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合同会社A-assist
代表
佛教大学 社会学部 社会福祉学科 卒業 名古屋福祉法経専門学校 社会福祉学科 卒業 2000年~2016年まで介護施設にて介護士・相談員・管理職として従事。 2016年に講師依頼が本業を越えてきたため、フリーランス介護福祉士として独立。その後、講演・講義の講師、書籍・ネットなどでの執筆・監修、商品開発での監修などに携わる。2019年に介護施設からアドバイザー契約の話を頂き、2020年に法人化。現在に至る。 介護福祉士/介護支援専門員/介護予防指導士/介護予防専門整体師/社会福祉主事/福祉用具専門相談員/ 認知症介護実践者/認知症ケア指導管理士/心理カウンセリング1級/コーチング1級/認定特定行為業務従事者/ 消防署認定応急手当指導員(各務原市・岐阜市)/赤十字救急法救急員/PUSHコースプレインストラクター/ 上級レクリエーション・インストラクター/岐阜市いきいき筋トレサポーター/ALTAエバンジェリスト/食品衛生責任者

サスティナシード株式会社
代表取締役CEO
2002年にIPOを果たしたベンチャー企業での子会社社長経験を経て、2005年独立起業・2010年事業売却。売却と同時に香港に渡り、多国籍企業にて主に東南アジアの新規法人設立を複数担当する。グループ法人11社の統括のため2017年帰国。 2018年より上場企業の社外取締役を歴任し、現在3社目に就任中。2019年に英国MBAを取得し、2020年にハーバードビジネススクールオンラインにてサスティナブル・ビジネス戦略コース、2023年にサスティナブル投資コースを終了。 日本取締役協会会員、Venture Cafe Tokyoメンター、iU情報経営イノベーション専門職大学客員教授、LeanInサークルリーダー、TiE Japanサポートメンバー。 専門は企業経営と事業開発。上場企業役員としてのESG知見を持つ。

非営利型株式会社Polaris
取締役ファウンダー/Chief Story Officer
1972年生まれ、東京都江戸川区出身。青山学院女子短期大学卒業後、IT系企業へ入社。2002年長男出産後、育児休業を取得したのち退職。2003年に長女を出産し、年子2人の育児をしながら“当事者発信型・循環型”の子育て支援に従事。NPO 法人せたがや子育てネット理事、子育て支援グループamigo事務局、アミーゴプリュス合同会社代表社員などを経験。2011年12月、内閣府地域社会雇用創造事業ビジネスプランコンペで起業支援案件として採択され、地域における多様な働き方を支える基盤づくり事業を開始。2011年8月「ここちよく暮らし、はたらくための拠点」として”cococi”Coworking Space立ち上げ、2012年非営利型株式会社Polaris設立。2016年からは、日々の実践と学びを統合するために立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科に進み、2018年3月修了。実践と研究を継続するために、立教大学社会デザイン研究所研究員、駒澤大学経済学部現代応用経済学科ラボラトリ研究員、一般社団法人幸せなコミュニティとつながり実践研究所設立時理事として参画。2023年1月、より個人的関心に根差した実験的なプロジェクトを推進するための器として、合同会社メーヴェ設立。生と死のウェルビーイングをテーマに、サスティナブル・エンディング・プロジェクトを渋谷で展開中。