が認められるようになりました。「伝えたいことを、デザインで伝わりやすく」。それが私たちの思いです。

  • 乘崇 慶樹

    Atlum

    戦略コンサルタント

    UI・UXデザイナー(※主にTo C向けのゲームデザイナー)として、学⽣時代から株式会社DeNAにて勤務。その後、新卒にて入社後(横浜市立大学 国際商学部 2015卒)、UI・UXデザイナー、アプリケーションエンジニア、PM/PMO、デジタルマーケターとして従事し、スマートフォンアプリの設計、グロースハックまでの業務までを従事。その後、デロイトトーマツコンサルティング合同会社に経営コンサルタントとして転職。事業戦略、PM/PMO、デジタルマーケティング、データ分析を主体とした戦略・業務コンサルティング業務に従事。 並⾏して、BtoBアドテックスタートアップを創業メンバー(COO兼CMO)として⽴ち上げメンバーとして参画。最終的には代表取締役としてM&Aによる「Exit」まで牽引。主にシリーズAまでの資金調達、事業戦略立案、事業開発、PM/PMO、新規営業開拓、マーケティング業務、オペレーションフロー設計に2.5年間従事。年商を0から3億円まで伸ばした。 現在は、「データ分析」×「人間中心設計(HCD)」×「高収益事業設計」をテーマに ・戦略コンサル(事業戦略、新規事業) -【新規事業】 : PoC系、青写真系 -【事業戦略】 : 事業計画策定 ・業務コンサル(セールス&マーケティング) -【To C】 : (※主に消費財向け)マーケティング戦略、デジタルマーケティング(スマホアプリマーケティング、ECマーケティング) -【To B】: 法人営業戦略(新規開拓、リードナーチャリング)、マーケティング / デジタルマーケティング戦略立案・実行 を軸に「戦略立案」だけをするのではなく「伴走型」で実行支援までサポート。「スタートアップ~大企業~グローバル企業」まで幅広いコンサルティングを⾏っている。 ※UI・UX設計は5年、データ分析は6年、セールス&マーケティング/デジタルマーケティング経験は5年、事業・業務戦略は3年、PM/PMOは5年、0からの新規事業の⽴ち上げは5本以上(1つは事業売却)。 特に「BtoBにおける0からの事業戦略⽴案からマーケティング・営業体制構築」「データ分析(膨大なデータからの現状の解くべき課題の特定から費用対効果のある解決策立案・実行からの最短・最速ルートでの成果創出)」「最悪の状況からの事業再生」が得意※

  • 堀 ナナ

    Tensor Energy株式会社

    代表取締役

    2011年に戦略系のコンサルタントとして再生可能エネルギー業界へ。蓄電池の市場調査、太陽光発電の新規市場参入プロジェクト、蓄電池プロダクト開発、分散型電源ファイナンスなど国内外のプロジェクトを手掛ける。2016年に再エネファイナンスプラットフォームとしてスピンアウトし、Shift Energy Japan株式会社の立ち上げに参画。事業開発チームをリードし、国内累計約300億円、約50MWの太陽光発電プロジェクトの組成、開発、建設に従事。2021年11月、Vincent Filterと共同でTensor Energy株式会社を創業。電力のGXとDXを加速することをミッションとして、再エネと蓄電池ポートフォリオのアセットマネジメント、AIによる発電予測と電力取引市場の予測、オペレーションの自動化、経済性と環境価値の可視化を行う、プラットフォームを開発しています。

  • 谷口和弘

    cloth&cafe -c.garage-

    経営者

    -c.garage- の谷口和弘です。 中学の頃からファッションが好きで、原宿などの古着屋を巡っていました。高校を卒業して19歳で大手セレクトショップ店員勤務10年、古着屋勤務5年と、業界に15年ほど在籍。学生の頃に通っていた古着屋の多くが、商品の陳列や品ぞろえに思いやりがなく、まさに「ファッションの消費」だと感じるようになったのは、20代前半です。 現在、街中には、なんだか味気と色気のないスタイルが増えたなと感じます。 ファッションを消費するのでなく、流行り廃りに流されない存在感を身に着けられる、そんなお店をオープンすることができ、嬉しく思っています。

