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ファミリーテック株式会社
代表取締役 兼 最高技術責任者
1986年 鹿児島 生まれ。 エンジニア/プロダクトデザイナー/起業家。 早稲田大学卒業後、FutureOne株式会社に入社し、エンジニアとしてのキャリアをスタート。その後、ITベンチャーを経て、株式会社Baycurrent Consultingに転職し、大手ゲーム会社のシステム基盤開発や先端技術の研究支援などを行う。 2016年、BrainCat社を創業し、大手企業やスタートアップの業務支援を行う。その後、グループウォレットアプリ「Gojo/共同財布」を開発し、2019年に株式会社CAMPFIREに事業譲渡。 2021年、ファミリーテック株式会社を創業し、現在、家族向けのFintechアプリを開発中。
株式会社Milk Lab.
代表取締役
1995年5月NY州立FMCC卒 実家のキャンピングカー、移動販売車、カスタムカーの製作販売メンテに従事。2001年11〜2003年1月までトランスコスモスCRM宮崎でコールセンター業務を行い再び実家業に戻る。2013年5月よりソフトクリーム移動販売車製作の縁で乳業メーカーへお手伝いから入社し、ミルクあまざけの商品化・移動販売と併せてマネージメントを行い新規販路開拓に従事。2018年事業縮小に伴い研究員と6月に分社起業を行いミルクあまざけを活用した健康寿命延伸&国内生産量維持拡大、スポーツヘルスケアに関するソーシャルデザインと実装に県、産学官連携、街ぐるみで取り組んでいる。
株式会社プライムスタイル
代表取締役社長
略歴 早稲田大学商学部を卒業後、朝日アーサーアンダーセン(現PwCコンサルティング)に入社。会計系コンサルタントして主に通信・放送の分野にて業務プロセス改善を中心とした経営改革業務に携わる。 その後ベンチャーキャピタルのコンサルティング部門である株式会社サンブリッジソリューションズ(現:株式会社サンブリッジ)にてマーケティングストラテジストとして従事。技術シードをいかに事業化するかというテーマで大手メーカー・大手ソフトウェアハウスに対するマーケティングコンサルティング業務に携わる。 2005年株式会社プライムスタイルを創業。代表取締役に就任。広告管理システムの開発・販売から創業し、現在は新規事業コンサルティング、システム構築、オフショア開発、マーケティング支援等新規事業の成功に向けた多面的なサービスを提供する。 2012年より複数のベンチャー企業(リサーチ会社、コンサルティング会社、クラウドソーシング、事業計画支援サービス、電力小売販売、工場生産管理)への出資、取締役を歴任。 2013年よりジャパンビジネスモデル・コンペティション実行委員。 Founder Institute(米国起業支援組織)の東京ディレクター。 2017年よりスタートアップハブ東京コンシェルジュ。2019年より早稲田大学グローバル科学知融合研究所 招聘研究員。早稲田大学グローバルエデュケーションセンター非常勤講師(人工知能とビジネスモデル創出)