「2025年+深圳+失业金+领取条件」の検索結果

株式会社Share Re Green
代表取締役
2014年東洋大学経済学部卒業。在学時にラオスにて教育関連の活動をおこない、大学3年時より地元越谷で農地を借りて農業をはじめた。人事系コンサルティング会社に就職後も自社農園を管理し、農業経営者向けに組織開発のコンサルティングをおこなう。2017年に退社し、独立。山梨県で農業をはじめるが、トラブルに合い撤退。2018年から埼玉県越谷市でコミュニティファームをはじめ、生産した野菜を加工した商品を企画販売する。2020年7月に株式会社Share Re Greenを設立し、野菜とはちみつのお絵かきクリーム「やさいのキャンバス」を開発し2021年4月から販売を開始した。現在、公園みたいな農地「コミュニティファームKICHI!」を運営し、「土をつくる」ことから「食べる」ことまでの全てをコミュニティ化し、関わる人たちの主観的幸福感を最大化する試みを実践している。

エナウム株式会社
代表取締役CEO
1991 年03月 大阪工業大学 応用化学科 卒業 1991年04月 株式会社 堀場製作所 入社 製品開発を担当 放射温度計 鼓膜体温計 PH計等 市場調査から製品企画・販売担当 2000 年04月株式会社テックジャム 取締役副社長 2次元放射温度計の製品化、空港でセキュリティの為に使用される、 PETボトル容器内の液体が可燃性かどうかを瞬時に判定する検査装置を発明。 2006 年12月第一商事株式会社 取締役営業部長 役員としての会社運営。ベトナム タイランド ビジネス展開。 2011 年10月 テクノゲートウェイ株式会社を設立 代表取締役として現在に至る https://techno-gateway.com/company-profile/ 日本からタイランドへ機能性樹脂の輸出ビジネスを行う。 2019年から3ヶ月ごとに世界初製品を開発・製品化 クラウドファンディング 累積約5000万円 ワールドビジネスサテライト トレンドたまご出演(開発製品珪藻土ハンカチ) 令和2年度 木更津商工会議所 優良会員企業表彰

株式会社スリーアイズ
代表取締役
1984年日本大学文理学部卒業。同年株式会社ダイエーファイナンス(現セディナ)入社。情報システム部門でクレジットオンラインシステムの企画・開発、情報系システムの企画開発に携わる。その後、ソニー生命、NTTデータをなどの企業を経たあと、06年4月に株式会社ループス・コミュニケーションズに入社。以降、ソーシャルネットワークサービスの開発、ソーシャルメディアの企業導入コンサルテーションに従事。2007年にビムーブ株式会社を創業し、法人向けSaaS型動画配信サービスを提供。約400社の企業にサービスを導入。2012年10月株式会社スリーアイズを創業。ソーシャルリスニングサービスとSNS公式アカウントの運用支援サービスを企業向けに提供。著書に『プロマネは見た!』(翔泳社)、『完全まるわかり読本 ネット業界・企業』(翔泳社)などがある。

Dialogue for Everyone株式会社
代表取締役
1981年生まれ、新潟出身、東京外国語大学(中国語)卒業、慶應義塾大学大学院社会学研究科修了 三井化学(株)にて人事・事業企画に約10年従事。工場からキャリアをスタートし、国内外関係会社を含む グループ全体の人材開発、中国・韓国での新会社設立プロジェクト、赤字事業の再構築等に携わる。 丸亀製麺を運営する(株)トリドールホールディングスを経て、起業。 地方企業×都市部人材の副業兼業マッチングサービスJOINS(株)取締役(20年4月~21年9月) 国家資格キャリアコンサルタント、コーチ 新潟スタートアップ支援拠点SN@P新潟メンター 新潟県にいがた産業ビジョン検討委員会委員 プライベートでは2児の母。働く組織、場所、時間に捉われない働き方・生き方を自ら実践、模索中

株式会社セブン-イレブン・ジャパン
企画本部みらい事業創造部新規事業開発チーム マネジャー
みなさん、こんにちは。セブン-イレブン・ジャパンの野村です。 新卒後、不動産会社に入社し主に営業職として従事し、その後、中途でセブン-イレブン・ジャパンに入社し、現在に至ります。入社後は、店舗経営指導員を約4年、店舗開発担当を約8年、そして新規ビジネス開発を約3年担当させていただいております。また、約2年前まで内閣府に出向し、規制改革周辺を担当しておりました。新しい発見や・気づき、そして挑戦することは非常に大好きです。このプログラムを通じて、みなさんと一緒に成長していき、社会の成長に繋がるビジネスを創造していきましょう。

株式会社FRIGG ENTERPRISE
専務取締役
2016年 早稲田大学教育学部卒業後、内閣府に入府。 経済社会システム企画担当に配属。アベノミクス政策の企画立案を担当。 2018年 内閣府経済社会総合研究所に配属。GDP推計を担当。 2020年 内閣官房官邸報道室に配属。安倍・菅・岸田の3代に渡り、首相官邸の広報を担当。 2022年 赤坂迎賓館に配属。安倍元首相の追悼式典やアメリカのバイデン元大統領、 インドのモディ首相などの接遇を担当。 2023年 こども家庭庁発足と同時にこども家庭庁総合政策担当に配属。こども基本法の周知や民間連携の政策を1から企画立案。 2024年 株式会社FRIGG ENTERPRISEに入社。