「2025年+深圳+失业金+领取条件」の検索結果

  • 関野靖也

    ウブントゥヘルスケア

    代表取締役

    大学卒業後、大手IT企業でSEとして勤務。 大学時代に人生を変えてもらった恩師が中小企業診断士をしていたことから、 診断士として社会にお役立ちすることを志す。 フロッピーディスク程の脳をフル回転させ、何とか試験合格。 2021年9月より中小企業診断士登録を行う予定。 孫正義にも憧れる多感な青二才でもあったことから、起業も志し、 2021年よりウブントゥヘルスケア株式会社を設立した。 畑違いのIT業界からヘルスケア業界への参戦ではあるが、 「健康こそが人の幸せを創造する」と考えるようになり、起業家としての人生も歩みはじめる。 株式投資、FXの本をアホほど読み漁り、博士的な知識を得るには至るものの、成功せず。 アフィリエイト、Youtubeなどにも取り組むものの情熱は持てなかった経験も持つ。 趣味は『筋トレ、映画鑑賞、公園をウロウロすること』である。 好きな公園は代々木公園。なぜかワクワクしてしまうのだ。 なお、座右の名は『Connecting the dots』の模様。 <経験> ・大手IT企業でSEとしてEDI運用業務に従事★ ・ヘルスケア関連企業の起業及び事業開発★ ・経営コンサルティング★   -鞄・革小物製造業者(データ活用による業務効率化)   -食品添加物製造業者(収益性改善のための価格戦略)   -観光ホテル(リアル×デジタルマーケティングによる収益拡大戦略)   -旅館業者(組織力向上のための従業員満足度向上施策)   -精麦製造業者(EC販売戦略) ・個人用/企業用HP制作及びECサイト制作★ ・マニア的な筋トレによるボディメイク★ ・Apachサーバ構築 ・BCP計画の作成(DRP/情報システムの災害時復旧計画) ・Pythyon/javaを使ったWebスクレイピングプログラム開発 ・Excelマクロ機能を使った業務効率化 ・マスタメンテナンス作業の自動化プロジェクトマネジャー ・株式/FXのスイングトレード及び長期運用 ・ブログアフィリエイト運営 ・YouTube動画編集 ・Instagramアカウント運用(個人/ビジネス兼用) ・インターハイ ベスト8/国体選抜(ホッケー) ・北信越優秀選手賞(ホッケー) ・プランインターナショナル支援者 <保有資格> ・中小企業診断士(2021年9月より) ・応用情報技術者 ・基本情報技術者 ・ITパスポート ・全経簿記検定2級 ・Linux Professional Institute Certification (LPIC-1) ・ITILファンデーション ・SEO検定2,3,4級 ・コンピュータサービス技能評価試験 Excel部門2級 ・コンピュータサービス技能評価試験 Word部門2級

  • スギウラリタ

    株式会社DELICE The LADY.

    代表取締役

    グローバル&ダイバーシティな企業(P&G、LVMHなど)でマーケティング・広報渉外部にて、多様なブランド・商品のPRコミュニケーション戦略のほか、危機管理のコミュニケーション戦略やエグゼクティブのメッセージ作成も行うコミュニケーション戦略のスペシャリスト。 「女性の幸せな活躍の応援」をミッションに、多様な人材とコラボレーションし成果を出してきた実践的経験(「最優秀社員賞」など社内表彰多数)を基に、ダイバーシティ、リーダーシップ、コミュニケーション、ブランディングなどの企業研修を10年以上務める。 女性の活躍には女性ならではの健康とキャリアのサポートが必要と思い、フェムテックブランド「The LADY.」を立ち上げる。女性誌など露出多数(ベスコス受賞)、Biople By Cosmekichenほか70店舗ほどで展開。

  • 川端康夫

    京都川端商店

    代表

    京都で染め工場と染物体験を営んでおります川端康夫です。 工学博士木村光雄と共同研究した新万葉染めで共同で新たな商品化を目指しております。 京都川端商店は創業大正13年呉服屋でした、先代までは呉服卸・小売業でした。 京都は観光資源が豊富でまだまだ商品サービスの発掘できる可能性が有ります。 新型コロナ影響で観光誘致も厳しさが予想されますが、地元の強みと皆様の知恵で世界に通用する新たな発信出来る事を確信しております。 遠慮なくお問い合わせ下さい、必ず未来は開かれると思っております。

  • 片山将

    モビスペース株式会社

    代表取締役CEO

    片山将 モビスペース株式会社 代表取締役CEO 1998年生まれ。神奈川県川崎市出身。 早稲田大学教育学部卒。 大学在学中に友人とNauNauという位置情報共有SNSを立ち上げ、3ヶ月で300万人のアクティブユーザーを獲得する。マーケティングのヘッドを務め、動画投稿1本目から200万回再生を達成する。その後立ち上げたAICycleでJapan Business Model Competition 2023にて最優秀賞を獲得。Asia Business Model Challenge 2023に日本代表として出場する。2月20日に行われた早稲田大学最大のビジネスコンテストである第6回 Waseda Edge Demodayにて最優秀賞を獲得し、モビスペース株式会社を設立する。大学卒業後は起業家として自身の会社にフルコミットする。

