「2025年+深圳+失业金+领取条件」の検索結果

  • 千保 理

    ヒラソル・エナジー株式会社

    コーポレートグループ

    ロンドン日本人学校中学部、東京学芸大学教育学部附属高等学校、東京大学経済学部経済学科を経て、東京大学大学院経済学研究科修士課程企業・市場専攻修了。専門は企業金融(コーポレート・ファイナンス)。生命保険会社のシステム子会社にて勤務した後、東京大学発IT系ベンチャー企業にCFOとして参画し、個人事業主を経て、2022年にヒラソル・エナジー株式会社に入社。未上場企業の融資による資金調達を得意としており、会計ソフトウェア会社やベンチャーキャピタルが主催する起業家向けの財務経理セミナーの講師を務めている。著書(共著)に千保理・滝琢磨・辻岡将基『~事業拡大・設備投資・運転資金の着実な調達~ベンチャー企業が融資を受けるための法務と実務』(第一法規、2019)がある。マイナビニュースに連載中。https://news.mynavi.jp/series/new_trend_of_debt_finance/

  • 高比良 剛

    有限会社ウイズ

    代表取締役

    私はインターネットがそれほど普及していなかった20年前の2000年から独自で学び自分でホームページを作成し、ネット通販は怪しいと言われていた時代から自社サイトでネット通販を行っておりました。 今日まで積み重ねてきた20年に渡るネット通販のリアルな経験を活かして、ネット通販に特化したWebサイトコンサルタントをしながら、現在もネット通販を続けています。 私は理容師や美容師が使用する髪をカットするためのプロ用のハサミに出会い、多くの美容師さんと話し美容業界を知ってから私の夢が大きく膨らんでいきました。 私は「サブスクリプション(月払い定額制)サービス」を利用して、全国の理・美容師の皆さんを応援するサービスを提供するこのプロジェクトをスタートさせたいと思っています。 大人気店のサロンで働く美容師さんや地方のひっそりとした場所で一人で経営されている理・美容師さんなど多くの皆さんにハサミを届けることで日本全国に大きな安心感と夢を与えたいのです。 理容バサミは仕事道具です。理・美容師の皆さんにとっては相棒と言えるものです。 車のレースに例えるならば、ドライバーとレーシングカーです。私はそのレーシングカーを常に最高の状態に整備しドライバーの元に届けたいのです。ドライバーが本来の実力を発揮しレースで最高のパフォーマンスをすることが何よりの私の喜びにつながります。 理・美容師の皆さんがお客様を喜ばせるカットができるようにハサミを常に最高の状態にします。いつも最高のパフォーマンスを出せ、カット技術が格段に向上するのを感じる毎日を過ごして欲しいのです。 運転しにくい壊れかけた車ではレースに勝てません。美容師も自分に合っていないメンテナンスされていない良くないハサミを使い続けていては、お客様を喜ばすこともカット技術の向上も望めません。 ハサミが良くなれば、美容師もカットされるお客様も嬉しい事ばかりが起こります。 高額のハサミが良いとは限りません。美容師自身に合ったハサミがその人にとって最高のハサミです。そのハサミが常に良い状態を保っている状態、壊れても同じハサミがすぐに用意できている状態は何よりも安心感と先に向かう夢につながっていると思います。 私はそのサービスをお届けします。 同じ夢・同じ想いを感じていただけたら嬉しく思います。 よろしくお願いいたします。

  • 白妙博明

    ぬまづ歴たび

    代表

    「ぬまづ歴たび」のたびのポリシーは”あたりまえ”を”おもしろい”に。 静岡県沼津市を中心とした土地ゆかりのテーマ・モノを深堀りします。そしてその時代へとバーチャルたびでタイムスリップして「過去・現在・未来」と紐解くタイムスリップツアー。ツアーナビゲーターは白妙博明です。 テリトリーは静岡沼津市を中心とした県東部地区(沼津市、長泉町、清水町、三島市など)で、今までにない視点から『 地域密着型の街歩きツアー:タイムスリップツアー (着地型観光・体験型観光)』として創造したオリジナルツアーばかりです。 withコロナ時代の現在は、主にオンラインツアー・バーチャルツアーをメインとしております。(2021年1月現在) ぬまづ歴たび 代表:白妙博明 主な資格:食品衛生責任者、ヘルパー二級

