「2025年+深圳+失业金+领取条件」の検索結果

  • 四辻 弘樹

    ZERO株式会社

    代表取締役

    早稲田大学卒業後、SMBC日興証券投資銀行部門にてキャリアをスタート。上場企業をクライアントにファイナンス、M&Aアドバイザリー等の投資銀行業務に従事。その後、みずほ証券グローバル投資銀行部門にて日系及び外資系PEファンド対する投資先の開拓、IPOやM&AによるExit支援に従事。 投資銀行の後は東証1部(現東証プライム)テモナにて戦略責任者であるCSOとして全社の事業計画の立案、M&A、新規事業開発に従事。 2022年に大学時代の友人である沖杉大地とZEROを共同創業。フードロスとCo2削減を推進し、地球上の貧困をゼロにすることを掲げる。

  • 樋口生展

    株式会社NINJA LINKSS

    代表取締役

    京都で菓子メーカーを経営していましたが、原材料の米粉を自ら生産したいという想いから農業の世界へ。しかし、多くの障壁に直面し、日本の農業が抱える高齢化や後継者不足の課題を痛感しました。 そこで、友人の農機具販売店が扱っていた農業用ドローンをきっかけに、専門チームを結成。農家が使いこなせないドローンをプロが代行することで、農家の負担軽減を目指しました。令和6年に代表を継承し、ドローン防除のみから農作業全体の代行へと事業を拡大しました。

  • 木内 剛

    ナンバーグループ株式会社

    代表取締役

    20代前半~30代(会社員)事業会社支店にて営業担当から営業課長 30代前半~40代(会社員)事業会社の本部部門にて主に実績管理や中期計画策定業務 40代前半~後半(会社員)持株会社の経営戦略部門にて「新サービス」の開発に関係。 「完全自給自足の家」を実現させるプロジェクトに携わったことが今回の創業の動機と繋がります。 40代後半~50代(会社員)事業会社の営業部長として約50名程の部門の管理 53歳(2024年3月15日起業)伊豆ナンバー合同会社を設立。その後会社名をナンバーグループ株式会社に変更。

  • 佐藤 弘明

    (株)セブン-イレブン・ジャパン 

    QC・物流管理本部 サプライチェーン企画 担当

    2016年 株式会社セブン-イレブン・ジャパン入社 財務会計本部、システム本部、QC・物流管理本部を経験させて頂き、現場のバックアップを に取り組んできました。 財務会計本部では、加盟店のPL/BS作成の会計担当をし、正確な数値の算出に向けてオペレーション部門と連携して業務を遂行してまいりました。 その後、システム本部に所属し、店舗システムの開発および内部統制に基づくシステム監査対応を推進いたしました。 続いて、QC・物流管理本部において物流センターの担当として、加盟店向け配送コースの見直しや配送品質の向上に取り組みました。

  • 長谷川哲雄

    合同会社グロバース

    代表

    慶応義塾大学文学部卒業。大学卒業後、教育業界、保険業界、通信業界、IT業界など多くの業界を経験して、30年間の会社員生活を経て横浜で起業。どの分野の業界でも営業や営業推進・営業企画など、常にお客様に接する業務に従事。 新規分野への取り組みも多く経験。通信業界では今では誰もが手にしているスマートフォンの日本国内販売開始当時に営業を担当。IT業界でも今では多くの企業が導入している3Dプリンターを10年以上前から営業を開始。 その経験もあり、新しい挑戦で今まで興味のあった飲食業界に向けて起業。飲食店の新たなネットワークつくりとフードシェアリングサービスへ取り組む。

  • 山田 篤

    富士工業株式会社

    課長

    入社後20年近く、生産技術部門に所属し設備の設計製作、塗装ライン立ち上げ、製品の工程設計、工法の開発、等の業務に従事してきました。 その後、製品要素の研究開発の業務を経て、現在は業務用企画開発部にて新規事業の創出、等に従事しております。 当社のビジョンである「空気を変え、環境を変え、明日を豊かに変えていく」を実現するために、空気にまつわる新たな価値の創出を目指し、研究・開発・社会実装を推進中です。 また、大学の研究員としても活動しており、空気環境が人の身体に与える影響に関する研究を行い、本当に快適な空気とは何か?と言った研究も進めております。

  • 寺本 雄平

    株式会社ストロングジャパンホールディングス

    代表取締役グループCEO

    大学卒業後、国内で不動産ディベロッパー、総合商社、外資系金融で勤務。 どの仕事もイメージとは違って長続きせず、「これはもう海外で働くしかない!」と思ったのを機に、フィリピン・セブ島へ渡る。 セブでは日系英語学校へ転職し、留学カウンセリング業務や現場マネジメントに従事したのち、最終的には留学エージェント事業を社内で立ち上げ、語学留学の斡旋業務にも携わる。 更に転職を重ね、コールセンター、コンタクトセンターおよびオンライン英会話スクールの立ち上げを経験。 2017年にセブでの経験を活かし、CebuCebu Study(現:留学比較Style)を立ち上げ、20代で海外起業。現在は、様々な事業を統括する株式会社ストロングジャパンホールディングスを設立し、国内外で積極的に事業拠点を展開中。

