「2025年+深圳+失业金+领取条件」の検索結果

  • 東向 勲

    一般社団法人日本ライフパートナーズ協会

    代表理事

    一般社団法人日本ライフパートナーズ協会の代表理事をしております、東向 勲(ヒガシムキ イサオ)と申します。 私は、大学卒業ご約10年ほど医療業界で人事の責任者をしており、その後35歳で行政書士として独立しました。その翌年に一般社団法人日本ライフパートナーズ協会を立ち上げました。 単身高齢者や子どもがいない高齢者夫婦が、将来自分たちが認知症などになってしまったら、財産管理などは誰がしてくれるんだろうという不安を抱えております。こういった不安や社会課題を解決し、ビジネスとしても構築したいと思いからこの協会を設立し、活動しております。

  • 阿部 中

    ジグエンジニアリング株式会社

    設計部部長

    阿部 中:代表 北海道大学工学部資源開発工学科卒。技術士/資源工学(資源循環及び環境)を取得。 2006年から2015年まで、北海道の産業廃棄物最終処分場(埋め立て処分場)に、技術部長として勤務。ここに持ち込まれる産業廃棄物には、多くの有価物と有用エネルギーが含まれており、「もったいない」という感覚を常に抱いていた。学会などで懇親する他の地方同業者からも、同じ感想を、何度も聞いた。産業廃棄物中に有価物が多く含まれる理由をネット等で検索すると、世界中のリサイクルプラントは、磁石を中心とした選別機器を使用していることがわかった。磁石に着かないプラスチックや動植物残渣(ロスされた食品を含む)は、同じく磁石に着かない金銀銅、アルミ、ステンレス、真鍮等と分けられないために、共に廃棄処理されている結果を引き起こしてる事がわかった。 これらを選別回収する技術として、湿式比重選別技術に着目。現形は、イギリスの産業革命時代から使われている選別機に、現代のセンサー技術とコンピュータ制御技術を組み込んで、他社の追従を許さない機体を完成。現在までに、廃自動車屑(ASR)から有価物の回収プラント(登別市)、廃蛍光管のガラス選別機(野村興産イトムカ鉱業所納め)、廃ソーラーパネルからクリスタルガラス選別回収機(ハリタ金属納め)、廃コンクリート屑から再生骨材選別回収機(大平洋セメント納め)等。

  • イスル スバシンヘ

    Ideascaleジャパン株式会社

    代表取締役

    Ideascaleジャパン株式会社 ー 代表取締役 CEO iU情報経営イノベーション専門職大学 ー  客員教授 1982年生まれ、スリランカ出身。立命館アジア太平洋大学を卒業後、アナハイム大学院で国際マーケティング専門MBA(米国)を取得。 キャリア初期にはCOLT Japanでの経験を経て、楽天グループの一員として「楽天フィリピン」の現地立ち上げに従事。楽天グループ全体のイノベーション管理を担当しました。その後、Ideascale APACの代表取締役として活躍。 現在は、Serendipity Asia株式会社の代表取締役CEOを務めるとともに、株式会社 Pictureの代表取締役CEOとしての役職にも就いています。また、情報経営イノベーション専門職大学の客員教授として、Global Innovation Management Instituteの日本代表も兼任しております。

  • 大水淳也

    株式会社FBP Partners

    代表取締役社長

    エンジニアとしてキャリアをスタート。 銀行、会計、電機、製造、建築、不動産、医療、物販、ゲームなどの分野でのシステム開発やコンサルティングを担当したのちにSixApart、富士山マガジンサービス、インタースペースなどでマーケティングマネージャーを担当し、その他新規事業企画・サービス開発に従事。過去に2社起業。2014年より、株式会社リクルートライフスタイルのPOSアプリ「AirREGI」海外版のチーム立ち上げから関わり、プロダクトオーナーを担当。リクルートグループ数社でアジャイル開発のコーチングも実施。 現在はGoogleに買収されたBI「Looker」をはじめとする日本未上陸の海外のデータ分析関連のSaaSアプリケーションを複数日本に持ち込み企業のDX支援をしています。

  • 井上 幸子

    株式会社 栗駒フーズ

    営業企画部長

    全国唯一、地熱エネルギー利用で乳製品を作っている会社です。 ヨーグルトマイスターで、ヨーグルトの製造や発酵について工場見学者に製品説明などしております。 新製品開発では地域の生産物を、主にヨーグルトの発酵品として販売までを企画しています。 代表商品として 花粉症対策として活溌した「れんこんヨーグルト」 デトックス作用が期待される「竹炭ヨーグルト」 認知症など話題にされている脳にも働きかける「腸若返りヨーグルト」 菅総理大臣の実家、お父さんが広められた露地栽培の苺を30年前から使用「スガちゃんのふるさと苺ヨーグルト」などのプロデュース。

  • 藤原皓平

    株式会社ランブリッジ

    コミュニケーションデザイナー

    はじめまして。 2020年2月から、株式会社ランブリッジにてコミュニケーションデザインの部門を担当させていただいております。 役割としては 自治体様、企業様、スポーツチーム様からの様々なご相談に対してコンセプトデザイン・コピーライティング・ロゴ・フライヤーなどのみえるデザイン制作を行なっています。 東京都出身。明治学院大学心理学科卒。株式会社ライブドアマーケティングで広告企画、株式会社バンタン(デザインスクール運営企業)等で広報担当。以降様々な企業にて広報・企画担当を務める。 株式会社フリープラスのIPO(上場)を目指して常勤監査就任後、自社ホテル立ち上げメンバーに着任。 和歌山県高野山のお寺に住み込み。 同年「空想というサービス」開始。 株式会社Freewill 社外取締役 他