  • 矢野隆光

    株式会社Triplex Therapeutics

    代表取締役CEO

    東京大学大学院博士課程在学中に、細胞内の正常なミトコンドリアDNAを増やすことができるミトコンドリアDNAと結合するポリアミド化合物を開発し、その物質特許に基づき、ミトコンドリア病の治療薬の研究開発に携わる。2016年には友人とバイオベンチャーを立ち上げ、現在はミトコンドリア病を含む遺伝子難病などの治療薬の市場投入に奔走している。また欠失などの遺伝子変異によって生じる遺伝子の読み枠(Open Reading Frames:ORFs)のずれを修正する「プログラムド・リボソーマル・フレームシフト(PRF)」を誘導する治療分子の開発にも近年成功し、従来の薬では不可能だったデュシェンヌ型筋ジストロフィー患者の自立歩行を可能にする新薬の創出を目指している。

  • 坂倉 夏彦

    オアシス合同会社

    代表社員

    広告会社に定期入社(昭和42年)・・主に経営管理・経営企画部門に勤務した後、開発業務に専任(ニューメディア開発会社を17年間担当)。 定年後は自分のオフィスで依頼された仕事にその都度対応。 65歳を超えてからは自分の開発業務の最後の仕事を考え、知人と図り、《異常気象が問題になる中で、自分達ができるレベルでの、小さな事であっても世の中に貢献できる企画を推進ようよ》と、 【清流と渓流魚に関する啓蒙ビジネス】を、スタート。 具体作業に入れる段階でオアシス合同会社を開業。 自分が担当してきた仕事は、未来に向けての開発業務が主であったので、元気なうちにはその見方での仕事に取り組み続けたく、資金はなくても‥チャレンジしていきたく。

  • 奈良 裕介

    オムロン

    新規事業創出 経営基幹職・センタ長

    大学在学中にIT ベンチャーを起業。サーバーアプリケーションエンジニアとしてキャリアをスタート。 卒業後、ファブレス半導体メーカでハード、ソフトのエンジニアを経て、営業、マーケティング、新規事業の企画開発まで幅広く携わる。現場で培った技術、市場、事業の目利き力を活かして0→1 でIoT/ウェアラブル事業創出のマネージメントに携わる。半導体時代に関わった主なプロダクトはゲーム機、デジカメ、モバイル、ウェアラブル、IoT通信/センサ機器など。 政府系ファンドのベンチャーキャピタルに入社。先端技術シーズの発掘から大学発ベンチャーへの投資やハンズオンでの成長支援に携わる。投資先ベンチャー2社の社外取締役として成長支援に務める。 2021年より電気・電子機器メーカの新規事業立上に参画。同社の強みであるセンシング、制御、AI、協働ロボットを活かしながら、社会的課題の解決に向けた新規事業企画・開発・推進に従事。

  • 稲岡 崇

    兼松株式会社

    Business Co-Creation Center センター長

    大学卒業後、大手メーカーに入社。システムエンジニアとして顧客先での現場経験を経た後、社長直轄のシンクタンク部門で研究員として産業構造や企業経営・ビジネスモデルに関わる研究を担当。その後、クラウドベースの新規商品・サービスの企画および海外マーケティング業務に従事。 その後、大手メーカーに転職し、プロジェクト責任者として、新規サービスの企画立案から開発、発売後の事業運営を担当。発売開始から約2年間で大手企業を中心に100社以上への導入を達成。 2019年3月、兼松株式会社に入社。新事業の創出をミッションとするチームに所属。トレーディングビジネスを中心としてきた商社で、イノベーションを起こすことに挑戦中。 インスタはじめました。活動をアップしていきますので、是非、フォローください。 https://www.instagram.com/takashiinaoka/

  • 山口智史

    株式会社といろ

    代表取締役

    山口智史 1972年生まれ 愛知県立愛知商業高校卒業後、地元の自動車部品会社で、人事総務および情報システム部門でキャリアスタート。 その後30歳を機に退職、カナダ留学を経て三菱自動車工業の管理会計部門に転職。 年功序列制度は肌に合わず、成長著しいITベンチャー企業へ参画。 ITベンチャー企業では、財務経理のほか、海外子会社の管理、海外事業の各責任者を務めると平行し、マザーズへのIPO準備の中心メンバーとしても活躍。 ITベンチャー以降も、IPOを目指す電気自動車、妊活サプリ、フィットネス事業会社で、経験を積む。 現在は、働き方の多様性を推進している上場企業にて、M&Aおよび事業推進を担当。 クラウドワークスは副業を解禁しており、その就業環境の中から自己成長と世の中への貢献意識を強く持ち、起業に至る。 家庭では娘2人(8歳,6歳)のパパ。

