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株式会社プライムスタイル
代表取締役社長
略歴 早稲田大学商学部を卒業後、朝日アーサーアンダーセン(現PwCコンサルティング)に入社。会計系コンサルタントして主に通信・放送の分野にて業務プロセス改善を中心とした経営改革業務に携わる。 その後ベンチャーキャピタルのコンサルティング部門である株式会社サンブリッジソリューションズ(現:株式会社サンブリッジ)にてマーケティングストラテジストとして従事。技術シードをいかに事業化するかというテーマで大手メーカー・大手ソフトウェアハウスに対するマーケティングコンサルティング業務に携わる。 2005年株式会社プライムスタイルを創業。代表取締役に就任。広告管理システムの開発・販売から創業し、現在は新規事業コンサルティング、システム構築、オフショア開発、マーケティング支援等新規事業の成功に向けた多面的なサービスを提供する。 2012年より複数のベンチャー企業(リサーチ会社、コンサルティング会社、クラウドソーシング、事業計画支援サービス、電力小売販売、工場生産管理)への出資、取締役を歴任。 2013年よりジャパンビジネスモデル・コンペティション実行委員。 Founder Institute(米国起業支援組織)の東京ディレクター。 2017年よりスタートアップハブ東京コンシェルジュ。2019年より早稲田大学グローバル科学知融合研究所 招聘研究員。早稲田大学グローバルエデュケーションセンター非常勤講師(人工知能とビジネスモデル創出)
reboootcapital株式会社
代表取締役
マネジメント系コンサルティングファーム、Apple、Dellの日本法人を経て、ビジネスシーズ発掘(3社)・事業計画立案遂行(4社)・起業(スタートアップ創業者2社&スタートアップ創業チーム参画1社、その他の起業数社)・資金調達(4社累計約5億2千万円)・M&A(3社)・上場企業の新規事業子会社設立(1社)等々を経験。2015年 reboootcapital 代表。いくつかの成功と多くの失敗経験を経て起(企)業家支援、事業開発支援。2016年シェアエナProject開始 2018年シェアエナ関連特許申請(2020年日本権利化、2023年米国権利化&EU &中国権利化確定)青山学院大学法学部卒業 東京理科大学大学院 イノベーション研究科 技術経営専攻専門職学位課程修了 技術経営修士(MOT) 東京理科大学大学院 イノベーション研究科 知的財産戦略専攻専門職学位課程修了 知的財産修士(MIP) 國學院大學大学院 経済学研究科博士課程後期 単位取得退学 特別研究生 研究分野:環境経営、アントレプレナーシップ、ベンチャーファイナンス 、日本テクニカルアナリスト協会(NTAA)認定テクニカルアナリスト 小型船舶操縦免許1級 特殊特定 特許2件日米EU1件取得 学会活動:経営史学会、日本ベンチャー学会、環境経営学会、ものこと双発学会
豊和法律事務所
弁護士
豊和法律事務所にて弁護士を務めている能登豊和と申します。 お悩みをご相談いただいた際には「人に優しいアドバイス」を心がけております。 【能登豊和の経歴】 1973年:東京都荒川区にて誕生 1996年:日本大学法学部経営法学科を卒業 1998年:日本大学大学院法学研究科を修了 2009年:日本大学法科大学院法務研究科(既修)を卒業/司法試験に合格 2010年:司法修習(新第63期)を修了し広島弁護士会に登録/間所法律事務所(現「まごころ法律事務所」)へ入所 2012年:渡部総合法律事務所へ入所 2014年:第一東京弁護士会に登録/南千住法律事務所を開所 2019年:豊和法律事務所に名称変更し移転 【専門分野】 豊和法律事務所は、男女・離婚問題と債権回収を専門とする専門特化型の法律事務所です。 その他、相続問題、交通事故、労働問題、借金問題が豊和法律事務所の取扱い分野となります。 基本的にこれら以外の事件受任は行っておりませんが、離婚問題及び債権回収に関連して生じた事件については、当事務所での対応もしくは適切な弁護士の紹介を行っております。