  • 民部田昂樹

    教育情報パートナーズ株式会社

    代表取締役

    同志社大学を卒業後、アクセンチュア株式会社に入社。 自動車業界を中心に消費財・コンビニエンス業界など、国内外大手クライアント企業に対するグローバルサプライチェーンマネジメントに従事。 その後同社にて「次世代グローバル人材育成」を目的とした教育系プログラムの運営に従事したことをきっかけに「教育業界」への興味が芽生える。 大手グループ企業の学校法人に転職し、専門職大学創設のプロジェクトに参画した後、自治体連携による首都圏を中心とした小中学校のICT支援業務に従事。 2022年に教育情報パートナーズ株式会社を設立し、現在は“現場主義”を徹底する「教育現場のパートナー」として、ICTを駆使した教育現場の変革に取り組む。

  • 小岩井悠太

    不動産投資会社

    営業職

    不動産投資会社で働く小岩井悠太です。Xアカウント(https://x.com/yuta_koiwai) 新卒で入社した会社に入って5年目。後輩に追い抜かれないように必死の毎日です!更なるステップアップのため、いつかは取ろうと思い続けた宅地建物取引士や投資不動産取引士の資格取得のために勉強中。アクティブさを武器に邁進しています! ランニングや一人旅が趣味で、旅行先でも早朝ランニングは欠かしません。仕事前にランニングをすることでその日のコンディションが分かるので、今では日課となっています。 音楽を聴くのも好きで、そろそろフェスにも参戦したいです。

  • 山村ナターシャ彩

    COPEMER LTD

    新事業・カーボンオフセット

    COPEMERは海上輸送の給油手配をするブローカーの会社です。海上輸送の分野は世界の温室効果ガスの30%を排出していますが、2030年までに40%削減する、というIMOの目標がかがげられている反面、船社側の実際のソリューションがない状態でした。そこでコンブの養殖に目をつけ、COPEMER社のカーボンニュートラルからスタートし、コンブの養殖、コンブからできる自然由来の商品を含めて循環経済の形に出来ないかと模索しています。 多くの方に賛同頂き、パートナーシップをする会社とCOP27、気候変動の国際サミットへの登壇、オンライサロン田村淳の大人の小学校との定期的な勉強会やZoomなど少しづつ認知度が高まってきました。

  • 小池美枝

    株式会社アール・ド・ヴィーヴル

    代表取締役

    ウェルネスライフプロデューサー。国際中医師・国際中医薬膳師の資格を持ち、自らのウェルネスメソッド「Yakuzen retreat® for peace of mind」を主宰。食べることの大切さ、自分らしく生きるための学びと体験を、25年外資系企業のブランディング・PRコミュニケーションに従事してきた経験を生かして、伝えることをしております。ウェルネスリトリートプログラムの企画・運営、薬膳に関する執筆・ブランディング・商品開発・ホテルなどでの献立作成、中医学に関する教育プログラム、オリジナルの薬膳茶の開発・販売などのほかに、実際に療養の方のためのカウンセリングや薬膳茶の開発なども行っております。宣伝、広報、プロモーション、イベントなどを手がけてきた経験と、幅広いネットワークも併せ持っているので、「食」に関するプロデューサーとしての仕事にも携わっています。

  • 中嶋 信

    NPO法人 野外遊び喜び総合研究所

    理事長

    子どもたちの自然体験活動をサポートを目的として2003年NPO法人化を行い現在に至っております。本法人を通じてたくさんの社会問題と向き合い無力さを感じつつも、少しずつ前に進めてまいりました。もともと地域にあった子ども会をその支援者として関わっていた大学生時代仲間と形にしていき30歳で法人化を行いました。また、子どもの環境教育の必要性に活動を通じて気がつくことができ、東京農工大学で農学修士号を取得しております。コロナ禍での問題意識として、生活困窮者とその家族、特に子どもへの負荷を軽減する、持続できる仕組みを構築すべく、アイデアをまとめております。

  • 中島由美

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)

    新事業促進部事業開発グループ J-SPARCプロデューサー 経済学部を卒業後、地元金融機関でオンラインシステム更改プロジェクトに従事。その後米国留学を経て、広告業界にキャリアチェンジ。広告制作会社(ビジュアル/デジタルコンテンツ)で、ディレクター・プロデューサーとしてプロジェクト管理を担当し、グラフィック撮影・XRコンテンツ・WEB等の制作を行ってきた。「宇宙に興味を持つ人を増やすこと」「宇宙関連産業で働く人が増えること」「宇宙が持つあらゆるコンテンツを使って人をもっと幸せにすること」という目標を胸に、2021年1月より現職。THINK SPACE LIFEプラットフォームの担当プロデューサーとして、暮らし・ヘルスケア分野の新規事業創出を目指し、民間事業者等の皆様と一緒に日々奮闘中。出身は、空気がおいしい長野県長野市。