  • 濱口雄太

    株式会社NADJA

    代表取締役

    業務自動化大好きです。 主にCRM, MAのHubSpotとiPaaSのIntegormatを多用しています。 略歴: 元ダンサー、前衛舞台芸術家で現「HubSpotゴールドパートナー」「Integromat Expert+パートナー、日本アンバサダー」です。 15年ほど、ダンサー、舞台芸術家としてドイツをベースにベルリン国立劇場やミラノスカラ座などで活動しておりました。 そこで 「身体の踊りへの最適化と、重力との協業による自動化と、エッセンスとしての意識」 を学びました。 その経験をさらに社会へ還元すべく、 顧客データを軸とした企業様の業務の最適化、自動化事業を展開しております。

  • 福田浩史

    一般財団法人仁泉指導会

    副理事長

    一般財団法人 仁泉指導会では、子どもたちのおしごと体験イベント「キッズチャレンジ エキスポ 」を開催しています。本イベントは、2017年から北九州市の商業施設等で実施され人気を集めるイベントです。小学生・中学生を対象に、おしごと体験を、PBL(問題解決学習)やSDGsへの取組などの要素も取り入れ、無料で開催しています。子どもたちが様々なおしごと体験で、その文化や考え方を体で感じ、文化の多様性を知り、将来への可能性を広げ、未来への夢を描けるような、カルチャーテイメント(文化×エンタテイメント)の機会を創出します。

  • 辻内哲志

    株式会社縁とユカリ

    代表取締役

    大学卒業後、電機メーカーパイオニア株式に入社。主計部に6年在籍後、大手金融グループ野村ホールディングス株式会社グループへ転職。主計部に所属し、業務プロセスの改善・システム導入等をリード。その後、ベンチャー系財務・会計コンサルティング会社に転職し、ディレクターとして数多くの財務コンサルティング業務に携わる。 一方で、「高齢化社会」に対し何かできることはないかと日々思いを馳せていた。本年に入り実母の病をきっかけに、「高齢者が“よりよく生きる“」を使命とし、本年8月『株式会社 縁とユカリ』を設立。本格的に「高齢化社会」の課題に取り込むことを決意。

  • 宇野 礼於

    SurpassOne株式会社

    代表取締役

    エンジニアとして、2年半ほどAIスタートアップで開発・PM等を行なっていました。 ・防犯カメラ映像から店員やお客さんの属性認識・行動可視化 ・NLPによる、カタログや各種文書の校正・校閲システムの開発 ・エンジニアやマネージャー層向けのAI研修 等やっていました。 その後フリーランスを経て、現在の会社を創業しました。 私自身、常に新しいことを学び続けたい、日々の行動を改善していきたい、という強い思いがあり、それを会社として社会に広く提供していきたいと思っています。

  • 武田知晴

    株式会社 KMR

    代表

    弊社は半導体向け結晶素材を販売させて頂いております株式会社KMRと申します。 取扱い商材はサファイアガラス、シリコン、SIC、石英ガラス等の素材及び加工品となります。 石英ガラスに関しましては、国内外の材料を使用した研磨品及びCVDプロセス用の加工品を取扱っております。 国内外に協力工場があり、安定品質・量産体制も整っております。 まだ3年目の会社ですのが  現在は アズワン様のカタログにも掲載させていただき 大手企業様とのお取引も少しずつでが増加しております。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • 大木章

    合同会社オフィス・ゼロ

    代表社員

    大手OAメーカーにて営業職をしながら、30歳までプロの格闘家(ボクシング・キックボクシング)としてリングに立つ。 引退を機に、テレビ番組制作会社転職、企画制作プロデューサーとしてスポーツドキュメンタリーを中心に制作。 その後、広告プランナーとして携わった人工知能の研究を開始。2016年より飛坐賢一と共に、「カード型プログラミング」の開発を開始、事業の開発、教育教材としての考え方を作り上げる マスコミ戦略や特許取得などの知財戦略を得意とする。 また、祖父の代からの教育者一家で育った経歴から 平等な教育を目指す

  • 高橋 良輔

    合同会社HighPush

    代表社員

    フリーター時代はホテル等の接客業や税理士事務所の業務に従事。 その後、不動産投資会社における財務/経理/システム担当を経て、広告代理店にて経理総務として従事。後に水商売を経験後、不動産会社にてマーケティング担当へ。 ROASを軸にしたコンテンツ構築やWEBマーケティング全般の施策を経験し、大手ネット専業広告代理店グループにて運用型広告の運用担当とプランナーに従事。四半期表彰や上位の成績を1年以上維持したのち退職。 広告代理店を起業後に売却、実務支援や中小企業特化という形に定めて当社を起業。

  • 四辻 弘樹

    ZERO株式会社

    代表取締役

    早稲田大学卒業後、SMBC日興証券投資銀行部門にてキャリアをスタート。上場企業をクライアントにファイナンス、M&Aアドバイザリー等の投資銀行業務に従事。その後、みずほ証券グローバル投資銀行部門にて日系及び外資系PEファンド対する投資先の開拓、IPOやM&AによるExit支援に従事。 投資銀行の後は東証1部(現東証プライム)テモナにて戦略責任者であるCSOとして全社の事業計画の立案、M&A、新規事業開発に従事。 2022年に大学時代の友人である沖杉大地とZEROを共同創業。フードロスとCo2削減を推進し、地球上の貧困をゼロにすることを掲げる。