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株式会社ニューラルポート
CEO
大阪大学大学院人間科学研究科で自閉スペクトラム症児の視線行動特性について視線計測装置を用いた研究を行う。修士課程修了後、大阪大学大学院連合小児発達学研究科や東京大学国際脳情報研究センターで脳と知能に関する先進的で総合的な研究に従事。また国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)や国際電気通信基礎技術研究所で広範な情報通信技術の知識を積み重ね、2020年9月に株式会社ニューラルポートを創業、2022年に事業化スタート。 起業のきっかけ:発達障害研究のアウトリーチ活動として、IQや学力では測定できない出る杭 (Super Resource) の発掘と育成を目的としたレモネードキッズという教育イベントを始める。ヒトの基礎研究よりも人の役にたつ社会実装にモチベーションを持ち、起業を志す。社会起業家としての限界も見てきたため、現在は資本主義中心のビジネスモデルに挑戦。

投資家
大石武|生年月日 1990/10/8 不動産・株式・エンジェル・事業投資などを行っている投資家です。 様々な投資活動を通して、日本人に求められる資産運用や金融教育の成功を模索しています。 最近の趣味はNETFLIXで、旅行やグルメも好きです。 【経歴】 山口県にて誕生。地元の小中高校へ進学した後、信州大学を卒業。 大学卒業後は東証一部上場の食品販売企業に就職。 その後転職して製薬企業でMR職に従事しながら副業でコンサルティングや投資を開始。 副業や投資で利益を出すことができ、独立。 投資のオンラインサロンを立ち上げ、個人投資家300名以上にコンサルティングを実施。 2016年に株式会社ノークリーを創業。 2022年に株式会社ノークリー代表を退任。 現在は個人投資家として活動しながら、経営者としの経験を活かし、スタートアップ企業コンサルなども実施。

株式会社和心
代表取締役
株式会社和心の代表取締役の森智宏です。1997年、和柄アクセサリーブランド「かすう工房」創業、2003年には株式会社和心を設立しました。その他、和をテーマにした傘やかんざしブランドを発足、また着物レンタル事業も展開しています。 【ミッション】 「日本の文化を日本人に。日本のカルチャーを世界に。」を新たな価値として、その魅力を発信して参ります。私たちは、日本の文化に目を向け、そこにある豊かさを改めて見つめ直すことで、新しいライフスタイルを提案します。 この国の風土や自然の中で育まれた暮らしの知恵は、先人たちの想いとともに受け継がれてきました。日本文化に触れる機会をもっと増やし、その素晴らしさを再発見することで、未来へと繋いでいきたい。そして、日本だけでなく世界にも発信することで、日本の文化が世界を元気にする。そんな存在を目指します。

学校法人 東洋大学
課長
1996年4月に学校法人東洋大学に入職し、現在26年の勤務(2022年現在) 入職後、教務部門に8年間従事し、その後、新学部設置準備業務を遂行。その際、各種資格取得のための手続きを教員と一体となり進め、国家資格および民間資格など多くの資格取得を学生に提供。 新学部では独自のキャラクターを活かし、インタラクティブな入試・学生・就職担当として5年従事。 新学部での卒業生とは今でもFacebook等のSNSにて交流を行う。 その後、法人業務(総務・経理)部門を経験。とりわけ学費部門として5000人の学費データを管理していたころは、学費振込用紙に学生への思いを込めながら発送をおこなった。 対外への大学情報発信の広報にも従事し、メディア向け教員名鑑を本学で初めて制作し、各メディアへ配布を行う。その時のやり取りで、約700人ほどの教員の研究等を調べることとなる。広報時代では、CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)担当として、ホームページの管理を行う。 広報から群馬県の板倉キャンパスへ移り6年間、管財・用度・産官学連携業務を行う。 管財業務においては、主に建物の維持管理、設備の修繕等を担当し、多くの関連企業の方と話をする機会を得た。その時のやり取りは、とても生活に役立つもので、感謝しきれない。 産官学連携業務は、市町村をはじめ、県との連携業務・提携業務に力を入れ、学部の研究を社会に還元できるように進めた。広報課にて制作した教員名鑑が、新天地での大きな糧となり、スムースに業務に入り込めるきっかけとなる。 現在は、研究推進部 産官学連携推進課にて、共同研究・受託研究・奨学寄付金、知財、契約、連携協定、各種イベント業務を行う。今までの部署で経験したことが活かされていると思われる。 今後は、多くの企業・団体・金融の方との接点をより強固なものにしていき、地域に貢献できる大学にしたい。