  • 吉村恭輔

    株式会社Swandive

    代表取締役

    2001年に神戸大学大学院自然科学研究科情報知能工学専攻修了後、日本ヒューレット・パッカード社とウルシステムズ社で合計6年間をプログラマ・エンジニア・コンサルタントとして業務システムの開発や導入に従事。 その後、夢の街創造委員会社(現・株式会社出前館)やフォトクリエイト社(「オールスポーツコミュニティ」「スナップスナップ」等運営)等のBtoCサービスを運営するベンチャー企業数社で合計12年間を経営企画・経営管理に携わった後、2019年に独立して当社を設立。

  • 北原正江

    日本リビングビューティー協会

    常任理事

    母の癌がきっかけで心理療法や自然療法に興味を持ち探求。ホリスティックビューティースクールとサロンを15年間提供する中で、ローフードと出会う。米国のリビングライトカリナリーアートインスティテュート、アンウイングモアなどのスクールで学び、2008年 ローフードマイスター検定を立ち上げる。 *著書「おうちでエステ」高橋書店、 「はじめてのローフード」キラジェンヌ 「リビングマイクロジュースブック」キラジェンヌ 「お気軽スムージーレシピ」株式会社マガジンボックス 「キッチンヒーラー公式マニュアル」日本リビングビューティー協会 *2005年日本文化振興会より社会文化功労賞受賞

  • 田中淳子

    株式会社ジェリーク

    代表取締役

    東京生まれ、大阪育ち。 千葉大学工学部工業意匠学科卒業後、日本テレビアート(美術デザイン)、大手内装設計会社丹青社(内装設計)勤務を経て、2013年独立。 フードデザイナー/ Hummingbirdtableとしての活動を開始。 空間デザインの経験を生かし、食だけでなく空間装飾も含めたレセプション/オープニングパーティーケータリング、フード&デザインディレクション、商品メニュー開発などを行う。 2018年7月株式会社JERIQUE設立。 ラグジュアリーブランド、大手企業を中心に50~700名規模のケータリングを手掛ける。

  • 三木 悠輝

    株式会社エバーセンス

    FMラジオ局、SNSマーケティング支援会社、株式会社CAMPFIREのマネージャーを経験し、2020年に株式会社エバーセンスに入社し、営業/事業推進を担当

  • 齋藤秀幸

    株式会社クレスコ

    デジタルソリューション推進室

    2014年より新規ビジネスの立ち上げをしています。 当社と共創先企業が水平で対等な関係を築き、それぞれの強みを持ち寄ることによる新規ビジネスの立ち上げに取り組んでいます。

  • 近藤みな

    Quixoticc株式会社

    代表取締役

    はじめまして。私はQuixoticc 株式会社(クイソティック)の近藤と申します。 理化学系専門商社で培った人脈、インサイトやノウハウを活かして研究業界を支えるビジネスがしたいと考え2020年に起業しました。

  • 秀島誠一

    電子個性通価プロジェクト、NPO法人日本挑戦者ネットワーク

    プロデューサー、理事長

    NPO法人日本挑戦者ネットワーク、理事長の秀島と申します。 当NPOは平成17年1月17日設立、私は途中からメンバーとなり 理事長に就いて10年ほど過ぎました。 当NPO法人は、独自なコミュニティ&メディアシステムの開発と 実働に血液を送り込む地域活性化人財の養成です。 自身は地域コミュニティをテーマに、以前からの研究課題である 「個性と支え愛の見える化」の基本システム『電子個性通価コミュニティ&メディアシステム』を 2006年から15年かかって構築。 「電子個性」は総務省の助成金を頂きプロジェクトメンバーが国内特許取得。 当方がその基本概念をベースに「支え愛のコミュニティ社会」をイメージして創ったシステムです。 まだまだ改良が必要ですが、まずはβ版として世に出そうというところです。 例えば、https://www.youtube.com/watch?v=TVy73QYo7RM 大垣教授の徳倫理経済学を具体的に実働できる仕組みであり 日本初(発)のリアルから始まり、活かすSNSと言えます。 「有機的なコミュニティインフラ」、「支え愛の社会環境づくり」 モデルを創っていきたいと活動しています。まだまだこれからですが、、、、。 当方のシステムについてはYoutube「電子個性」、そして プロジェクト専用サイトがございますのでまずは 見ていただきましたらたら幸いです。 検索ワード「電子個性通価値」 AUBAでの機会で良き社会づくりに進んでいけたら幸いです。