  • 森野和馬

    株式会社ストライプファクトリー

    代表取締役/アーティスト

    1966年 静岡県生まれ。 ストライプファクトリー代表。 多摩美術大学非常勤講師、国際アニメーションフィルム協会会員、文化庁メディア芸術祭委託団体審査委員。 世界最高峰のCG学会、SIGGRAPHにおいて、現在までに10本の作品で入賞を果たす。 デジタルアート最高の賞PrixARS ELECTRONICA銀賞など、海外での受賞多数。 東京都写真美術館をはじめ、企画展に参加するなど、国内外で精力的に活動している。 代表的な個人作品として、RUNNERS、STRIPE BOX などがある。 また、一方でCMディレクターとしても活躍。東芝、サントリー、マクセル、日テレなどのモーショングラフィックス、 KENISHIIや井上陽水のプロモーションビデオ等の演出、プロダクトデザイナー石井洋二と照明や椅子、 アーティスト田中千絵とともにモノブランド「ラインワークス」を立ち上げ、様々な商品を企画作成。 最近はARやVR、スマートフォンのアプリ開発や、みんなのうたでのリトルグリーモンスター「足跡」、 オカモトズ「DOOR」などのアーティスト活動も増える

  • 清海 一聡

    合同会社Falcs

    代表社員

    合同会社Falcs 代表社員 大手SIerおよびコンサルティング会社にて、業務改革やRPA導入支援に長年従事してまいりました。 これまで、クレジットカード会社、銀行、商社、広告、損保、不動産、人材紹介業など、幅広い業界のお客様に対し、業務の可視化からRPAツールの選定・導入、開発、運用・保守、さらには非エンジニア層を対象とした教育支援まで一貫したご支援を行ってまいりました。 2019年に合同会社Falcsを設立後は、現場に寄り添った「伴走型支援」を重視し、単なる外部委託に留まらない、組織内での自走体制づくり(内製化)を支援しております。 また、IT未経験者の方々を「市民開発者」として育成する教育型支援にも力を入れており、テクノロジーと教育の両軸から、お客様の持続的な業務改善と人材育成をサポートいたします。

  • 八幡 千聖

    株式会社Rightstep

    代表取締役

    高校卒業後にIT分野を志し学びを続ける中、2022年11月に登場したGPT-3.5に衝撃を受け、ほぼゼロからLLMを用いたシステム開発や周辺技術の研究に没頭しました。 同時期に中小製造業に入社し、「社員の1/3が60歳超」「属人化」「変えられない現場文化」といった課題に直面。少子高齢化による人材不足や産業競争力の低下を実感し、AIこそが解決の鍵であると確信しました。 しかし、急速に進化するAIは現場に寄り添えておらず、組織で活用するために不可欠な「正しい情報」と「適切なルール」を備える基盤が欠けていることにも気づきました。 こうした経験から「AIで社会課題を根本から変える仕組みをつくる」という志を抱き、株式会社Rightstepを創業しました。

  • 片山智弘

    セガ エックスディー

    取締役執行役員CSO

    大学院生時代に就職活動の採用試験を練習するイーラーニングサービスで起業。2年間経営後にサイトM&Aでイグジットして株式会社電通へ入社。電通入社後は、新規事業部署に所属。電子雑誌コンテンツ配信事業の開発責任者、BIツールやMAツールを利用した商品開発およびプランニングフレーム開発の担当者、グロースハック系ソリューションとの業務提携プロジェクトのプロジェクトリーダーなどを歴任。 そのスキルと経験を活かし、並行して、オープンイノベーションによる協業推進の責任者や、クライアントのデジタル環境戦略とUXに関するアドバイザリー業務といったクライアントワーク、アクセラレーションプログラムなどの外部でのメンタリング活動も実施。 2019年7月より、セガグループである株式会社セガ エックスディー(旧:クロシードデジタル)への合弁会社としての電通の資本参画を契機に取締役CSOも兼任。