「2025年+深圳+失业金+领取条件」の検索結果

  • 原田 久美子

    株式会社A-Co-Labo

    代表取締役CEO

    株式会社A-Co-Labo 代表取締役CEO 慶應義塾大学 政策・メディア研究科 研究員 研究者のキャリア問題に課題を感じ、2020年10月に研究人材のワークシェアリングサービス「A-Co-Labo(エコラボ)」を立ち上げた。 大学院で化学を学んだ後、化学メーカーにて半導体材料の開発に従事。 退職後、公立小学校で勤務したことで教育カリキュラムに興味を持つ。 大学での研究テーマはテクノロジーを利用したSDGs課題解決型学習の構築。

  • 荒木 智

    株式会社ジェイ・ビー・クラフト

    代表取締役

    1991年に設立以来、美容メーカーとの提携による美容室向けPOSシステムの企画・開発や商工会議所との提携による商工会議所ポータルサイトの企画・開発・運営、ECシステムのASP事業など多くの企業様にお役に立てる仕組みの企画・開発に携わって参りました。 現在はお客様の経営資源の有効活用を支援させて頂くべく、最適化ソリューションに力を入れております。

  • 島藤安奈

    株式会社ニューラルポート

    CEO

    大阪大学大学院人間科学研究科で自閉スペクトラム症児の視線行動特性について視線計測装置を用いた研究を行う。修士課程修了後、大阪大学大学院連合小児発達学研究科や東京大学国際脳情報研究センターで脳と知能に関する先進的で総合的な研究に従事。また国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)や国際電気通信基礎技術研究所で広範な情報通信技術の知識を積み重ね、2020年9月に株式会社ニューラルポートを創業、2022年に事業化スタート。 起業のきっかけ:発達障害研究のアウトリーチ活動として、IQや学力では測定できない出る杭 (Super Resource) の発掘と育成を目的としたレモネードキッズという教育イベントを始める。ヒトの基礎研究よりも人の役にたつ社会実装にモチベーションを持ち、起業を志す。社会起業家としての限界も見てきたため、現在は資本主義中心のビジネスモデルに挑戦。

  • 大石武

    投資家

    大石武|生年月日 1990/10/8 不動産・株式・エンジェル・事業投資などを行っている投資家です。 様々な投資活動を通して、日本人に求められる資産運用や金融教育の成功を模索しています。 最近の趣味はNETFLIXで、旅行やグルメも好きです。 【経歴】 山口県にて誕生。地元の小中高校へ進学した後、信州大学を卒業。 大学卒業後は東証一部上場の食品販売企業に就職。 その後転職して製薬企業でMR職に従事しながら副業でコンサルティングや投資を開始。 副業や投資で利益を出すことができ、独立。 投資のオンラインサロンを立ち上げ、個人投資家300名以上にコンサルティングを実施。 2016年に株式会社ノークリーを創業。 2022年に株式会社ノークリー代表を退任。 現在は個人投資家として活動しながら、経営者としの経験を活かし、スタートアップ企業コンサルなども実施。

  • 森智宏

    株式会社和心

    代表取締役

    株式会社和心の代表取締役の森智宏です。1997年、和柄アクセサリーブランド「かすう工房」創業、2003年には株式会社和心を設立しました。その他、和をテーマにした傘やかんざしブランドを発足、また着物レンタル事業も展開しています。 【ミッション】 「日本の文化を日本人に。日本のカルチャーを世界に。」を新たな価値として、その魅力を発信して参ります。私たちは、日本の文化に目を向け、そこにある豊かさを改めて見つめ直すことで、新しいライフスタイルを提案します。 この国の風土や自然の中で育まれた暮らしの知恵は、先人たちの想いとともに受け継がれてきました。日本文化に触れる機会をもっと増やし、その素晴らしさを再発見することで、未来へと繋いでいきたい。そして、日本だけでなく世界にも発信することで、日本の文化が世界を元気にする。そんな存在を目指します。

  • 井口和宏 @事業開発家

    株式会社シェアリングエネルギー

    事業開発室長

    慶應義塾大学SFC卒業後、非営利組織のコンサルティング業務を経て、2010年株式会社アイアンドシー・クルーズに入社。日本最大のプロパンガス比較・切替サービス「enepi」や、新電力会社の立ち上げなど、主にエネルギー領域における新規事業開発に従事。その後、出資先であるシェアリングエネルギー社の設立に携わり、現職。分散電源のプラットフォーマーを志向する同社の事業開発を推進している。

