「2025年+深圳+失业金+领取条件」の検索結果

  • 浪川 舞

    合同会社PeerQuest

    CEO

    武蔵野音楽大学卒業後、ヤマハ特約楽器店にて音楽教室の運営企画に従事。2014年よりSIer企業にてエンジニアへ転向し、証券システム、IoT事業など複数プロジェクトの開発を経験。その後、自社サービス開発や法人向けJava研修サポート講師を経て同社のマーケティングマネージャーを歴任。 2018年には女性エンジニアのためのキャリア支援団体「WITY」を設立し各種IT技術コミュニティの運営を務める傍ら、現在は合同会社PeerQuest代表兼エンジニアとしてベンチャー企業各社のサービス開発を支援している。

  • 高木英俊

    Knowhowsynch合同会社

    代表社員

    1999年にセンサー開発製造会社を創業し 世にないセンサーやその周辺機器を開発、具現化してきた実績をPanasonic社から評価される そしてPanasonic社持つ知財をわかりやすく具現化するとともに知財ライセンス事業を依頼され 2021年3月にKnowhowsynch合同会社を創業する。 他社の知財を有効利用する事業、東南アジアの文化や仕組みを輸入する事業、センサー+AIの推進事業などオープンイノベーションを実践 時代の違う2度目の創業で産業創造を常に目指す

  • 福元惇二

    株式会社タンソーマンGX

    代表取締役

    2013年みずほ証券株式会社入社後、新入社員時に100件以上の新規開拓を行い3億円の投資信託を販売し社長賞を受賞。その後大阪にてシステム開発会社medidas株式会社とアパレル会社MSP株式会社を設立し代表取締役に就任。年商2億円以上の会社にして、気候変動テックのスタートアップとしてタンソチェックを立ち上げる。また、タンソチェックの開発を自社の保有するベトナムの会社で行う。2024年2月「空気を買う時代~カーボンニュートラルで得する人損する人」書籍発売。

  • 青木俊介

    ユカイ工学 株式会社

    代表取締役

    東京大学在学中にチームラボを設立、CTOに就任。その後、ピクシブのCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。「ロボティクスで、世界をユカイに。」というビジョンのもと、家庭向けロボット製品を数多く手がける。2015-2021年グッドデザイン賞審査委員。2021年より東京藝術大学非常勤講師、武蔵野美術大学教授(特任)。 家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」、共感するファミリーロボット「BOCCO emo」、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」、小さなしっぽクッション「Petit Qoobo」エデュケーションシリーズkurikit「ユカイな生きものロボットキット」、やみつき体感ロボット「甘噛みハムハム」、呼吸するクッション「fufuly」などを発表。

  • 宮原勝利

    株式会社efit

    代表取締役社長

    大学卒業後、大和証券にて富裕層の資産コンサルティングに従事。7年の経験後、株式会社efitを創業。

  • 大村英治

    WOWOWエンタテインメント株式会社

    制作統括

    ドラマWをはじめとするWOWOWのオリジナルコンテンツを数多くプロデュース。 2018年より現職に就く。

  • 鈴木東

    株式会社DFX

    代表取締役

    2021年24時間フィットネス・ファンクショナルジム「DARE FIT横須賀中央店」1号店を神奈川県横須賀市にオープン。 従来とは異なる地域環境を取り込んでの新たなフィットネススタイルを展開。 * 2013年 海外市場に興味を抱きオーストラリア渡航。オーストラリア1周を目指し1人旅し日本とのフィットネスへの意識を感じフィットネスジムを巡る。24時間フィットネス展開に従事し6店舗新規立ち上げとして取り組む。その後、DARE FIT開業自動車の海外輸出事業の開業・24時間フィットネスFC加盟店に業務委託契経営。フィットネスFC事業では2年間15店舗の新規立ち上げ業務(企画・販促・運営)及び中途採用、既存店舗販促企画を担当。合計36店舗新規立ち上げ21店舗、管理会員数33,000人。2020年8月株式会社DFX設立し代表取締役就任。

  • 長島悠人(ナガシマユウト)

    株式会社SIROIRO(カブシキガイシャシロイロ)

    代表取締役(CEO)

    1996年静岡県静岡市出身。2015年に静岡高校を卒業後、慶應義塾大学商学部に入学。在学中に、スカイランドベンチャーズやクラウドワークスより出資を受け株式会社クラフタを創業。メディア事業を展開し、CMSなどシステム開発に重点を置き事業成長させた後に、2019年にPEファンドのJ-STAR株式会社へ売却。その後、売却先SaaS企業の役員やWeb3領域のマーケットプレイス企業役員をつとめたのちに、株式会社SIROIROを創業。キャピタルゲインを元にDX(システム開発・AI活用)を軸とする買収や新規投資を行う事業部と、そのDX(システム開発・AI活用)自体を他社展開する事業部の二つが存在する。現在は後者のDXソリューション展開を強く進めている。

  • 貞島 勇太

    株式会社 セブンーイレブン・ジャパン

    QC・物流管理本部 サプライチェーン企画 担当

    2007年 株式会社セブンーイレブン・ジャパン入社 オペレーション本部、会計部門、QC・物流管理本部の3部門を経験。 現在はサプライチェーンに関わる効率化に向けた業務を担当しています。

  • 吉岡裕輔

    株式会社セナード

    代表取締役

    2016年に会社設立。物販にコミットしたWebマーケティングを中心に展開し事業売却。マーケティングで培った情報収集能力を活かし現在は反社チェック事業を展開中。

  • 高岡玉美

    一般社団法人日本姿勢と歩き方協会

    代表理事

    ウォーキング指導歴20年。現在は指導者の育成を通して、誰もが心身共に健康で暮らすことができる社会づくりに貢献したいと考えています。

  • 大西孝之

    株式会社自由区域

    代表取締役

    2019年創業。千葉県を中心に活動しているクリエイティブオフィスです。千葉県の房総地域に含まれる市原市。都心を離れ、この地に住み始めたのが2007年のこと。それから10 年が過ぎた2017年に個人事業主として独立し、2019年に法人化、株式会社自由区域を設立しました。実は独立するまではほとんど千葉県内のことは知りませんでした。多くの広告に携わる人が思っているように、こういった仕事は東京をターゲットにするしかないと考えていました。 ところが、千葉県を拠点に仕事を始めると、いろいろなことに気づいていきました。 それはたとえば、東京に隣接している地域とはまるで違う表情を持つ地域が千葉には存在すること。そういった地域の中で、真摯に、誠実に商売を営んでいる方 たちがいるということ。そして何よりも、さまざまな人たちが、デザインやクリエイティブについて、誰に、どのようにお願いすればいいのか分からず困っているという事実でした。千葉県の事業者様や自治体、大学など、情報発信をしたい方たちとの出会いに恵まれ、千葉県内で少しずつデザイン力が認められるようになりました。「伝えたいことを、デザインで伝わりやすく」。それが私たちの思いです。