  • 北村公雄

    Ronk株式会社

    次長

    建設業界、製造業界向けに作業現場の安全を守るIOT製品、管理者の負担を減らす効率化製品を開発し、お客様の問題解決に貢献して参りました。製品開発のスタートはワイヤレスマイクロホン、インカムシステムから始まり、その後、無線技術を昇華させ2019年に緊急通報ハンマーを開発致しました。3D加速度センサを内蔵し、転倒や事故を周辺にいる装着者や管理者に自動通知するシステムです。また、高所作業車での”上部衝突警報システム/建設重機等接近警報システム”など作業者に警告音で危険を知らせ、注意を促す装置など、作業管理者が危険を即座に察知、即座に警告を発するなどシステムなど他社に先駆け開発して参りました。

  • 田所 雅之

    株式会社ユニコーンファーム

    CEO

    これまで日本と米国シリコンバレーで合計5社を起業してきたシリアルアントレプレナー。米国シリコンバレーのベンチャーキャピタル のベンチャーパートナーを務めた。Pioneers Asiaというグローバルスタートアップイベントのスタートアップ責任者を務めるなど、これまで3000社以上の世界中のスタートアップ/事業を評価してきた。 現在は、国内外のスタートアップ数社の戦略アドバイザーやボードメンバーを務めながら、日本最大級のウェブマーケティング会社 ベーシックのChief Strategic Officerを務めている。2017年にスタートアップ支援会社であるUnicorn Farm を立ち上げた。 世界で累計7万シェアされたスライド "Startup Science"、発売後、経営戦略部門で88週連続ベストセラー1位になった書籍 “起業の科学 スタートアップサイエンス“の著者である。

  • 東原康夫

    TAYLORS llc

    CEO

    1989年(平成元年)より、㈱リクルート(リクルートグループ)、㈱インテリジェンス、米国大手人材コンサルティング会社日本法人等において、主に、媒体・メディアの企画制作、商品の企画&PR、イベント企画、SNSメディアプランニング、web・映像等のディレクションを通じて、採用・組織活性・広報・コミュニケーション施策・企業ブランディングなどの各種ソリューションを企画段階から行う。また、数々のメディア・組織の立ち上げや、組織や事業のコンサルティング・マネジメント・人事評価・人材育成・研修などにも携わる。 ※インテリジェンス(現:パーソルキャリア)「転職支援サイトサービス:DODA」立ち上げ時の制作部門責任者 現在は、映像・動画・SNS・web・紙メディアのプロデュース・制作と、コンサルティング・研修の両面から, 「採用」「企業ブランディング」「育成」「営業強化」「MGR強化」「販売促進」等を総合的にサポート。 ※フォーマルさとカジュアルさを使い分けるユニークなスタイル。

  • テチャナ・プレスカチ

    CHI Software Development Ltd.

    コミュニケーションマネージャ・ビジネスアナリスト

    初めまして。ウクライナのCHI Softwareのコミュニケーションマネージャ・ビジネスアナリストのテチャナ・プレスカチと申します。 CHI Software開発センターは2006年に設立されたウクライナのサービス会社で、500名以上の開発者やマネージャーを抱え、ハルキウ市、キエフ市、ドニプロ市、ザポリージャ市に拠点を構えており、またチューリッヒ市、テルアビブ市、東京市にCHI Software代表も抱えております。 弊社のコアコンピタンスはモバイル・ウェブ、クラウドベースです。専門知識は主にフィンテック、インシュアテック事業ドメインですが、広範囲な事業ドメインで成功なプロジェクトを提供しております。 また、現在機械学習、AI、コンピュータビジョンに着目した研究開発センターを作り出すことに専念しています。 よろしくお願いいたします。

  • 朝倉新

    株式会社Keep up

    代表取締役

    12 歳からボクシングを始め 17 歳と 4日でプロテスト合格。 世界戦前座など大舞台で 7戦を経験し。その後、網膜剥離で 6年間の現役生活を引退。 2007 年1月30 日に株式会社 Keep upを設立。 スポーツ選手とし ての人脈経験活か100 競技 1000 名上 のアスリートネッワクを構築。 大手企業の TVCM TVCMTVCMへの 選手キャスティング事業を開始、 六本木ヒルズ初のポーツメカ展示会催オリンピック・サカーワルドプライヤ企業のロモショなどスポーツを活用したプロモション事業分野へ進出。 現在は売上、数兆・千億規模企業の スポーツヘルケア領域の新規事業開発 コンサルティグを主軸 に事業立案から実行部分のアラインスまで併走型多面的なサポートを強みとしたビ展開。