  • 井上 貴之

    株式会社エルソル

    代表取締役

    1990年から在日外国人分野で豊富な経験を持つ多文化マーケティングのスペシャリスト。ブラジルおよび中南米の日系人向けの新聞社であるインターナショナルプレスジャパンでキャリアをスタートさせ、セールスマネージャーとして、営業組織のマネジメント及びパートナーセールスの統括を経験。その後、在日外国人を対象にした広告およびマーケティングサービスを提供するため、株式会社エルソルを設立。

  • 前田 勝之

    株式会社 グランディールリアン

    代表取締役

    大手委託人材サービス事業会社で3年程を2社経験させて頂き、主に小売企業様のトータルサポートを従事致しました。現場で出会った方々の多様化する雇用形態や、企業様の人手不足や事業に適したサポート等を目の当たりにし、雇用側と労働側の架け橋的な存在として社会貢献したいと思い自社を設立致しました。

  • 川口 明

    Cプランナーズ

    CTO

    コネクター業界に40年関わっています。 コア技術である接触理論、スタンピング技術、樹脂モールド技術、めっき技術に 関する知見を生かし、技術コンサルティングをしております。 技術商材の販売、ウェビナー、コネクター開発支援、技術教育支援「コネクター塾」 主な取引先は弊社ホームページに記載しておりますが 車両メーカー、自動車部品メーカー、コネクターメーカー、伸銅品材料メーカー、樹脂材料メーカー等

  • 早瀬 信行

    学校法人 東洋大学 

    課長

    1996年4月に学校法人東洋大学に入職し、現在26年の勤務(2022年現在) 入職後、教務部門に8年間従事し、その後、新学部設置準備業務を遂行。その際、各種資格取得のための手続きを教員と一体となり進め、国家資格および民間資格など多くの資格取得を学生に提供。 新学部では独自のキャラクターを活かし、インタラクティブな入試・学生・就職担当として5年従事。 新学部での卒業生とは今でもFacebook等のSNSにて交流を行う。 その後、法人業務(総務・経理)部門を経験。とりわけ学費部門として5000人の学費データを管理していたころは、学費振込用紙に学生への思いを込めながら発送をおこなった。 対外への大学情報発信の広報にも従事し、メディア向け教員名鑑を本学で初めて制作し、各メディアへ配布を行う。その時のやり取りで、約700人ほどの教員の研究等を調べることとなる。広報時代では、CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)担当として、ホームページの管理を行う。 広報から群馬県の板倉キャンパスへ移り6年間、管財・用度・産官学連携業務を行う。 管財業務においては、主に建物の維持管理、設備の修繕等を担当し、多くの関連企業の方と話をする機会を得た。その時のやり取りは、とても生活に役立つもので、感謝しきれない。 産官学連携業務は、市町村をはじめ、県との連携業務・提携業務に力を入れ、学部の研究を社会に還元できるように進めた。広報課にて制作した教員名鑑が、新天地での大きな糧となり、スムースに業務に入り込めるきっかけとなる。 現在は、研究推進部 産官学連携推進課にて、共同研究・受託研究・奨学寄付金、知財、契約、連携協定、各種イベント業務を行う。今までの部署で経験したことが活かされていると思われる。 今後は、多くの企業・団体・金融の方との接点をより強固なものにしていき、地域に貢献できる大学にしたい。

  • 安部 正一郎

    株式会社Pros Cons

    代表取締役

    神戸大学経営学部卒業。  大学卒業後、国内大手メーカーにて事業企画、法人営業に従事。事業投資、子会社の経営管理、営業戦略立案等幅広く経験。その後、東工大発AIベンチャーに参画し、営業、マーケティング、採用、労務、財務と幅広く携わる。数十件のAI導入プロジェクトを担当する中で、社会実装の難しさに直面しながら、数々の導入を実現させる。2019年1月、「使えるAIを皆様のもとへ」をコンセプトに株式会社Pros Consを設立。

  • 田本芳文

    代表取締役社長

    株式会社MatrixFlow 代表取締役社長。大学・大学院で素粒子物理学を研究。新卒でWebエンジニアとしてベンチャー企業に入社し、その後独学でデータサイエンスと機械学習を学び、AI系ベンチャーに転職。データサイエンティストとしてR&DとAIサービスの開発に従事。2018年5月から、「プログラミング不要のAI構築プラットフォーム MatrixFlow」の開発を開始し、同年10月に株式会社MatrixFlowを創業。株式会社MatrixFlowでは、AIの民主化・内製化を促進している。