Red Yellow And Green 株式会社
CEO
1983年、池袋生まれ。2007年にサンノゼ州立大学経営学部を卒業後、Apple Japanでの顧客体験最適化チーム勤務を経て独立。 現在は、2024年から急増する訪日ムスリム・ヴィーガン観光客など多様な食習慣に対応する必要がある「飲食店・ホテルなどの外食・宿泊事業者」の人手不足・フードダイバーシティに関するノウハウ不足といった課題を、温めるだけで提供できるハラル・ヴィーガンフレンドリーな冷凍食品によって解決するサービスをB2B向けに提案中。 主な経歴: 2008〜2016年:Apple Japan 顧客体験に責任を持つチームで日本全国の売り場改善を推進し、シェア拡大に貢献。 2020年のiPad日本ローンチ担当としてマーケティング施策にも従事。 2016〜2020年:法人向けサラダ定期配送サービス SNS運用やインバウンド問い合わせを活用して大手企業との取引を拡大。 2年で年商0→6,000万円まで成長を牽引。 2020年〜:ヴィーガンフードブランドを立ち上げ 各種SNS、SEO記事、メルマガなどのマーケティング運用やクラウドファンディング(3件成功)を経験。 2024年〜:観光地域づくり外部専門家 福井県観光連盟より拝命し、地域観光活性化に関わる。 以上の経験を通じ、外食・宿泊事業者向けにハラル・ヴィーガン対応の調理済み冷凍食品を開発・提供し、多様な食習慣を持つ海外観光客をスムーズに受け入れるためのソリューションを展開しています。
株式会社Share Re Green
代表取締役
2014年東洋大学経済学部卒業。在学時にラオスにて教育関連の活動をおこない、大学3年時より地元越谷で農地を借りて農業をはじめた。人事系コンサルティング会社に就職後も自社農園を管理し、農業経営者向けに組織開発のコンサルティングをおこなう。2017年に退社し、独立。山梨県で農業をはじめるが、トラブルに合い撤退。2018年から埼玉県越谷市でコミュニティファームをはじめ、生産した野菜を加工した商品を企画販売する。2020年7月に株式会社Share Re Greenを設立し、野菜とはちみつのお絵かきクリーム「やさいのキャンバス」を開発し2021年4月から販売を開始した。現在、公園みたいな農地「コミュニティファームKICHI!」を運営し、「土をつくる」ことから「食べる」ことまでの全てをコミュニティ化し、関わる人たちの主観的幸福感を最大化する試みを実践している。
株式会社ウデキキキカク
代表取締役
1999年テクモ株式会社(現コーエーテクモゲームス)入社。 『ギャロップレーサー』や『零』シリーズ、『スイングゴルフパンヤ』等の開発経験を経て 2007年よりプロデューサーとして外部制作タイトルを指揮。 『DS西村京太郎サスペンス(1-2)』『DS山村美紗サスペンス』『相棒DS』 『親子で遊べるDS絵本 うっかりペネロペ』等をプロデュース。 2009年株式会社角川ゲームスの立ち上げに参加。 『ロリポップチェーンソー』(PS3/Xbox360)をプロデュースし、グローバルで ミリオンセールスを達成。 2012年フィールズ株式会社入社。 アニメ/コミック/ゲームなどが連動するクロスメディアプロジェクトに複数参画。 2016年ネイロ株式会社入社。 スマートフォン向けゲームやアーケード向け各種プロジェクトの立ち上げを担当。 2019年株式会社ウデキキキカク設立。代表取締役就任。 エンターテインメントを軸にゲーミフィケーションを用いた電子教材の開発、UGCをテーマとした 大企業との共創プロジェクト、自動運転レベル4やXR領域での事業企画サポート、UI/UX重視の Webサイトの制作、官民連携からキャラクター事業まで幅広く活動中。